「最高出力は驚異の1380馬力!」伝説のBNR32スーパーチューンド、降臨
数々の記録を打ち立てたヴェイルサイドGT-R レジェンドマシン「R1 STREET DRAG MODEL」の現在! ゼロヨン全盛期に確かな輝きを放った『R-1 STREET DRAG MODEL』。ヴェイルサイドが製作したBNR32ベースのドラッグレース専用機だ。...
View Article「エクシーガに水平対向6気筒エンジンを換装!?」これがスバリスト垂涎のボクサーミニバン最終形態だ!
フラット6のEZ36&5速ATをエクシーガに搭載しつつアイサイトまで稼働! 複雑な制御系も攻略した超変態ミニバンの産声!...
View Article「ツアラーVを置き去りにするパンチ力!?」マークXを覚醒させるECUチューンの今
16万5000円で2GR-FSEは生まれ変わるんです 20馬力アップでも体感度はそれ以上だ! V6 ・3.5Lの2GR-FSEを搭載するマークX350。同型式のエンジンは180~210系クラウンにも搭載されたが、マークX(とレクサスGS/IS)は、クラウンを3ps&0.3kgm上回る318ps&38.7kgmがカタログ値として記載された。...
View Article「アクティブのドライカーボンRが本場のゼロヨンに挑む!」アメリカ・テキサスで開催された『GT-Rフェスティバル』独占取材 Part.1
世界中のGT-Rファンがテキサスに集結!...
View Article「日産とホンダの融合を先取り!?」SR20VETとK20Aをブチ込んだツインエンジンのセラがヤバすぎる! 【東京オートサロン2025】
フロントにSR20VETを、リヤにK20Aを… 栃木県日光市でドリフトに特化したスペシャルショップとして活動する“サーキット&ドリームスCLR”。東京オートサロン2025に出展したのは、なんとトヨタ・セラのフロントに日産のSR20VET型直列4気筒ターボ、リヤにホンダのK20A型直列4気筒ターボを搭載したツインエンジン車両だ。...
View Article「グラムライツの原点に立ち返る!」スポーツホイールの王道を突き進む新作モデル『57IR』を徹底解剖!
コンパクトモデル向けの新作ホイール! 軽量と高剛性の両立を突き詰める! ハードな走行に対応する性能の追求はもちろん、デザインにも最新トレンドを採り入れて、ハイパフォーマンスな鋳造スポーツを突き詰める“グラムライツ”。数多くのラインアップを揃える中でも、スポーツ性能に特化させたのが『Rシリーズ』となるが、そこに新たなモデルが誕生した。それが『57IR』である。...
View Article「トルク感はV6エンジン級!」FD3S改13Bハイコンプ+スーパーチャージャー仕様が激アツすぎる!!
関西の名門チューナーが挑んだ大作 世にも珍しいハイコンプ・スーパーチャージャー仕様 「狙いを超えるほど良いものに仕上がったんですよ」と、このスーパーチャージャー仕様の存在を教えてくれたのは、フジタエンジニアリングの藤田代表。...
View Article「AE111型カローラレビンといつまでも・・・」新車から育て上げた380馬力のターボ仕様が素敵すぎる!
26年前に購入した相棒と走り続ける! 心臓部は4A-GE改1.6L+TD06L2-RXタービンで380馬力 世にも珍しいAE111型カローラレビンをベースにしたフルチューン仕様の登場だ。マシンメイクを手がけたのは“フェニックスパワー”。オーナーは、27年前に人生初の相棒としてこのレビンを新車購入、以来、浮気することなく愛情を注ぎ続けながら様々なステージで走りを楽しんできたという。...
View Article「もしもフェラーリが軽トラを発売したら・・・!?」衝撃のスズキキャリィ改テスタロッサ仕様!
本当はヘッドライトをリトラにしたかったらしい・・・ 完成度が高すぎるキャリィ改テスタロッサ仕様 農家御用達の軽トラ“スズキ・キャリィ”を、本来の使い方とは真逆の“放蕩息子仕様”に仕上げてしまったのが、この珍チューンド。その名も「エッサホイサ 」。ネーミングだけは、働くクルマとしてのプライド(!?)が残されているのもポイントだ。...
View Article「人生最後の愛車だからこそ・・・」クールジャパンのGR86コンプリートを購入した男の物語
新車時から最大限に個性を放つ! トータル価格が抑えられ納期も早まるコンプリートのメリットを享受! 新車購入したGR86を、納車前に“クールジャパン”でフルコンプリート化した強者オーナー“なお”さんが今回の主役だ。 なおさんがコンプリートマシンを選択した理由は多岐に渡るが、まずひとつ目は『年齢を考えると、スポーツカーに乗るのはこれが最後だろう』と思ったから。...
