「カスタムを知り尽くした大人への提案」フルテックが展開するGR86&BRZボディキット開発の今
リクエストに応えてBRZ用も追加ラインアップ! ハイブリッド素材採用のフロントスポイラー登場...
View Article「600馬力のアウディTT RS、420馬力のゴルフR!」輸入車の真価を引き出すプロショップの調律術
エンジン本体ノーマルでも驚異的な速さ! ハイパワーでも驚異的な扱いやすさ ユーザーのニーズに合わせた『セレクトショップ』をコンセプトに、輸入車のカスタマイズを展開している“ジェイファクトリー”。今回、輸入車のパフォーマンスを披露すべく用意してくれたのは、フォルクスワーゲンゴルフ7RとアウディTT RSクーペの2台だ。 ゴルフ7Rは5ドアハッチバック、TT...
View Article「その存在すら忘れ去られた幻のK12型マーチと遭遇!」生産期間わずか1年4ヵ月の廉価モデル
10b専用エンジンとなったCR10DE搭載!! 歴史の闇に葬られた悲しき珍車 ロングセラーの大ヒットモデル、2代目K11マーチの跡を継いで2002年2月に登場した3代目K12マーチ。ボディバリエーションは3ドアと5ドア、エンジンは1.4/1.2/1.0Lと3種類の排気量が揃う、新開発のCR系直4DOHCが搭載された。ここで、「あれ? CRに1.0Lあった?」と思った人はかなりのマニアだ。...
View Article「打倒GT-Rを誓うECR33の勇姿!」RB25DETベースで300キロを突破する戦闘力に乾杯
心臓部はRB25改2.7L+T88-34Dタービン仕様 FRスカイラインの可能性を示したリアルチューンド この美しいシルバーカラーのECR33は、『打倒GT-R』をテーマにオーナーと“ガレージ八幡”が二人三脚で仕上げたストリート快速スペックだ。...
View Article「北の大地で牙を研ぐGC8インプレッサ!」600馬力の直線番長を捕獲!!
リターン組ドラッガーの想いと共に EJ20改2.1L+GT3タービンでMAX600馬力! このGC8型インプレッサは、パワーチューニングを得意とする北海道の“ライズアップ”が、オーナーからの要望でドラッグ仕様としてリメイクを行なっている1台だ。...
View Article「BNR34の合法700馬力仕様が鉄板すぎる!」これがRB26DETTストリート仕様の完成形か!?
『2.8L+Vカム+TO4Zタービン』の鉄板構成! HKSパーツを知り尽くしたテクニカルファクトリーならではの仕上がり ここで紹介するBNR34は、HKSのアンテナショップである“HKSテクニカルファクトリー”が手掛けた完全合法のオールラウンドスペックだ。...
View Article「NAチューンでも異なる方向性を提案!」令和も一線で戦い続けるRE雨宮流ロータリーマシンメイク!
極限の3ローターNAとストリート仕様の2ローターNA RX-8は1分フラット、RX-7は54秒台がターゲット! 精力的にサーキットアタックを繰り広げるロータリーチューンの老舗、雨さん率いる“RE雨宮”。数々のタイムアタックマシンを製作してきたRE雨宮だが、現在力を入れているのが筑波サーキットNA/FRレコードを保持しているRX-7『RE雨宮 Super G NA-7&POWER...
View Article「もしかしてコイツは4ドア版のプレリュードなのか?」素のH23Aを搭載する国内唯一の存在!
後継車種が現れず一代限りで消えたアスコットイノーバ! イギリス仕様のアコードをベースにサッシュレス化を図る...
View Article「目指したのはGT-Rではなく『GTS-R』の魂!」ER34をベースにエスプリらしい質実剛健さを追求
ER34をベースにR31“GTS-R”のエッセンスをプラス! FRに拘り抜いたハイチューンスペック 世界的な需要の高まりから価格高騰が続くR34系のFRスカイライン。チューニングはGT-R仕様が一つの正攻法となっているが、あえてその路線に走らなかったのが今回紹介するER34だ。...
View Article「EP82スタタボの魅力が大爆発!」シンプル&クリーンを追求した令和のボーイズレーサーに迫る
ワンオフ仕様のエキマニでK26タービンを装着! 軽量ボディに250馬力エンジンでパンチある走りを実現 当初、EG6型シビックが第一候補だったが、予算の問題でEP82型スターレットを選択したという吉田さん。アフターパーツの選択肢が少ない中、いかにハッチバックらしいスタイルをキープしたまま、速く、カッコ良くできるかを追求している。...
View Article「これがGDB型インプレッサの理想形か!?」お財布にも優しい令和のタービン交換仕様に迫る!
費用対効果を考えた財布に優しい仕様 生まれ持った軽快感を伸ばす最適解のアプローチ!...
View Article「このネオンサインはバズるぞ!」トラストが湾岸BASEに向けて多彩なグッズを仕込み中!!
こんなインテリアアイテムが欲しかった! 売り子を務める深田一希選手のグッズもスタンバイ 9月14日、山下ふ頭にて開催される“湾岸BASE YOKOHAMA〜OPTION STREET NIGHT FES〜”。このイベントに向けて、積極的に新作グッズを仕込んでいるのが総合チューニングパーツメーカーとしてお馴染みの“トラスト”だ。...
View Article「一途な想いがセブンを進化させる」熟成されたポート加工とタービンでFD3Sの真価を引き出す!
デビューから30年を経るも色褪せない魅力! 熟成されたサイドポートと進化したタービンでスキのない13Bを構築 軽量FRとロータリーのパッケージングで無類のコーナリングマシンと評価され、発売当時には“GT-Rキラー”と囁かれた速さは、現行スポーツモデルと比べてもまるで引けを取らないFD3S型RX-7。...
View Article「アルテッツァを過激に変身させてみないか?」3S-GEはターボチューニングが面白い!
格安の中古ベースで500馬力を目指せ! やるなら思いっきりが楽しい3S-GE改ターボチューン!...
View Article「V36スカイラインの2.5Lモデルをメカチューン!?」VQ25HRはやり方次第で化ける!!
ポイントになる吸気系はVQ35HR用パーツを賢く流用 仕上げは綿密なECUセッティング! ここで紹介するV36スカイライン(VQ25HR搭載モデル)は、「排気量2.5Lのまま、低中速トルクとレスポンスを改善できないか?」という難題に立ち向かった“とあるエンジニア”の力作だ。...
View Article「パワーFCは今でも一線級の制御ツールだ!」R35純正パーツとの組み合わせで第2世代GT-Rはもっと楽しめる!
今こそR35パーツ流用&パワーFC制御 基本設計が新しい純正部品と緻密な制御で扱いやすさを向上! チューニングするほどにポテンシャルが高まり、ストリートはもちろん、サーキットやドラッグなど多彩なステージを席巻してきたRB26DETT。そんな時代背景もあって、街を走る第二世代GT-Rはノーマルを探す方が難しく、なんらかのチューニングが施された個体ばかりとなっている。...
View Article「中身はまんま第二世代GT-R!」国産最強ワゴン“ステージア260RS”という怪物を振り返る
走りと実用性の高さが色褪せない魅力! ブーストアップで400馬力を叶える快速ワゴン 1996年10月に登場した日産の新型ステーションワゴン、ステージア。RB25DETを搭載し、フルタイム4WDで駆動する25RS FOUR Vがスポーティグレードとして存在したが、それをベースに誕生したのがオーテックバージョン260RS。1997年10月のことだった。...
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