「13Bロータリーで1万回転オーバーの世界を味わってみないか?」FD3S改ウェーバーキャブ仕様が熱すぎる!
点火時期はF-CON Vプロ制御! 気難しさ一切ナシのNAロータリー! ノーマルエンジンにウェーバー・ダウンドラフトIDAをドッキング FD3Sオーナーにとってのチューニングと言えば、それはすなわちターボチューンを指す。当たり前だ、何しろFD3Sは全車ターボモデル。ブースト圧を上げるだけでノーマルとは別物のパワーを手に入れることができる。しかも格安に、だ。...
View Article「公道を走るGTマシン!?」オプション2の表紙を飾ったS15シルビアが超絶パワーアップして再降臨!
レーシングデザイナーが手がけた本物の造形美! 高回転での伸びを重視したエンジンメイクも必見 全国各地から300台近いSR搭載車が集結した『SRヘリテージジャパン2024』。この会場で久々に邂逅を果たした紺碧のS15シルビアは、かつてOPTION2誌(2011年5月号)の表紙を飾ったスーパーチューンドだ。...
View Article「打倒欧州スポーツを誓う熱血レガシィツーリングワゴンを捕獲」外観はノーマルだけど中身はフルチューンなんです!?
2.2L化+GT2835タービンで実測390馬力を発揮 速さとイージードライブを両立するAT仕様 スバル車チューンを得意とする“カーステーションマルシェ”が製作したBP5型レガシィツーリングワゴンは、まんまノーマルにしか見えない外観からは想像も付かないほど、ハードかつ濃いエンジンチューンが施された1台だ。...
View Article「2024年9月30日までの限定生産!」ブリッドから細身のドライバー向けシート『ストラディアIII EVO-S』登場
サイドや座面のウレタン形状を変更! 細身・低身長に合わせてチューニングしたスペシャルモデル! 日本人の体型に合わせたメイド・イン・ジャパン・クオリティによって、チューニングカー乗り達から絶大な支持を集めている“ブリッド”。そんな名門シートメーカーが、人気モデル「ストラディアIII」の派生バージョンとなる「ストラディアIII EVO-S」を発売した。...
View Article「1000馬力のAE86ってヤバすぎる!」200メートルをわずか5.5秒で駆け抜ける異次元の突進力
心臓部はF20C改GTX4202タービンで1000馬力に到達 200メートルを5.5秒で駆け抜ける実力...
View Article「RX-7のカタチは好きだけどロータリーは・・・」そんなオーナーのために辿り着いた車検対応の直6エンジン換装術!
トヨタ直6ターボエンジンを換装した完全公認仕様 トルクフルな1JZターボで待ち乗りもサーキットも楽々 一言で邪道。FD3Sに直6の1JZ-GTEを積み込むなど、やはり掟破りという他にないだろう。...
View Article「車格を意識した大人のY33シーマ改」260キロオーバーでも快適クルーズが可能!?
ビッグセダンならではの快適性を活かしたメイキング 心臓部はVQ30DET改T618Zターボ仕様 車格を崩す事なく、トータルバランス重視でチューニングされたY33型シーマの登場だ。手掛けたのは、老舗“CS-TOP”。 トータルバランス重視ということで、過度なチューンは避けエンジン本体はノーマルのまま。...
View Article「令和最強のブッ飛びセダンに首ったけ!」若きオーナーが魅了されたスカイライン400Rの潜在能力とは!?
ストリートからサーキットまで楽しめる懐の深さ! チューニングに触れるきっかけはビデオオプション!? 以前は、V37前期モデルのスカイラインハイブリッドに乗っていたという染谷さん(30歳)。走行距離が10万kmに迫り、車検切れが近づいてきたタイミングで、ディーラーからの勧めもあって400Rに乗り替えた。...
View Article「DC系&DB系インテグラ乗りは歓喜せよ!」幻のクロウハウス製ボディキットが現代の技術で復活!!
当時のデザインはそのままに現代の技術でリニューアル! 一部アイテムはドライカーボン製で圧倒的な軽さと強度を実現 絶版となった現在も、インテグラ乗りの間で人気を博している“クロウハウス”製エアロ。この激レアのデッドストック品が、メーカーワークスやチューニングショップにFRP&ドライカーボン製品のOEM供給を行なっている“KEPLA(ケプラ)”とのコラボレーションで現代に蘇った。...
View Article「見た目は“ブタケツ”ローレルだけど中身はシルビア!?」日常の足として使える快適性を手にしたネオ旧車!
