「D1GPに挑み続けるレジェンドの生き様」レクサスRC最先端ドリフトメイキングの全て!
上野高広の想いが詰まったレクサスRC 妥協なき軽量化で車重は1300kg台へ突入!...
View Article「見た目は普通だけど中身は魔改造なFD3S!」動く足を求めてココまでやる!?
エンジンは13B改ブリッジポート+T78-29Dタービン仕様! 動く足を求めてストラットタワー位置を30mmアップ! レースで勝てるマシン作りを考えると、どうしてもストリートユースの利便性や快適性は捨てざるを得ない。もっとも、双方で必要とされる性能が全く異なるため、両立しようとするとどちらも中途半端な結果になってしまう可能性が高い。...
View Article「新車ワンオーナーのジェミニイルムシャーRだと!?」超レアな3ドアハッチをこよなく愛する男の愛機
“イルムシャーR”なのにマイナーモデル!? 3ドアハッチバック奇跡のワンオーナー車...
View Article「300km/hがガチで狙える通勤車!?」大排気量V8を搭載した超速ワゴンという選択肢
ライトチューンでメーター読み300キロが狙える!? ベテランチューナーが選んだ街乗りスペシャル 過去にOPTION本誌の最高速企画で328km/hを記録し、フェアレディZ(Z32)の最速記録を打ち立てた“レヴォルフェS.A.”創業者の溝田さん。そんなトップスピードジャンキーが、普段の足として使っているアウディRS4アバントが今回の主役だ。...
View Article「GT-Rマニアは要チェック!」NISMOのノウハウが詰まった『BNR32 CRS.』のスケールモデル登場
各部のニスモパーツを忠実に再現! 2025年10月発売に向けて公式サイトで予約を受付中! ニスモ大森ファクトリーのワークスカーとして名高い、BNR32クラブマン・レース・スペック(CRS.)の1/43スケールモデルが発売されることとなった。...
View Article「これがFD3Sの究極レスポンス仕様だ!」NAハイコンプ+ブリッジポートで勝負!
1万回転まで使える13B改ハイコンプNA仕様! フジタエンジニアリングの技を注ぎ込んだ意欲作 このFD3Sは、西のロータリーチューナーとしてその名を轟かす“フジタエンジニアリング”が新しい価値観の創出に挑んだ意欲作。RX-8からRX-7のブーストアップ仕様に乗り替えたオーナーからの「出力特性がピーキーで、通い慣れたコースでも踏み込めない」という悩みに対する回答でもある。...
View Article「V8ツインターボエンジンで240Zが大覚醒!?」“魅せる”を追求した各部のメイキングは感動的だ!
グラスルーツなアメリカ流Zチューン 禁断のシンメトリーV8ターボ カリフォルニア州ベーカーズフィールドに住むルイス・ゴンザレスの愛車は、ひと目で個性が伝わるガレージビルドだ。ダットサン240ZにV8エンジンを搭載することはアメリカでは割とポピュラーだが、ルイスの240Zは他にない突飛なタービンレイアウトを採用している。また、それに着手したきっかけもユニークだ。...
View Article「26年17万km走行でも進化を止めないSW20!」生粋のゼロヨン仕様から新時代のストリート仕様へ
3000rpmからパンチ溢れる500馬力オーバー! TD06-20RXタービンが扱いやすいハイパワー仕様を叶える 「クルマとの一体感が楽しめそう」という理由で、V型のSW20を新車購入したオーナーが今回の主役だ。...
View Article「JTCCエッセンスをCL1型アコードユーロRに注入!」レーシングツアラーを目指した若きオーナーの想い
レーシングツアラーの魅力を注入 足回りと軽量化に拘り抜いた快速スペック!...
View Article「ハチロクで36万キロ走破はハンパじゃない!」オーナーが生涯を共にすると誓った当時仕様に迫る
32年間の想いが詰まった大切な相棒 純正リスペクトのメイキングも必見! ここで紹介するカローラレビン(AE86)は、昭和58年式のGTアペックス。オーナーのtoshiさんが平成3年の時に走行5万kmのものを中古で購入し、今日までの32年間大切に乗ってきているものだ。 「AE86レビンの形が好きなんですよね。もちろん運転しても楽しいクルマです」とtoshiさん。...
View Article「NB型ロードスターを最小限の手数で真のFRスポーツへ」キモはカム交換とECUチューンにあり!
