「空冷ポルシェの恐るべきチューニング適合度に迫る」500馬力なら純正パーツで対応可能!?
精度と耐久性の高さは想像を遥かに超えるレベル! 500馬力程度なら純正パーツで十分に許容できる 長い歴史を持った世界を代表するスポーツカーでチューニングに対する適応力が高く、国産スポーツカーからの乗り替え組も多いポルシェ911。日本において、そんな911チューンの草分け的存在と言えるのが“プロモデットコミネ”だ。...
View Article「RMPレーシングの人気モデルがイメージ刷新!?」“R50”にグリーンのアクセントが眩しい『タイプS』登場!
差し色グリーンが映えるセミグロスブラック! ステッカーレスのシンプルな履きこなしも魅力 スポーツホイールのスタンダードデザインと言えば、やはり一目で分かる力強さと躍動感を備えた5本スポークだ。それは様々なデザインのスポーツホイールを揃えて注目集める“RMPレーシング”においても例外ではなく、5本スポークが採用されたR50はロングセラーを誇っている。...
View Article「JZA80スープラに愛を込めて」オーナーにダイエットを決意させたほどの完成度!?
オーナーの自覚を改めさせるほどの完成度 20年越しの信頼関係 「フェニックスパワーに行ったのは20年ぶりのことでした」。現在から数えると24年前、大学生だったオーナーが初めて福井県の名門ショップを訪れた目的は、ブーストアップを依頼するため。当時大流行してしたポン付けROMを組み込む、いわゆるお手軽コースメニューだ。...
View Article「36万キロ走破のハチロク登場!」オーナーが生涯を共にすると誓った当時仕様に迫る
32年間の想いが詰まった大切な相棒 純正リスペクトのメイキングも必見! ここで紹介するカローラレビン(AE86)は、昭和58年式のGTアペックス。オーナーのtoshiさんが平成3年の時に走行5万kmのものを中古で購入し、今日までの32年間大切に乗ってきているものだ。 「AE86レビンの形が好きなんですよね。もちろん運転しても楽しいクルマです」とtoshiさん。...
View Article「NBロードスターを最小限の改造で真のFRスポーツへ」キモはカム交換とECUチューンにあり!
BPエンジンのフィーリングを激変させるマルハのハイカムチューン! 最小限のメニューで最大限の効果を発揮する老舗の技 ノーマル状態ではかなりモッサリとしたフィーリングのBPエンジンだが、名門“マルハモータース”の手がけたNB8Cは一味違う。カム交換とECUチューンによって「これって本当にBP?」と思わされるほどの超レスポンス仕様に仕上げられているのだ。...
View Article「トヨタ初の量産V6エンジンを搭載車がこれだ!」カムリV6プロミネントに乗ってみた
同社初の量産V6エンジンはFFから展開! そこに垣間見えるトヨタの計算高い戦略 1986年8月に登場したFF2代目カムリ。トヨタ初のハイメカツインカム3S-FE(GE搭載モデルもアリ)を載せたことで知られるが、むしろマニアなクルマ好きが注目すべきは翌1987年4月に追加された、2.0L・V6の1VZ-FEを搭載するプロミネントだ。...
View Article「西陣織がバケットシート界の新トレンド!?」日本らしさを追求したブリッドのニューモデルに迫る
プレミアムシートをさらなる高みへ カーボン×西陣織の立体的機能美 ブリッドの誇るスポーツシートに高級レザーソファのような風合いと滑らかな肌触り、そして優れた吸放湿性を持つプロテインレザーをあしらい、インテリアの魅せ場を引き出すプレミアムブランドが「edirb(エディルブ)」だ。...
View Article「多彩な現行マツダ社に装着可能!」オートエクゼの人気アイテム『ドアハンドルプロテクター』に新展開
新たにシルバーとレッドの2色を追加! より多彩なボディカラーのマシンにマッチング可能 『洗練されたストリートベストチューン』を目指し、マツダ車に向けて多彩なパーツ開発を続ける“オートエクゼ”。そんな同社の人気アイテム「ドアハンドルプロテクター」にシルバーとレッドの新色が設定された。 ブラック シルバー...
View Article「クルマの“お手軽”猛暑対策」冷却水(LLC)の正しい選び方を知っていますか?
最も手軽なクーリング対策の重要性を再確認する 高性能クーラントで冷却性能をフルに引き出す! クルマから発生する熱の中で、最も大きな割合を示すのは、エンジンから発生する熱。その熱のうち70%以上が冷却水(クーラント)を媒介し、ラジエターから放出されると言われている。...
View Article「ワンガン伝説」全盛期の最高速シーンを駆け抜けたミッドナイトS130Z、降臨!
