「老舗エアロメーカーがR34スカイラインを標的に!?」ドリフト対応のデザインと強度を実現!!
GT-Rを絶妙に超えるワイド幅! ドリフトユーザー目線に立った強度と耐久性 日本に拠点を構えるエアロメーカーの中でも、とくにドリフト界で知られているメーカーの筆頭が“BNスポーツ”だろう。 地面に擦りそうなほどまで低く、しかもワイドに張り出したフォルムは、悪さを感じさせながらもカッコ良く見えるスタイリング。ドリフトとのイメージも共通することから、ドリ車の定番エアロとして根付いている。...
View Article「シャコタン魔王のノウハウを注入!」低さと走りを両立した美しきS14シルビアの全て
極限の低車高が魅せるドリフトを追求 アームロックを完全回避!乗り心地も考慮したサス作り “326パワー”の春口代表が、長いドリフト歴で一貫して追求してきたのが極低車高。時代によってスタイルは変化してきたが、常に最先端をいくシャコタンチューニングを提唱。そのスタイルを具現化したのが、このS14シルビアだ。...
View Article「フェアレディZに魅了された男の物語」歴代Zが並ぶ超絶ガレージを突撃取材!
Zに捧ぐ我が人生。 所有する台数やガレージの大きさなどからは推し測れない、オーナーとクルマの関係性。「一番好きなクルマは?」との問いかけに迷うことなく、「S130後期型の280ZXターボです」と即答してくれた、そんな彼と歴代フェアレディZのストーリー。 Zのジグソーパズル完成まで、足りないのはあとツーピース。...
View Article「JZA80スープラに昂る!」バランス重視で仕上げられた美しき最高速ファイターに迫る
美しいワイドボディを有するT88タービン搭載のストリートスペック 鉄板叩き出しのオンリーワンモデル この美しいJZA80スープラは、兵庫県の名門チューニングショップ“TCPマジック”が手掛けた最高速スペックだ。...
View Article「人気車種だからこそロードスターチューンは難しい!?」老舗が提案する極上セットアップ!
独自の理論に基づく走りのロードスター作り ベース車特性を見極めた“高バランス”がキモ!...
View Article「シルクブレイズとヴァリノがタッグ結成!」GR86&BRZ用の超絶異次元級ワイドボディキットが堂々完成!!
中村直樹仕様のキットを市販化! リヤのワイド幅は驚異の片側90mm すでにGR86用にエアロパーツを発表済みのシルクブレイズスポーツが、新たな領域に進出。なんとヴァリノとのコラボプロジェクトとして、圧巻のワイドボディキットを投入してきた。...
View Article「70〜80年代の日本を席巻した伝説的モデル!」現代に甦った『レーシングフォージ』の全体像に迫る!
一世を風靡した名作の現代版 現代の技術により圧倒的な高性能とレトロなスタイルを両立! 1977年に国内初の鍛造3ピースホイールとして誕生した、“ウェッズ”のレーシングフォージ。かつて、レースシーンを筆頭に大流行した名作ホイールが、基本的なコンセプトやデザインはそのままに、現代流にブラッシュアップして待望の復刻を遂げたのだ。...
View Article「FL5型シビックタイプRは何キロ出るの!?」超ライトチューン仕様を最高速ステージで試す!
簡易ブーストアップ仕様で260キロ超えを達成! 水温のヒート対策がFL5チューンの要か!?...
View Article「もう大人だしイジらない・・・と思ったのに!」気がつけばAE86快感メカチューン仕様の完成だ!
扱い切れる楽しさが何よりの魅力! 生粋のドラッガーが育て上げた快感レスポンス仕様のハチロク このハチロクのオーナーはかつてドラッグレースに熱中し、シルビアやGT-Rのフルチューン仕様を乗り継いできたという人物。 「もう若くはないし、肩の力を抜いて気軽に遊べるクルマが欲しくて、二十歳の頃に乗っていたハチロクを再び購入したんです。フルノーマルで乗るつもりでね」と、ハチロクとの馴れ初めを語ってくれた。...
View Article「BMW往年の名車『2002』にS2000のパワーユニットを搭載!」快適性と信頼性を高めて日常の足に!!
旧車を維持する苦労からの解放! オリジナル状態を上回る快適性と走行性能を実現 旧車だからといって我慢を強いられたくはない。トラブルの心配をすることなく快適に乗れて、そこに速さもプラスされれば文句なし。そんな理想を形にしたのが、“ダディーモーターワークス”でエンジンとミッションを載せ換えたBMW2002だ。...
