「こうなるとシフトノブも可愛く見えてくる!?」シフトノブに着せるパーカー風カバー新登場!
ブラック/レッド/ブルーの3色展開! シフトノブの熱対策にも最適 チューニングパーツからアパレルまで多彩な製品展開を誇る“トラスト”が、シフトノブの保護に貢献してくれる「GReddy シフトノブパーカー」を発売した。 デザインは秀逸の一言。GReddyロゴがあしらわれているだけでなく、紐やマフポケットまで装備! 本物さながらのクオリティなのである。...
View Article「720馬力の7Mエンジンを積んだ仰天ハチゴー、現る」ゼロヨン10秒台をマークするAE85ドラッグ仕様!
スープラのパワートレインをAE85にフル移植! 軽量ボディに720馬力の強心臓はヤバすぎる・・・ 元々はMA70スープラでドラッグを楽しんでいたオーナー。しかし、エアロトップのボディは徐々に雨漏りがひどくなり、ついにはマシンチェンジも止むなしという状況にまで追い込まれてしまう。そんな時にオーナーのところにやってきたのが、このAE85トレノだった。...
View Article「男心をくすぐるTE27カローラレビン、見参!」2T-Gオマージュの3S改4スロ仕様も注目だ!!
海外製パーツをさりげなく使用してレストモッド! 旧車感と先進性の融合 “ニイナナ”の愛称で親しまれる初代カローラレビン(TE27型)に、4連スポーツインジェクション仕様の3S型エンジンを搭載した異色チューンドの登場だ。メイキングを担当したのは、神奈川県の“S&Aオートクリエイト”。...
View Article「BLITZのやりすぎ営業車がコレだ!」過給機で武装した激速プロボックスに迫る
4速ATゆえのかったるさを過給機で劇的改善! 走りが見違えるスーパーチャージャー仕様 パーツメーカーである“ブリッツ”の営業車でありつつ、かつてJPSC(全日本プロボックスサクシード選手権)にも参戦していたスーパーチャージャー仕様のプロボックスだ。...
View Article「まさに未知との遭遇!」圧倒的不人気を誇ったカペラ5ドアハッチバック1.6SG-Uを捕獲
フォードテルスターTX5のマツダ版がコイツだ! 日本では不発に終わった激レアモデルの魔力 フランスの大物俳優をイメージキャラクターとして起用し、カタログの表紙にも登場させたことから、通称“アラン・ドロン”カペラと呼ばれた4代目GC系。...
View Article「SUV系の鉄板ホイールとなるか!」ボルクレーシングZE40の派生モデル『ZE40X』爆誕
オフロード鍛造ホイールとして究極の性能を追求 ボルクレーシングの技術を4WD車向けにアレンジ! ラージPCDの6H仕様にリアルスポーツの血脈を受け継ぐTE37XTRやTE37SB SLを与え、逞しきスポーツテイストを注ぎ込んできたボルクレーシング。今回、新たに用意されたのは、スタイリッシュな10本スポークデザインが特徴のZE40Xだ。...
View Article「軽自動車史に輝くホットモデルがスケールモデル化!」インターアライドの新作はヴィヴィオRX-Rだ!!
カラーラインナップは全4色! 初回以降の再生産予定は無し 「モデル化に恵まれなかった国産名車を皆様のお手元へ」というコンセプトで展開されている“インターアライド社”の1/43スケールハンドメイドミニカー『ハイ・ストーリー』シリーズに、スバル・ヴィヴィオのホットモデル「RX-R」が登場した。 ピュアブラックM...
View Article「プライベーター渾身の魔改造ホンダCR-Xに迫る」エンジンはB16B換装+NOS気筒別噴射だ!
ほとばしるプライベーター魂! 燃料配管はもはや芸術の域だ! 心臓部はB16B換装+NOSシーケンシャルショット仕様 今や街中で見かけることすら珍しくなった、ホンダのEF8型CR-X。80年代後半に登場したこのFFホットハッチは、峠でライバル関係にあったハチロクと夜な夜なバトルを繰り広げた、硬派な走り屋ベースとしても知られている。...
View Article「世界最強のTA63カリーナ見参!」格上を蹴散らす750馬力のフルチューン2JZ仕様だ!!
2JZ-GTEにT88-34Dタービンをセットして750馬力オーバー! プラドのナローデフを流用したスペシャルなリヤサスも見所...
View Article「アメリカの日本車チューニング事情を追う」盛り上がりまくった“ニスフェスト2023”を独占取材! Part.2
ニスフェスト(NISSFEST)2023潜入レポート Part.2...
View Article「86&BRZでレースを戦うプロショップの教え」先代モデルのウィークポイントとメンテナンスを徹底解説!
