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「180SXに快感メカチューン2JZを搭載!」名門による仰天サーキット仕様が熱い!!

心臓部は2JZ改3.4Lメカチューン+NOS! 官能的なサウンドを響かせる異色のサーキットスペシャル シルビアにRB26DETT、アルテッツァに2JZ-GTE、RX-7にVQ35DEなど、エンジンスワップの多彩な実績を数多く持つC&Yスポーツ。今回紹介する180SXは、そんな名門ショップがスタッフ達の遊びグルマとして製作したサーキット仕様だ。...

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「二代目ソアラの超快感NAメカチューンを捕獲!」7M-GTEの6連スロットル仕様は変態すぎる!!

6連スロットル化で絶品のサウンドとレスポンスを叶える! 楽しく気持ちよくを優先した個性派チューンド 「子供の頃に先輩が乗っていた20ソアラがカッコ良くて、将来ソアラに乗ろうと思ったのが始まりですね」と語るのはオーナーの松本さん。免許取得直後にソアラを購入し、現在の愛機は17年間乗り続けている3台目。全て7M-GTE搭載モデルを乗り継ぐ筋金入りだ。...

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「AW11を徹底的に近代化改修」ミッドシップスポーツの魅力を高めるフルコン制御+4スロ+電動パワステ化!

極限の性能よりもストリートでの安心感を追求! ストレスフリーで毎日楽しめるAW11が完成 日本車初のミッドシップスポーツであり、スポーツカー全盛である80年代を大いに賑わせたAW11。ショートホイールベースの軽量MRという突き抜けたパッケージングは、当時“乗り手を選ぶ”と言われるぐらいピーキーなものだったが、エッジが効いた唯一無二のスタイリングと相まって数多くのユーザーを魅了した名車だ。...

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「FF駆動を採用した初めてのブルーバードを再考」スポーツグレードのSSSターボXに乗った!

910の呪縛から逃れられなかった外装デザイン インタークーラーレス仕様のCA18ETがたまらない! ブルーバード史上初めて駆動方式にFFを採用したのが7代目U11型。1983年10月に発売され、4ドアハードトップとセダン、ワゴンそれぞれのスポーティグレードSSS系には、1.8L直4SOHCターボのCA18ET型(135ps/20.0kgm)を搭載するモデルがラインナップされた。...

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「AT車もミッションオイルにこだわれ!」OS技研が超高性能なATFを新たに発売

近年のハイパフォーマンスなATに最適! 街乗りメインのCVT車にも使用可能 レースのトップカテゴリーでは2ペダルが主流となって久しいが、近年でもジムカーナやサーキット走行会でもATクラスが設定されるなど、「スポーツ走行=MT車」という概念は過去のものとなった。そんな流れを受けてOS技研が開発したのが、高性能なオリジナルATF「OS PRO_ATF」だ。...

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「先代シビックは素グレードが熱い!」完全ポン付けで100馬力アップを実現するターボキットの魔力

108馬力&19kgmのエクストラパワーが得られる最終兵器! 10代目のFK7型に対応するポン付けターボキット 最新モデルのチューニングを進める一方で、「Timeless Product」というプロジェクトを立ち上げて、旧型ホンダ車に向けたリプレイス品の開発も積極的に行っている“スプーン”。そんな同社の隠れた人気製品が、今回紹介するFK7シビック(6速MT)用のボルトオンターボキットだ。...

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「快感VTECでAE86を楽しみ尽くす!」F20Cエンジン換装がハチロクにはベストか!?

VTECのF20C搭載で納得のライトウエイトスポーツを創出! 試行錯誤の末に完成した魔改造ハチロク 4A-Gベースで200ps以上の高出力を狙うとなると想像以上に費用が掛かる上、1600㏄のままではピーキーで扱いにくいスペックになってしまいがちだ。...

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「今こそ純正5速ミッションを選ぶべきだ!?」老舗ザウルスが考える現代的BNR32&BCNR33チューニング

ワイドレンジな仕様のエンジンが容易に作れる今こそ! 新品で入手可能な純正5速ミッションを再評価...

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S13シルビア対策として放たれたプレリュードの亜種!?」固定式ヘッドライト採用のインクスを再考する

機械式4WSによって最小回転半径はわずか4.8m デートカーと舐めていたら走りは意外にスポーティだった!...

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「待望の17インチが鮮烈デビュー!」ボルクレーシング『CE28 Nプラス』はライトウェイト系にもベストマッチ

ビッグキャリパーとの組み合わせも考慮された高機能デザイン! 軽さと剛性を兼ね備えたスポーツホイールの新定番 先進の技術と設計を注ぎ込んだ鍛造スポーツホイールにより、チューニングカーの走りを支える“ボルクレーシング”。その代表的モデルとも言うべき最強の剛性を誇る『TE37』と並ぶ存在で、軽量性の追求を使命とするのが『CE28N』だ。...

