「目指すは筑波FF最速の称号!」老舗ショップの2代目がアバルト595フルチューンプロジェクトを始動!!
最速のスイスポTRB-04を超えろ! 筑波サーキット55秒台の険しい道に挑む! 言わずと知れた千葉県の老舗チューニングショップ“J&K”。代表の神保さんはこの道40年のレジェンドチューナーだが、近年はHKSに修業に出ていた息子の翔さんが看板を背負いながら、緩やかに2代目体制へと移行している最中だ。...
View Article「そういえばあったよね!」90年代に登場した新技術の数々を振り返る!! Part.2
バブルが崩壊した、まさにその時代。クルマを取り巻く新技術は、バブル期の開発なので、その勢いはまだまだ慣性で動き続けていた。そんな平成初期、1990年代に誕生した、日本初や世界初といった新技術やアイテムなど、エポックメイキングなシステムや装備を見ていこう。 ホンダ フル電動パワーステアリング(1990年)...
View Article「オーリンズをベースにNISMOらしさを追求!」ワークスの魂を乗せたRZ34用の車高調が登場
街乗りメインながらクローズドサーキットでの走行性能も担保! ラバーマウントを採用することで快適な乗り心地も実現! 日産のワークスチューニング部門である“NISMO(ニスモ)”から、RZ34フェアレディZ用の「全長調整式スポーツサスペンションキット」が発売された。...
View Article「RE雨宮の新戦力をスクープ!」世界的なミニカーメーカーとのコラボで誕生した超軽量FD3Sの全容
実車とミニカーで2025年を席巻予定!? 純正5速ミッション仕様でアッサリと57秒台をマーク! RE雨宮と言えば、言わずと知れたロータリーチューニングの第一人者だ。そんな同社が来季のタイムアタックシーンに向けて開発を進めているのが、今回紹介する『POP RACEコラボ・RE雨宮タイムアタック号13Bターボ』である。 そのネーミング通り、このFD3Sは世界的なモデルカーメーカーとして知られる“POP...
View Article「トップレースクイーン“川瀬もえ”がチューニングカーデビュー!?」AT限定解除を経てEJ1型シビッククーペを入手!
マンガや映画の影響でクルマ好きに! 自分仕様にアレンジすべくチューニング&カスタム勉強中 人気ナンバー1のレースクイーンを決める『日本レースクイーン大賞2021』で、新人部門と大賞のダブル受賞を飾った“川瀬もえ”さん。今シーズンのスーパーGT選手権では、オートバックスARTAのレースクィーンを務める他、テレビ出演や雑誌グラビアなど多忙な日々を送る女の子だ。...
View Article「名機4A-Gエンジンを捨て去ったモーター駆動の電気ハチロク!」コンバートEV仕様の可能性
進化を続ける電気ハチロク! エンジンルームには4A-GではなくDCモーターを搭載 このAE86レビンは、“千葉県自動車大学校”の学生達がかつて試験的に製作したコンバートEV仕様『EV-86 GC3』だ。...
View Article「黄金期の日産フラッグシップに魅せられて・・・」Y31グロリアV30ターボ・ブロアムVIPを2台乗り継ぐ変態!?
トルク型エンジンVG30ETが見せるストレスフリーな走り! 電子制御エアサスも備えたフラッグシップモデル...
View Article「名門エアロブランド『Mスポーツ』が再始動!」GR86とフェアレディZ用ボディキットから開発をスタート!!
ランエボ用エアロ以降久々の新製品開発! FRP製のみならずカーボン製も展開 D1GP黎明期に、熊久保重信選手率いるチームオレンジと共に栄光を極めたマックのエアロパーツブランド“M sports(Mスポーツ)”。製品生産やOEM事業が忙しくなり、CT9Aのボディキットを最後に自社ブランドの展開は影を潜めていたが、ここにきて完全復活を宣言!...
View Article「ストリート派もサーキット派も注目!」HKSからマイナーチェンジ後のGRヤリス用車高調キット登場
ストリート派は“S”、サーキット派は“R”! 味付けの異なる2種類の車高調を同時発売 マイナーチェンジ後のGRヤリスに向けて、続々と新作パーツを投入している“HKS”。新たに発売されたのは、味付けの異なる2種類の車高調キットだ。...
View Article「もしDC2インテグラがFR駆動だったら・・・」夢を現実にした掟破りのF20Cターボエンジン縦置き仕様!