BPエンジンのフィーリングを激変させるマルハのハイカムチューン! 最小限のメニューで最大限の効果を発揮する老舗の技 ノーマル状態ではかなりモッサリとしたフィーリングのBPエンジンだが、名門“マルハモータース”の手がけたNB8Cは一味違う。カム交換とECUチューンによって「これって本当にBP?」と思わされるほどの超レスポンス仕様に仕上げられているのだ。...
View Article「軽には存在しなかった3気筒エンジンを搭載!」スバルが対シャレード用の切り札として送り出したジャスティスを再考する
クラス初の4WDにECVTを採用。が、販売は振るわず・・・ 想像以上に楽しい走り! 軽いは正義だ!! ジャスティの登場は1984年2月。全長3.5~3.6mのコンパクトなハッチバックボディに排気量1.0Lのエンジンを載せた、いわゆるリッターカークラスに属する1台だ。当時、リッターカーというカテゴリーを生み出し、幅を利かせていたダイハツシャレードに“待った!”をかけるべく投入されたスバルの刺客。...
View Article「4000rpm付近のトルクの谷を解消!」フジツボが放つ車検対応マフラーの全貌
マイナーチェンジ後のGRヤリス乗りは注目! マイナーチェンジ後モデル専用設計の車検対応マフラー エキゾーストパーツのリーディングカンパニーとして君臨する“フジツボ”から、マイナーチェンジ後のGRヤリスに対応する「A-R」が発売された。...
View Article「激レアな2ドアのインプレッサを令和スペックへ!」2.5Lエンジン仕様の究極レストモッドに迫る
外観はGC8のまま中身をGDB以降にアップデート! 2.5Lのハイトルク仕様で街乗りも楽々 それまで世界ラリー選手権に参戦していたレガシィRSに代わる小型高性能マシンとして、インプレッサWRXは開発された。そして、スバルテクニカインターナショナルによるチューニングが施されたコンプリートカーがWRX...
View Article「誰もが憧れた“RE雨宮GReddy.III”という傑作」90年代を代表するFC3Sスーパーチューンド!
全幅2メートル超の圧巻ワイドボディ仕様 心臓部は20B、テスタロッサを意識した造形が光る RE雨宮が東京オートサロン1991で発表し、コンプリートカー部門優秀賞を獲得したFC3Sベースのスーパーチューンド、それがGReddy3(グレッディIII)だ。...
View Article「家族のために4人乗りのFD2型シビックタイプRを5名定員化!?」2.4LのVTEC最強チューンドエンジンも注目だ!
直4・NA仕様で280ps&29.8kgmを発揮! ビッグトルクが武器の快速5人乗りセダン! 2007年に登場した3代目となるシビックタイプRがFD2だ。それまでの3ドアハッチバックから4ドアセダンとなったことには賛否あったが、その実力で否定派を完全に黙らせた武闘派である。...
View Article「AE86らしさを追求した大人のパンダトレノ」テックアートの技が詰め込まれたNAメカ仕様!
ツボを抑えた大人のチューンドハチロク! エアコンにパワステ、快適装備もフル搭載! コンディションの良いパンダトレノの登場だ。手掛けたのは埼玉県の“テックアート”、言わずと知れたハチロクチューンの名手だ。...
View Article「このコルベット&チャージャー・・・なんか小さい!?」カプチーノがアメリカンマッスルに大変身!
この見た目で公認取得済みのディーラー整備車! フルカスタムで作り上げたオリジナルフォルム! スタンダードなFRレイアウトに、ロングノーズ/ショートデッキ。スポーツカーとして均整の取れたスタイリングは、未だにカプチーノの人気が衰えない理由と言えるだろう。...
View Article「風洞実験で突き詰めた空力性能」大湯都史樹+A PITスーパーオートバックスのコラボGR86エアロに大注目!
ストリートに映える引き算の美学 リーズナブルな価格設定もポイント! 独特の存在感を放つこのGR86は、“A PITスーパーオートバックス”が大人気レーシングドライバー“大湯都史樹”選手とのコラボレーションで完成させたボディキットを纏った1台。その特徴は、徹底的に無駄を削ぎ落とし、ストリートでの“映え”を狙ったシンプルなスタイリングだ。...
View Article「フラットなトルクで押し切る圧倒的な加速性能」三菱が出したRVRの“ファイナルアンサー”
登場が20年早かったハイパワーSUVのパイオニア! RV色を強めつつスポーティな走りに磨きをかける 搭載エンジンによってGDI...
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