「これぞ昭和の小さな怪物!」完全競技ベース車として生まれたEK10型マーチRという異色作に乗ってみた!!
国産車初のツインチャージドエンジンを搭載! クロスミッション標準装備で登場した競技ベースマシン マーチRはラリーに参戦するために生産された、完全な競技ベース車両だ。デビューは1988年8月。その頃、ラリー競技は排気量別にA/B/Cの3クラスに分けられていたが、マーチRは排気量1001〜1600ccのBクラス制覇を狙って開発された。...
View Article「ソフトトップとハードトップを変更可能!」トミーテックからホンダS800の新仕様が登場
ホンダ車マニアはマストバイ! 国産スポーツカーの名車S800の新仕様を製品化 トミーテックが展開している、ハイクオリティな大人のミニカー「トミカリミテッドヴィンテージNEO」シリーズに、ホンダS800の新仕様が追加設定された。...
View Article「生粋のJDMマニアが愛を捧げるランエボXが凄い!」アメリカ西海岸の最高峰カスタムチューンドに迫る
自由に飛翔する発想力でストリートを席巻 他にはないクールな出で立ちは、西海岸の有力ショーでも注目の的!...
View Article「S30Zでトヨタ2000GTを完全再現!?」レプリカ屋の意地と情熱が凄すぎる・・・
心臓部はRB26DETT、走行性能はオリジナルを遥かに凌駕する S30ベースで国宝級スーパーカーを完全再現 トヨタ2000GTと言えば、コンディション次第では1億円以上で取引される国宝級の和製スーパーカーだ。生産台数は世界累計で337台。その9割近くが日本国内に現存しているというが、街中で見かける機会すらほとんどないレアな存在だ。...
View Article「3.1Lまで排気量を高めたRB26DETTがヤバすぎる!」どこから踏んでも鬼トルクが湧き上がるBNR34の衝撃
プラス500ccの排気量がもたらす圧倒的なトルクフィール! 街乗りから楽しめるRB26DETT改3.1L仕様 高回転域を得意とするRB26DETTは、そのぶん低回転域のトルクが細くストップ&ゴーが繰り返される街乗りではストレスを感じる場面も少なくない。...
View Article「ぶつけたら一発終了・・・!?」S15シルビアヴァリエッタにローライダーの血を注ぐとこうなる
カスタムペイントでヴァリエッタにアメリカの風を! オープンモデルだからこそインテリアメイクも徹底追求 オーテックから発売されたS15シルビアのオープンモデル、ヴァリエッタ。都会的な匂いを感じさせるこのレアモデルをベースに、アメリカのローライダーを意識してカスタムしまくったチューンドの登場だ。...
View Article「もし大切なホイールを傷つけたら・・・」リペアに関する価格や技術を完全解説!
ホイールをガリっとやったら即リペア! 恐らく誰にでも一度は経験があるだろう、クルマを歩道に寄せすぎてホイールを縁石に擦ってしまったことが。リムに付いた傷を目にするたび気分が落ち込むのは精神衛生上よろしくない。だったらプロにお願いして綺麗に直してもらうのが一番だ。 プロショップに見るガリ傷修復の技...
View Article「生産台数は200台!?」グループBホモロゲモデル『セリカGT-TS』に緊急試乗!!
サファリラリー3連覇の栄光! トヨタのモータースポーツ史に残る名車 セリカとしては3代目、最後のFRモデルとして1981年7月に登場したのがA60系だ。翌年9月、国産車初のDOHCターボエンジン、3T-GTEU型を載せるGT-Tが加わり、国内メーカー間で激化しつつあった“パワーウォーズ”に本格参入。その直後に限定200台で発売されたのが、グループBホモロゲモデルのGT-TSだった。...
View Article「打倒GT-Rを誓うER34ストリートゼロヨン仕様!」RB25ベースのフルチューンユニットは必見!!
心臓部はRB25改2.8L+T78-33Dタービン+NOS! GT-Rに負けないワイドフォルムも魅力 このER34スカイラインは、スポコン系からドラッグ仕様まで幅広く展開する富山県の“A-SPEC”が手掛けたストリートゼロヨン仕様だ。「GT-Rをカモれるマシン」がテーマというだけに、かなり気合いの入ったチューニングが施されている。...
