純正置き換えで使えるポン付け設計!
スポーツカーからミニバンまで多彩な車種展開
光軸の自動調整を行なうオートレベライザー搭載車でローダウンを進めると、オートレベリング機構の補正によって光軸が狂ってしまうケースが多い。この問題を解決するためのアイテムが、サスペンションメーカーの“テイン”から発売された。

オートレベライザーの純正リンクと交換し、ロッド長をターンバックルで調整することによって車体の姿勢検知センサーをノーマル状態の正しい位置へ補正可能。物理的にセンサーの角度を純正状態に導くという、シンプルなアプローチがこの製品の魅力だ。
価格は5500円〜6050円で、幅広い国産車に対応している。オートレベライザー装着車のオーナー諸氏は、導入を検討してみてはいかがだろうか。

●問い合わせ:テイン TEL:045-810-5501
【関連リンク】
テイン
https://www.tein.co.jp/