東名、湾岸、谷田部…日本の最高速シーンを走り続けた紅きZ 圧巻のパワーを誇るL28改3.1Lフルチューンを搭載 東名、湾岸というストリートステージから谷田部まで、数々のチューンドマシンが最高速シーンを駆け抜けてきた。その中で、当時の面影を色濃く残したまま、未だに熱くたぎるオーナーの思いと共に、第一線への復帰を虎視眈々と狙うマシンがある。伝説の湾岸最高速チーム「ミッドナイト」のフェアレディZだ。...
View Article「EK9シビックに300馬力は強烈すぎ!」B18C+GTスーパーチャージャー化でトルクモンスターが完成!!
B18Cスワップ+スーパーチャージャーの合わせ技! 86/BRZ用スーパーチャージャー装着の300馬力オーバー仕様...
View Article「中国にもいた!」スモーキー永田マニアが作り上げたトップシークレットV12スープラに迫る
V12ではないけど…心臓部は2JZ改3.4L+T51Rで840馬力! 中国のストリートシーンで戦う最高速仕様 「スモーキー永田の人気はやっぱりワールドクラス!」。中国のストリートで、そう強く認識させてくれたマシンがこちら。トップシークレットチューンドをこよなく愛する中国人オーナーが、長い時間をかけて作り上げたV12スープラのレプリカモデルだ。...
View Article「競技ユースのニーズも満たす軽さと高剛性!」グラムライツ最新スポーツホイール『57NR』が放つ魔力
美しい煌めきを放つRシリーズ最新最強モデル! 応力分散性能に優れた10本スポークデザイン ドリフト競技を筆頭に、幅広いスポーツユーザーから支持を集めている“グラムライツ”。中でも57CRや57DR、57XRといった“Rシリーズ”は、妥協なく性能を突き詰めたモデルが揃うが、そこにシリーズ最強を掲げて2024年に登場したのが57NRだ。...
View Article「往年のWRCスタイルを再現!」美しすぎるGDBインプレッサ改レプリカ仕様にズームイン!!
2005年仕様のWRカーを忠実に再現 カーボン目の向きにまで拘ったラ・アンスポーツ渾身のエアロ! 1990年代後半〜2000年代前半に掛けて、WRC(世界ラリー選手権)を席巻したインプレッサ。獲得したタイトルは数知れず。1997年にはマニュファクチャラーズタイトル3連覇を達成している。...
View Article「S14シルビアで表現する70年代レーサー仕様!」心臓部はマニアなKA24改ターボで勝負!!
S14ロケットバニーBossキットを軸に70’sレーサースタイルを表現! JDMの技術で信頼性を獲得したファン垂涎のKA24DE“T”を実現 S14シルビアをまるで旧車のように変身させることから、日米を問わず大きな話題となったロケットバニーのS14 Bossキット。発表後には装着車両がSEMAに多く登場し、メディアやSNSなどで注目を浴びたことも記憶に新しい。...
View Article「GT-Rを置き去りにする激速EG6シビック!?」1.6Lに巨大ターボを組み合わせた異端仕様!
1.6L強化+T78-33Dタービンで450馬力を絞り出す! サーキットでは第二世代GT-Rを置き去りにする速さ このやる気満点のEG6は、かなり特殊な方法でVTECターボの可能性を追求した仰天チューンドだ。細部を見ていこう。...
View Article「マット加工で上質なリヤビューを演出!」GRスープラ用スーパーターボマフラーに新仕様が登場
チタンとも異なる高級感溢れる質感を追求! 3.0L&2.0Lエンジンの両方に対応 HKSが展開するGRスープラ用のスーパーターボマフラーに、新仕様となる「アーバンマットエディション」が追加設定された。 純正マフラーは中間部にサイレンサーを備えているが、HKSのスーパーターボマフラーはこれをキャンセル。車検対応でありながら、中高音域でパンチ溢れるサウンドを叶えてくれる。...
View Article【粟野如月コラム】「伝説のクルマ系アパレルブランドが復活!」アメリカ全土で人気を集めた『How Fast』が再始動【KISA’s DRIFT LIFE...
アメリカのカーカルチャーに愛されたHow Fastが復活! 日本国内でも購入可能なんです! 2000年代初頭、ハワイで産まれ、アメリカや世界で大ヒットしたアパレルブランド”How Fast”。合言葉は”How Fast?(どれぐらい速い?)” と”Fuckin Fast(くっそ速え)”で、 この言葉は当時の走り屋に大ウケ。...
View Article「販売台数14台のNSX“Sゼロ”をイジる!」新車ワンオーナーで育て上げたサーキット仕様
NSXの理想系を追い求めたルートKSのゼロフォース・ファイナル 希少モデルのSゼロをベースに限定17セットのボディキットを開発...
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