「ポジションバルブを爆光にせよ!」超高輝度なT10バルブをヴァレンティが発売!!
490lmの超高輝度ハイパワー発光! 他車からの視認性向上で安全性アップ! 灯火類を中心に魅力的な製品を多数展開している“ヴァレンティ”から、ポジション用バルブとして広く採用されているT10型の超高輝度バルブが発売された。 純正ハロゲン ヴァレンティ製バルブ...
View Article「超貴重な左ハンドル北米仕様のAE86を捕獲!」USDMフリークのファイナルアンサー
北米でも人気のAE86左ハンドル逆輸入車は超貴重! ハチロクシルエットでありながら全身からUSの色香を放つ 今回の主役は、AE86のUSDM仕様を追求するオーナーの愛機だ。ベースは何と逆輸入の左ハンドル仕様、本物の北米モデルというから恐れ入る。 意外と知られていないが、AE86は日本国内限定で販売されていたモデルではない。北米にはCOROLLA...
View Article「ル・マン専用GTカーを公道に!?」BCNR33マニアが作り上げたレプリカ仕様が凄すぎた!
全幅1910mmの大迫力ワイドボディ! ボディキットは本物の1995年仕様車から型取りしたワンオフ品!...
View Article「BNR34の闘争本能を再認識!」定番チューンでも軽く300キロオーバーの実力!!
最高速310キロを安定して叩き出す驚異の戦闘能力 GT-Rフリークが望んだストリート最強スペック! かつては湾岸を、そしてその後はサーキットを楽しめるようにモディファイが施されたBNR34。OPTION本誌の最高速企画に登場し、実測315.8km/hをマークした実績を持つチューンドだ。...
View Article「EJ20の超トルク仕様はいかが?」GRB型インプレッサ改ツインチャージ仕様の衝撃
GT2835タービンにGTS7040スーパーチャージャーをドッキング 回転上昇スピードが大幅短縮! バリスのワイドフェンダーで身を包んだ美しいGRB型インプレッサ。サーキット志向の強いユーザーチューンドだが、あくまでメインはストリート。大小さまざまなサーキットへの適応と、移動に使うストリートでの快適性の両立を求めて、“カーメイキングレヴュー”でステップアップを続けてきた1台だ。...
View Article「MR-Sの走り心地を改善!」サード×アイシン渾身のサードダンパーが適合拡大
ボディの変形や微振動を抑制! サードとアイシンがタッグで開発したボディ補強パーツ 日本のメーカーとしては初となる自社製シャーシを用いたル・マン24時間レースへの参戦(1973年)を皮切りに、現在もスーパーGTなど多くのレースで活躍を続ける“SARD=サード”。そんな名門が、MR-S用の「サードダンパー」を発売した。...
View Article「あの頃の三菱は熱かった・・・」究極の快適性を追求したデボネアV・3000DOHCロイヤルエクストラに遭遇!
本革シート標準装備の最上級グレード! 見た目からは想像出来ないパワフルな走りも魅力...
View Article「ブーストアップ以上を望むRB25DET乗り必見!」東名パワードが新作のポン付けターボキットを発売!
従来モデルのARMS M8265タービンキットからリニューアル! 低中回転域の扱いやすさと高回転のパンチを両立! ブーストアップ以上のパワースペックを望むRB25DET乗りに向けて、“東名パワード”が新作のポン付けタービンキット「T440M」を発売した。 かつて同社が販売していたARMS...
View Article「2JZ-GTEを超フロントミッド搭載!」速さを求めた超美麗JZA80スープラの衝撃!!
運動性能を追求してエンジン本体を100mm後方に移設! ハイレベルな運動性能+ビッグパワーを実現 鈴鹿サーキットのお膝元である三重県鈴鹿市に店舗を構える“エスプリ”。谷田部の最高速テストやゼロヨン、各地のサーキットアタック等で優れた記録をマークしてトップチューナーとしての地位を築き上げてきた名門だ。...
View Article「ただひたすらに美しいレクサスLC、見参!」大人のモノトーン仕上げで勝負!!
ホワイト×カーボンでアダルトスポーティなエクステリアを演出 セダン的アプローチでレクサスに挑む ハイパフォーマンスなクーペでありながら、セダンのように上質な落ち着きを放つレクサスLC。そうした車格へ配慮し、ハイエンドエアロパーツメーカー“エイムゲイン”は、随所にシンプルなアクセントを散りばめるセダン的アプローチで独自のドレスアップを完成させた。...