View Article「官能型GDBインプレッサの完成形!」レスポンスを徹底追及したカンサイサービス流チューニング
エンジンパーツの軽量化からヘッドチューンまで敢行した高圧縮EJ20 純正タービンのままエンジンのピックアップを突き詰めたEJ20メイキング ハイブーストをかける必要はないし、パワーも要らない。その代わり、アクセル操作に対するエンジンのピックアップをとことん突きつめたい。それが、GDB(アプライドC)オーナーのリクエストだった。...
View Article「MOMOの名作ステアリング『モンテカルロ』に新仕様追加!」レトロ感漂うウッド仕様を設定!
ステアリング外径は350φ 引き締まったイメージのウッドブラックスポーク仕様新登場! ステアリング界のトップブランド“MOMO”が展開する「ヘリテージプロジェクト(過去の名作を現代の技術で復刻させるシリーズ)」に、名作「モンテカルロ」のウッドバージョンが追加設定された。...
View Article「元トップレースクイーンがエアコンレスのEG6型シビックを購入!」環状仕様を目指してチューニング開始!?
9月14日の湾岸BASEでお披露目! 完全体は東京オートサロン2025で公開予定 若者向けのSNSとして定着した感のあるショートムービーアプリ『TiKToK』を筆頭に、公式チャンネルから積極的な動画配信を展開している“ヨコハマタイヤ”。...
View Article「教習車に4気筒ターボエンジン搭載!?」激速コンフォートを捕獲!
激っ速なコンフォート教習車!? リヤリジッドサスの4発FRターボ爆誕 1995年12月に発売されたコンフォートは、タクシーや教習車として使われることを念頭にトヨタが開発した1台。何よりも実用性を重視した質実剛健のクルマと言っていい。...
View Article「三菱スタリオンをダウンサイジングターボ化!?」発展性はもちろん税金面でも有利なエンジンスワップ仕様の全て
ランエボIII用4G63ターボエンジンを大胆スワップ! ホイール以外、内外装は純正に拘る ハチロクにコルトラリーアートバージョンR用4G15ターボやランエボ譲りの4G63ターボ、アルテッツァに2JZ-GTEなど、これまで数々のエンジンスワップチューンドを生み出してきた広島の“レーシングハウスサカイ”。...
View Article「あまり評価されなかったけど、お前は対ツアラーVの急先鋒だったよ!」最終型ギャランVR4の魔力を振り返る
レアな後期型タイプVを捕獲! スポーツカー顔負けの動力性能 シリーズ3代目にあたり、ギャランVR-4としては最後のモデルとなったEC5A。発売は1996年8月のことで、2.5L V6ツインターボの6A13型エンジンを搭載していた。駆動方式はビスカスカップリング式センターデフを持つフルタイム4WD。グレードは、素のVR-4(1998年以降の後期型ではタイプV)とタイプSの二本立てだ。...
View Article「GR86のワイドスタイルここに極まれり!」感性に訴えかけるグラマラスフォルム
異次元のワイドボディ化がもたらす圧倒的迫力! 新作の小物パーツも大注目 GR86/BRZ向けに、豊富なエアロカスタマイズのバリエーションを誇る“バリス”。スマートな「アライジング1」シリーズ、フルバンパータイプの「アライジング2」、そして今回紹介する究極系の「ワイドボディキット」と、ライト〜ヘヴィユーザーまで、あらゆるユーザーの思いに応えるメイクアップが可能だ。...
View Article「これぞ大阪環状スタイル!」ヤンチャすぎるワンダーシビック登場
全身から溢れ出すリアル“ナニワトモアレ”感 ZC改ソレックス44φキャブ+無限EXマニで官能的サウンドを奏でる! 「バリバリの現役だった頃のワンダーを再現することがテーマです」。マシンメイクを担当した“カークラフトブーン”の古川代表が語る通り、ヤンチャなオーラがビシバシ伝わってくるワンダーシビックだ。...
View Article「現行ロードスターのインテリアをアップデート!」オートエクゼから新作の『センターコンソールリッド』登場
前期型にはレッド、後期型にはライトグレーステッチ! NDロードスター専用のソフトパッド仕様 『洗練されたストリートベストチューン』を目指し、マツダ車に向けて多彩なパーツ開発を続ける“オートエクゼ”。同社の新作として展開されたのが、NDロードスター用の「センターコンソールリッド」だ。...
View Article「ゼロヨンに全てを賭けたBNR32のその後・・・」ストリートファイターとして超絶進化中!?
ゼロヨン時代はHパターンミッションで9秒6をマーク! RB26DETTの弱点を克服する最新パーツも続々投入 ベース車両とチューニングの効果を収集・分析した膨大なデータを駆使し、トータルバランスに優れたパッケージング提案を図っていく“カンサイサービス”。言わずと知れた、関西地区を代表する老舗チューナーだ。...
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