View Article「トップシークレットの人気アイテムに新仕様!」旧ロゴステッカーの詰め合わせセット登場
1990年代〜2007年頃まで用いられた旧ロゴセット! トップシークレットの公式サイトから購入可能 トップシークレット公式グッズの中でも人気を博しているステッカーセット「TS アソートステッカー」に、ファン待望の旧ロゴ仕様となる「Cタイプ」が新たに設定された。...
View Article「これが湾岸最高速仕様の正装だ!」Z32に500馬力の強心臓と闘魂ワイドボディをインストール!!
強化AT+500馬力で超高速クルージングもこなすZ32! 美しく、そして過激に! 湾岸のイメージを形にしたボディメイク フェアレディZと言えば、スタイリッシュなボディにハイパワーエンジンを搭載し、日産の鳴り物入りでデビューした生粋のGTスポーツ。他に先駆けて280psの自主規制枠に到達したことで、当時大きな話題を呼んだことでも有名な1台だ。...
View Article「第二世代GT-Rは錆びやすいって本当!?」専門ショップのレストア現場に潜入取材!
一昔前なら余裕で廃車にしていたレベル・・・ 切開による全身サビ落としとペイントワーク! 第二世代GT-Rの魅力を後世へと伝えるべく、細部までカーボン製リプレイスパーツを製作、BNR32〜BCNR33用ドライカーボンワイドボディキットを完成させ話題を集めた福岡県の“ガレージアクティブ”。...
View Article「ユーノスコスモを愛し続けて30年以上!」新車ワンオーナーのチューンド3ローターを捕獲!!
バブルが生んだ奇跡のスペシャリティクーペを再考する 影響を受けた息子さんもコスモ乗りに! ユーノスコスモは1990年4月に登場。4.8mを超える全長と1.8mに迫る全幅が与えられたボディは、ロングノーズ&ショートデッキで優雅の一言。エンジンは2ローターの13B-REWと、量産車初にしてマツダ史上唯一となる3ローターの20B-REWが用意され、いずれもシーケンシャルツインターボが組み合わされた。...
View Article「FD3Sの速さを引き出す老舗のメソッド」綿密なセットアップで500馬力を活かし切る!
好レスポンスな500馬力仕様でサーキットを駆ける 綿密なサスセッティングが速さを生み出すキーワードか1? サーキット専用機でありながら、“車検に通る状態での作り込み”という大前提のもとチューニングが進められる“オートクラフト”のワークスカー。...
View Article「テリオスキッドは安価なドリ車ベースの最高峰です!?」FR+5速MTのパッケージは偉大だ!
30万円で手に入る極上のドリフトベース 2012年、L700系ミラにテリオスキッドのパワートレインをフロアごと移植したFRドリフト仕様を発表して業界を震撼させた広島県の“A.K.R”。 当時の反響は凄まじかったそうだが、あくまで提案用のデモカーという立ち位置だったため、エンドユーザーへの技術フィードバックが難しく、量産など夢のまた夢という状態だった。...
View Article「祖父から三世代、同じチューニングショップに出入り!?」オーテックツカダに通う23歳の若者と愛機の物語
主治医ツカダは必然 年間2万kmを走る通勤快速マシン! ここ5年ほど老舗ショップに取材に行くと、「実は親子二世代でお世話になってます」という若いオーナーに遭遇する機会が増えてきた。しかし、祖父から三世代…というのは今回が初めて。取材車両VAB、オーナーは金井さん(23歳)だ。...
View Article「オートレベライザー搭載車のローダウン時も安心!」テインが調整式のロッドを発売
純正置き換えで使えるポン付け設計! スポーツカーからミニバンまで多彩な車種展開 光軸の自動調整を行なうオートレベライザー搭載車でローダウンを進めると、オートレベリング機構の補正によって光軸が狂ってしまうケースが多い。この問題を解決するためのアイテムが、サスペンションメーカーの“テイン”から発売された。...
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