View Article「RZ34の500馬力ファーストステップ仕様!」ウィークポイントを解消したお手本チューンドに迫る
回りとブレーキの強化は絶対条件! ハードなサーキット走行にも対応可能な懐の深さを実現 「カッコ良く、気持ち良く、快適に走れる」をモットーに、アルトワークスからNSX/GT-Rに至るまで幅広く国産スポーツカーを手掛ける“オートガレージM”。今回は、そんな名門チューナーが新たに導入したRZ34をチェックしていこう。...
View Article「空力はもちろん素材にまで拘ったWRX用ワイドボディシステム」バリスの執念がヤバすぎる!
WRXに空力という名の武器を持たせる 戦うワイドボディキットの衝撃! 日本のみならず、世界中のチューニングカーファンから熱い視線を集めているバリス。スーパーGTやS耐車両のサポート経験をフィードバックした製品で、タイムアタックシーンではショップやメーカーから絶大な信頼を得ている。...
View Article「精巧なRWB中井氏のフィギュア付き!」イグニッションモデルからRWB997ポルシェのスケールモデル登場
1/18スケールでRWBのスタイリングを再現! 2025年4月21日(月)21時30分〜受注開始!...
View Article「3.0LのNA270馬力、MIVECの咆哮を聞け!!」ディアマンテ30Mのキレた走りは感動レベルだ!
2年半しか生産されなかった希少モデル 三菱はディアマンテに二物を与えた! 『30M』という実に分かりにくいグレード名に加え、ひとつ下には『30R』を名乗るいかにも強そう&速そうなグレードがあるため、ただの最上級モデルと思われがちな存在。...
View Article「受け継がれるRX-8GT伝説」アメリカで戦い続けた孤高のロータリー戦士
450馬力の20Bロータリーが吠える! 腹の底から響くV8サウンド、天井知らずの青い空、ビールの泡と焼けたオイルの匂い。これがアメリカンレーシングのイメージではないだろうか。しかし、INDYやNASCARと並ぶ人気を誇るグランダムシリーズでは、甲高いエキゾーストサウンドを轟かせて世界の強豪を追い回す和製マシンの姿を見ることができる。それが、3ローターエンジンを搭載したマツダRX-8...
View Article「歴代GT-Rで最も不人気なモデルは!?」チューナーたちに大規模アンケートを実施!
チューニング界の定番モデルだけに好みも様々!? 歴代GT-Rの魅力を多角的に検証! 第二世代に属するBNR32が登場した1989年からすでに30年以上が経過した現在でも、チューニングシーンを牽引し続ける存在。なぜGT-Rは我々を魅了してやまないのか? その魅力を改めて掘り下げるべく、チューナーにGT-Rの「好き」「嫌い」に関する質問をぶつけてみた。 Q1:歴代GT-Rで一番好きなモデルは?...
View Article「AE86のボディに13Bエンジンは相性が良かった!?」ロータリーターボを搭載した異端なるハチロクに迫る
“大排気量キラー”を狙えるロータリーハチロクの可能性 4A-Gターボから13Bロータリー仕様へ! オリジンのフルエアロとブルーのボディが美しいこのAE86は、心臓部に13Bロータリーエンジンを移植したドリフト仕様だ。 元々は4A-G改ボルトオンターボ仕様で乗っていたが、8年間でエンジンを10回もブローさせるなどトラブルが多かったこともあり、ロータリーエンジンへの換装を決めたという。...
View Article「このミラジーノ、異次元すぎるだろ!」スズキZZR1100の強心臓を積んだFR仕様の衝撃!!
エンジンスワップは自宅でDIYにて実施! 2次元ワールドから飛び出した驚異のドーピングモンスター ここ数年の間に世界各地でブームなのが、和製バイクのエンジンをスワップするチューニング。そんな海外勢の動向に呼応しつつ、日本国内ではより軽量な軽自動車とハイパーバイクの心臓部を掛け合わす異次元チューンが注目を集めている。 WEB...
View Article「400メートルを6.5秒で走破する世界最強R35GT-R、見参」最大ブースト5.6キロ! 最高出力2000馬力オーバー!!
2000馬力オーバーでパワーウェイトレシオは脅威の0.65kg/ps! 挙動変化に応じた緻密な制御も採用! 現在、アメリカでR35GT-Rのチューニングが最も盛んな場所といえば、テキサスをおいて他にない。その象徴たるドラッグレースイベントが年に一度開催される『TX2K』だ。...
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