575馬力のVTECターボを縦置きでスワップ! 全ての作業が高次元で融合したワンオフFRチューンド...
View Article「この510ブルーバードは意識が高すぎる!」ホンダK24エンジン搭載で弾けるような加速性能を実現!!
旧車のスタイリングに現行スポーツの性能をプラス! K24A改4スロ仕様で見た目も楽しめるハイスペック旧車 ダットサン510(日本名:ブルーバード)は、“プアマンズBMW”などと皮肉な俗称で呼ばれつつも、高性能で手軽なコンパクトカーとして北米市場で大ヒットしたモデルだ。...
View Article「父から息子への継承」ワンオーナーで31年間走り続けるギャランVR-4伝説
31年間で駆け抜けた総距離は28万km! 定期的なリフレッシュにより強烈な4G63ターボパワーは健在 1992年製の最終型E39A型ギャランVR-4は、青木家の三男坊的なかけがえのない存在。まずはこのクルマを家族の一員として迎えることになった経緯を、お父さんの順さんに伺ってみることにした。...
View Article「現行BRZで車重マイナス100キロを達成!?」軽量化に全てを賭けたアクセルオートZD8を徹底インプレッション!
各部軽量化で車重1160kgを実現! 全開率を高める熟成フットワーク アクセルワークに呼応する車体を作るべく軽量化を徹底、さらにフットワークチューンでメカニカルグリップも高められた“アクセルオート”のZD8型BRZ。コンセプトはNAチューンの街乗り&軽量ハンドリング仕様。バランスの取れた軽さで、走りの痛快感を高めることを目指したスペックだ。...
View Article「46歳からの成り上がりドリフト人生!」全てを賭けてGR86でD1GPの頂点を狙う男の物語
スポッター兼任メカニックへの全幅の信頼 究極のセットを求め、アップデートは常に続く 30年近いキャリアとなった今でも「ヒマさえあれば週に一度はサーキットに走りに行く」というほどのドリフト好きで、競技志向もずっと持ち続けている村上選手。...
View Article「マフラー屋の意地がGR86&BRZを覚醒させる!」フジツボ渾身のフルエキゾーストシステム爆誕
スーパー耐久やラリーなどの実践からフィードバック! 高い排気効率と車検対応の静粛性を確保 サーキットを走るチューニングカーに向けたフジツボのトータルエキゾーストシステム「EPU」シリーズに、GR86&BRZ用モデルが追加設定された。...
View Article「AZ-1が最高速仕様になっちゃった!」馬力は純正の3倍以上、200キロオーバー巡航も可能!?
トップエンドでの安定性にも拘った高い完成度! 近未来感すら漂うエクステリアも注目 1992年、マツダのオートザムブランドで発売された世界最小のスーパーカーこと“AZ-1”。スズキから供給を受けたF6Aターボエンジンをミッドシップで搭載し、エクステリアにはガルウイングドアを採用するなど、軽自動車らしからぬ作り込みが特徴の名車だ。...
View Article「S30Zでコーナリングを極めろ!」前後重量配分50:50を実現したSR20VEエンジン仕様に迫る
SR20VEを搭載したハンドリングスペシャル ハイカムが乗る4500rpmから官能的フィーリングが炸裂!...
View Article「コイツと添い遂げる覚悟なんです!」一生物のランエボIVを求めてフルリフレッシュを敢行!!
生涯を共にする相棒と決めてエンジンから外装までリフレッシュ 深みのあるカローラフィールダー純正色がベストマッチ! 今回の主役は、石川県のチューニングショップ“RSサンサイ”にてフルリフレッシュを敢行したランエボIV。現存数が少なくなってきたCN9Aで、ここまで丁寧に手直しが施された個体は珍しいだろう。...
View Article「ボルクレーシングTE37Vが14年ぶりに大幅進化!」サーキット本気組に贈る“TE37Vプロ”徹底解剖
最新の設計と解析技術投入で剛性と強度は9%アップ! 思い描いたラインをトレースできる安心感が最大の武器...
View Article「7.0LのV8はライトチューンでも驚異的な速さ!」サーキット用に仕立てられたC6コルベットZ06
排気量の暴力で驚異的な低速トルクを発揮! サーキット周回マシンとして進化を遂げたC6コルベット タービン交換仕様のC33ローレルでドリフトを楽しむオーナーが、グリップ走行用として新たに購入したのは何とC6コルベットのZ06。...
View Article