View Article「モデリスタ迷走の代表格!?」カローラアクシオの特装車『シンプレア』を知っているか?
専用エアロ装備のわりにはやる気を感じないスタイル! カローラ系の珍モデル「シンプレア」の魔力 海外仕様に比べてひと回り小さい国内専用5ナンバーボディを持ち、“アクシオ”というサブネームが与えられた140系カローラ。トヨタを代表する伝統の車種でありながら、クルマ好きでさえそのフォルムをパッと思い出せないであろう薄幸の1台だ。...
View Article「国内最速のAE85はココで生まれた」北陸エリアを代表する実力派ショップ“RSサンサイ”に迫る!
鈴鹿2分9秒台の実力は伊達じゃない! 2000馬力対応の最新シャーシダイナモも備える ひと口に“ハチロク”と言っても、それこそ街乗りメインからサーキット派までオーナーの幅は広い。そんなハチロク乗り達の多種多様なニーズに応え続け、支持を集めているチューニングショップが石川県の“RSサンサイ”だ。...
View Article「打倒欧州ホットハッチを誓う2代目フィットRSの勇姿」ワイドボディ&ターボ仕様で勝負!
GT-Rタービンでオーバー200馬力を達成! 仮想ライバルは欧州のメーカー純正ホットハッチモデル 高い技術を持つボディショップとして名高い“タケローズ”。ベース車の有する固定概念的な車格に拘ることなく、ミニバンを徹底的に軽量化&エンジンチューンしてサーキットアタックに挑むなど、その遊び心に共感するファンも多い。...
View Article「この7代目トヨタ・コロナは激しすぎる・・・!」直6エンジン換装の極低ドリフト仕様を捕獲!!
コロナで6発サウンドを出してみたかったんだ!byオーナー メンバーやアーム類、ドラシャをワンオフ製作。燃料タンクも外してクリアランスを稼ぐ!...
View Article「GT-Rもビックリの推進力!」老舗が手がけたレクサスRC F過給機仕様がアツすぎる!!
低回転の豊かなトルク特性をさらに強化! V8らしさを楽しめるハイパワーチャージャー仕様 「ストリートからサーキットまで、マルチにこなせる安心のハイパフォーマンス」。そんな究極のオールラウンド仕様を目指して進化を続けるレクサスRC Fの登場だ。手がけたのは老舗チューニングショップ“ピットロードM”。...
View Article「“やっちゃえ”ではなく“やっちゃった”日産」R32スカイラインには4気筒エンジン搭載モデルがあったんです!!
幻の変態グレード1800GXiと遭遇 人呼んで“幻のR32”とはコイツのことだ! 日産が最も勢いづいていた1989年5月、8代目スカイラインR32が登場した。R32というとRB20DET搭載のGTS-t/同タイプM系と、3ヵ月遅れで登場したGT-Rが“花形”で、正直それ以外のグレードは陰のような存在…と言っても反論する人はいないだろう。その筆頭が、4ドアセダンのみに用意された1800GXiだ。...
View Article「MOMOの人気ステアリング『MOD.08』に新仕様!」操作性重視の小径330mmモデルが登場!
レザー仕様とスエード仕様の2種類を展開! MOMO創業60周年を記念した原点回帰のモデル! ステアリング界のトップブランドとして知られる“MOMO”の人気モデル「MOD.08」に、既存の350mmモデルよりも小径な330mm仕様が追加設定された。 レザー/ブラックスポーク レザー/ブルースポーク マイクロファイバー/ブラックスポーク マイクロファイバー/ブルースポーク...
View Article「オプション3月号の見どころをチェックしてみた」今月号は『超速報!! 東京オートサロン2025』大特集!
チューニングカーの祭典を完全収録!幕張メッセの熱狂と興奮をお届け! 3日間で26万人オーバーを動員し、大いに盛り上がった東京オートサロン2025。例年よりスポーツカーの出展が多く、そのレベルも高まり、2025年のチューニングシーンが盛り上がることを確信!...
View Article「プラモ感覚で改造を楽しむ超希少なグループBホモロゲ仕様!?」ベースは200台限定のTA64型セリカGT-TS!
今を生きるセリカのグループBホモロゲ仕様 当時のラリーマシンイメージで絶賛進化中!...
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