各部をシルビア化して現代のスポーツカーに負けない快適性をゲット! コンサルトポートも使える安心感 1972年(昭和47年)にデビューし、ラグジュアリーセダンとして幅広い年齢層から人気を集めた2代目ローレル(C130系)、通称ブタケツ。とくに、セカンドユーザーである若年世代には街道レーサー的なカスタムベースとして、2ドア車の人気が高かった。今で例えるならば、走り系のVIP仕様といった雰囲気だろうか。...
View Article「ただでさえ過激なマーチ12SRにさらなる刺激を!」高回転が楽しすぎる約140馬力の悶絶コンパクト
オーテックが手がけたチューンドをさらにイジる! 吸排気+ECUチューンで楽しさ倍増...
View Article「ほとばしるオーテック魂」NA版RB26+4速ATを載せた伝説のR32スカイラインに試乗!
軽く吹け上がるエンジンフィールはATでも十分に楽しめる! 適度な速さに上質感もプラスされたGTカー R32型で16年ぶりにGT-Rが復活し、シリーズの頂点に位置するモデルとなった。3代目S54以降、スカイラインにはレースのイメージが定着しているが、同時にGT=グランドツーリングカーという側面も持っていた。R32オーテックバージョンは、それを引き出すモディファイが加えられている。...
View Article「オプション6月号の見どころをチェックしてみた」今月号は一冊丸ごと『フェアレディZに夢中』特集だ!
初代S30の登場から55年!フェアレディZの魅力を再検証 1969年に初代S30型がデビューしてから今年で55年。そんなメモリアルイヤーを記念して、今月号のOPTION誌ではフェアレディZを大特集! ノーズからキャビン、テールエンドに向かって描く緩やかなカーブ。力強いエンジンとFRレイアウトで、クルマとの一体感が楽しめる走り。いつの時代も、“Z”は特別な存在で在り続ける。 Zマニアのこだわり見聞録...
View Article「JB64Wジムニーで約30馬力アップ達成!」ハイフロータービン&ECU書き換えのセットメニュー登場
現行ジムニーでパンチ溢れる走りを実現! タービン本体や工賃等も全てセットで36万4980円 サーキット志向のジムニー乗り達から絶大な支持を集めるチューニングショップ“レインボーオート”から、JB64W用のハイフロータービン&ECU書き換えのセットメニューが発売された。...
View Article「問い合わせ殺到中!?」リバティーウォーク作“なんちゃってフェラーリ『LB40』”の全貌
AZ-1にリバティーウォークの熱量を凝縮 細部まで妥協なく作り込まれた大作! 今や超希少なオートザムAZ-1をベースに、フェラーリF40ルックのボディキットを製作した“リバティーウォーク”。東京オートサロン2024で、大きな注目を集めた一台だ。...
View Article「キャブターボのド根性SA22C、現る!」獰猛な加速を見せる690馬力ドラッグ仕様のサバンナ
サイドポート拡大加工仕様の13Bをスワップ! あえてのキャブターボに拘るドラッグ仕様のSA22C 現在では絶滅危惧種と言えるほど珍しい存在となったキャブターボだが、そこに拘り続けるのがこの1983年式SA22Cのオーナー。RX-7一筋でドラッグ歴は30年以上というベテランだ。...
View Article「記憶に残る、あの1台。」日本の自動車史に強烈なインパクトを残しためセダンモデルを振り返る
今や、過去の遺物的な扱いに成り下がってしまったセダン。時代の流れでミニバンが市民権を得て、SUVが幅を利かせるご時世となれば、それも致し方ないとは思う。でも、日本の自動車史を振り返ると、そこには必ず強烈なインパクトを放ったセダンが存在したのも事実。様々な意見があるだろうが、WEB OPTIONが思うそんなセダンを紹介したい。 1981年発売スカイラインRS【DR30】 改良モデルを次々に投入...
View Article「ウェッズ『クレンツェ』創設30周年!」メモリアルイヤーに相応しい新作モデル『ヴェルサム』爆誕!!
19インチ×7.5J〜22インチ×13Jまで多彩な展開! 平面・曲面・直線・曲線を集結させた三次元デザイン 1994年のブランド創設から、今年で30周年の節目を迎えたウェッズの“クレンツェ”。そんな高級志向のドレスアップ派やプレミアムスポーツユーザーをターゲットに据えた同ブランドから、新作モデル「ヴェルサム」が発売された。...
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