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「最新Kカーチューニングの世界をこの一冊に!」『ULTIMATE 660GT WORLD』の第9弾が発売開始

好評につき第9弾がいよいよ発売開始 車両紹介やパーツガイドなど内容盛りだくさん! OPTION責任編集のKカー専門誌、『ULTIMATE 660GT WORLD(アルティメット660GTワールド)』の第9弾が7月23日(火)に発売となった。...

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「1000馬力のEG6型シビックが完成間近!?」ショーカーテイストも盛り込んだ弩級のクオリティで勝負!

フルチューンK24ターボで1000馬力を狙う! アメリカンドラッグのトレンドを盛り込んだ怒涛のメイキング 今年の東京オートサロンで大きな反響を呼んだEG6型シビック。製作元は、福島県のStr8autoworks(ストレートオートワークス)であるが、ショップのデモカーではなく、れっきとしたオーナーカーだというから驚きだ。 車両オーナーであるKatsuya...

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「戦闘力はフルチューンAE86と同等!?」AE70型スプリンタークーペの最先端5.5A-G仕様が最高すぎる!

あえて選んだ不人気迷車をモディファイ! 大人しい見た目にパワフルエンジンを秘めたスリーパースタイル! カローラとも共通なプラットフォームで構成され、エンジンだけでもK型(1300cc)、T型(1600cc/1800cc)、A型(1500cc)などの搭載があり、ボディタイプにはセダン/ハードトップ(4ドア)とクーペ/リフトバック(2ドア...

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「ランエボXといつまでも・・・」名チューナーから“病気”と言われる熱血オーナーの愛機

貴重なランエボX最終モデルを560馬力まで超改造 チューニングへの欲望が愛車を進化させる! 実測564psである。アクセル全開状態のこのランエボXを追撃できるスポーツカーなど、そう多くはないだろう。 オーナーの上田さんは、生粋のチューニングマニアだ。若かりし頃はボルトオンターボ仕様のワンダーシビックで福井新港のストリートゼロヨンに明け暮れ、そこで4WDの強さを思い知る。...

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「S2000には負けやせぬ!」L3-VEエンジン換装でNC型ロードスターを2.3L化!!

S2000を打破するべく2.3L化と4輪の接地性向上を図る 打倒S2000を掲げ、各地のサーキットで走り込みを重ねる“インテグラル神戸”のNC型ロードスター。あくまでもストリートスペックの範囲内でのアタックに拘り、ホームコースのセントラルサーキットはラジアルで1分26秒、鈴鹿であれば2分26秒あたりをターゲットタイムと想定する。...

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「レイズよ、どうした!?」マニアには垂涎モノ(!?)のティッシュボックスを発売!

モチーフはレイズのホイール梱包箱 インテリアアイテムとしても映えるティッシュボックス 国内屈指のホイールメーカーとして知られる“レイズ”が、キュートなインテリア用ティッシュボックスを公式ウェブショップで発売した。 レイズのホイール梱包箱をモチーフにしたデザインは秀逸の一言。力強く描かれた“JAPAN...

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「コミカルなフォルムの4座クーペ、マツダR360」トルコン式2速ATを搭載した激レアモデル!

360cc時代には珍しかった4ストエンジンを搭載! 60年前のクルマとは思えない快適性 1920年(大正9年)に軍需用コルク製造会社としてスタートしたマツダが、戦後の3輪トラック製作を経て初めて開発した4輪乗用車がここで紹介するR360クーペ。デビューは1960年で、同車は“クーペ”を名乗った最初の国産車でもある。...

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「FD3Sのワゴン・・・FD3Wか!?」トラストの激レアパーツでワゴン化に踏み切ったチューンド!

ジャンルの枠を越えて辿り着いたクロスオーバースタイル 衝撃のシューティングブレイク仕様 「FD3Sのワゴンでガルウイング仕様」。聞いただけでお腹イッパイの気分だ。そして、言葉のみから想像するのはゴテゴテした“超ド派手”なセブン。ところが実際に姿を現したマシンは、派手というよりも逆に落ち着いた雰囲気すら感じさせ、見れば見るほどパッケージとしての完成度が非常に高いことに気付かされる。...

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「これぞ日本一モダンなAE86!?」電スロ・電動パワステ・電動エアコン・PWと電動化を極める!

旧車では考えられない快適性を現実に! レストモッドシーンの最先端を駆け抜けるAE86!...

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「豪快な直4ターボサウンドを放つGX71型マークII・・・!?」500馬力の変態的エンジンスワッパーに迫る

現行スポーツに負けない戦闘力を求めて ゲートサウンドを響かせる500馬力の快速80’s! 現行スポーツモデルと渡り合える戦闘力を求めて、直6ツインターボの1G-GTEUからチューニング適応度が高いSR20DETへとスワップしたGX71型マークIIが今回の主役だ。...

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