メンテ次第でZN6&ZC6はまだまだ戦える! 高精度のエンジン&ミッションオーバーホールも見どころ 「S耐に参戦する理由は、メカニックの育成が目的。過酷なレースを通じてメカニックの技術を高め、お客様のメンテナンスに活かすために参戦を決めました」と熱く語るのは、“HMR”の石川代表。...
View Article「サンシェードからキーチェーンまで多彩な展開!」HKSらしさ炸裂の新作グッズ登場
日常生活にもHKSアイテムを! 公式ECサイトから手軽に購入可能 自社のチューニングパーツに着想を得たグッズを次々と展開している“HKS”から、多彩な新商品が発売された。...
View Article【粟野如月コラム】「常夏の国マレーシアへ!」D1GP東南アジアシリーズRd.5&6 マレーシアラウンド参戦記【KISA’s DRIFT LIFE...
気温は40度近い灼熱の環境! 無事表彰台に立つことができました タイやフィリピンなど、アジア5ヵ国を回るD1GP東南アジアシリーズ(Southeast Asia Series)。そのRd.5&6にあたる、マレーシアラウンドに参戦してきましたよ〜!...
View Article「ワンオーナー4万キロのセリカGT-FOUR RCはレアすぎる・・・」限定5000台のホモロゲモデルに乗った!
国産勢初のWRCダブルタイトルを獲得! クーペボディの4駆ターボというだけでも存在価値高し ST185セリカGT-FOURの登場は1989年9月。その時点でGT-FOURと、装備を簡略化してクロスミッションを載せたGT-FOURラリーが用意され、翌年8月にはワイドボディ仕様のGT-FOUR A(アドバンスの意味)が加わるなど、3モデルで展開した。 この中でGT-FOUR...
View Article「やりすぎでしょ!と叫びたくなるワンダーシビック登場」これで走れるのだから不思議だ・・・
ワイヤータックの始祖が魅せる驚異のメイキング この状態でもB18Cユニットはキッチリと吹け上がる! 近年、アメリカのJDMシーンで盛んになっているカスタム手法に「ワイヤータック」というものがある。これはその名の通りエンジンルームの配線類をタック(隠す)するテクニックで、エンジンルームをシンプルかつ綺麗に見せたいという目的から、今や広く浸透するようになった。...
View Article「HKSが早くもGRヤリスを完全攻略!?」すでに基本的チューニングパーツは充実の展開!
メイドインジャパンのプライド GRヤリスも絶好のチューニング素材に! GRヤリスをチューニングベースの主力車種と位置付けて、パーツ開発に取り組んでいる“HKS”。その本気度は、充実した製品ラインアップを見れば一目瞭然だ。早速、それぞれのパーツを見ていこう。...
View Article「百戦錬磨のチューナーが提案する乗って楽しいS2000の姿」エンジンはキレ味抜群のF20C改2.2L仕様!
西の名将が“ユーザー目線”で仕上げたハイチューンスペック! オーナー的スタンスで魅力の引き出しを模索 ストリートからサーキットまで多くの仕様を手掛け、西のS2000チューナーとして活躍する“K1ラボラトリー”。今回取材したのはサーキットでの速さにウエイトを置いたマシンではなく、板橋代表が「自分で乗って楽しい1台」を目指してオーナー目線で取り組んだストリートスペックだ。...
View Article「ハチロクと50年以上付き合うための“AE86補完計画”とは!?」まんさく自動車【SPECIAL SHOP】
既にフロアパネルまで網羅した多彩な展開! 錆の悩みからAE86乗りを解放するレストアパーツ.com 国内外のハチロクマニア達が熱視線を送り続ける、“まんさく自動車”の「レストアパーツ.com」。外装パーツからマニアックなフロア周りのパネルまで取り揃えるラインナップは強烈で、その充実ぶりと勢いから「ハチロクはあと50年以上乗れる」と、ファンに言わしめるほど。...
View Article「S2000に惚れ込んだアメリカ人の愛機が凄い!」K24エンジン換装チューニングが切り拓く未来
JDM愛ほとばしる“アメリカ流”の最新式S2Kチューニング i-VTECと排気量のアドバンテージを求めてK24型エンジン換装! アメリカのJDMシーンの中心にいるのは、今も昔もホンダ車だ。スポーツコンパクトブームの頃から、安くて速いシビックやインテグラが間口となり、この世界を大きくしてきた。...
View Article「サバンナに愛を込めて・・・」オーナーの強い愛情がほとばしる極上の12A搭載SA22Cを捕獲!
あくまで12Aロータリーに拘り続ける! オーナーズミーティングも定期開催中 1967年、コスモスポーツに搭載された10Aで量産ロータリーエンジンの道を切り拓いたマツダ。その後、排気量を拡大して12A、13A、13B…とラインナップを拡大していくが、そんなロータリーエンジンを載せた本格的スポーツカーが1978年発売のサバンナRX-7だ。...
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