「前期ベースのNISMO仕様!?」最小限のメニューでも恐ろしく速いR35GT-Rチューンド!
2008年モデルを最新式にアップデート オーナーの拘りが詰まった大人仕様のGT-R 老舗“ピットロードM”が手がけたR35GT-Rの登場だ。エクステリアはMY17ニスモ仕様とされているが、実は前期型に分類される2008年式。MY08プレミアムエディションベースのユーザーカーだったりする。...
View Article「S30Zカスタムはタイでも圧倒的な人気だった!?」南国タイから激辛チューンドを一挙紹介!Part.2
今年で12回目の開催となった東南アジア地域で最大規模のカスタムカーショー『バンコクオートサロン』。RE雨宮やトップシークレット、ヴェイルサイドなど、東京オートサロン出展マシンが現地のクルマ好きを賑わせたが、ここで紹介するのはタイ産の激辛チューンド達。 モータースポーツも盛んで、バンコク近郊に本格的なドラッグレースもあるお国柄、タイではハードでイカしたマシンを大量捕獲!...
View Article「これがランエボVIIIの最新スペックだ!」超トルクフルな2.3L仕様にズームイン!!
電子制御の恩恵で異次元のコーナリング性能を誇る! 名門Gフォースが作り上げたストリート対応パッケージ かつては週一ペースで美祢を走り込み、その後、岡山国際やTSタカタ、中山でサーキット走行を楽しんでいるオーナー。...
View Article「JZA80スープラよ、永遠なれ!」独自の補修エンジンも開発!? GReddy流のJDM補完計画に迫る
グレッディ・パフォーマンス・プロダクツの渾身作 補修用2JZ-GTE「クレートモーター」を独自開発!? 90年代のスター選手が、もはやコレクションとして保全されるフェーズへ突入している昨今。アメリカでも事情は似たり寄ったりで、個体数の減少と反比例してヴィンテージとしての価値を高めている車種もある。その代表格がJZA80型スープラだ。...
View Article「DIYで電動4連スロットルを製作!?」軒下ガレージ生まれの魔改造NBロードスターを捕獲!
電脳4連スロットル仕様の衝撃 インマニはCADを駆使して3Dプリンターで製作! 第二世代GT-Rを筆頭に、気軽に手を出せる存在ではなくなっている黄金世代の国産スポーツモデル。そんな中で狙い目となっているのが、NB系のロードスターだ。...
View Article「今なお続くスカイライン伝説」吟味されたパーツで鍛え抜かれたR31とBCNR33に大注目
拘りのエンジンメイクに大注目! RB20改2.4L仕様のR31と、RB26改2.8L仕様のBCNR33 日産を代表するチューニングベース『L型』に続く、次世代エンジンとしてデビューしたRBエンジン。その歴史はR31世代にまで遡り、スカイラインシリーズの代表エンジンとして認識されている。...
View Article「これはただのホイールではない、真のチューニングパーツだ!」ボルクレーシング『CE28Nプラス』が切り開く未来
差別化されたボルクレーシングの頂点 ジムカーナやスプリント走行に最適なスペック! 徹底的に強度と剛性を追求するTE37シリーズに対し、軽量を突き詰めた鍛造ホイールの頂点という位置付けだった名作「CE28N」。その正常進化形として打ち出されたのが、今回紹介する「CE28N-plus」だ。...
View Article「筑波1分切りを目指すランチア・デルタがカッコ良すぎる!」最新の制御システムで武装したオールラウンダー
目指すはナンバー付きランチア・デルタ史上初の1分切り! 往年のWRCベースマシンが筑波サーキットを駆け抜ける 国産チューンドが幅を利かせる筑波サーキットアタックだが、ポルシェをはじめとする欧州スポーツモデルのエントリーも増えてきている。 そんな中、“Attack筑波”の舞台にとんでもない輸入車が現れた。初代ランチア・デルタのHFインテグラーレV16である。...
View Article「最速集団“884レーシング”のセンター!」1000馬力のBCNR33無双仕様に迫る
オーナードライブでゼロヨン8.8秒、富士1分53秒台をマーク! 進化を続ける真のオールラウンダー “MASHIMA R”。そう呼ばれるこのBCNR33は、ガレージザウルスがGT-Rチューンで名を挙げていく過程で、常に最速軍団の上位に付けてきた常連の所有する個体だ。...
View Article「このハチロクの輝きはなんなの!?」6速MT化にドライカーボン・・・AE86究極レストモッドを公開!!
オリジナルのカーボンパーツも多数投入! 5バルブ4A-G×6速MTがAE86を覚醒させる テンロクFRのレジェンドと言えば、文句なしにハチロクだろう。ストック状態の4A-Gは130psと少々非力なものの、1トンを切る軽量ボディにFR駆動というマッチングでドライビングの楽しさを味わわせてくれた名車だ。...
View Article「テーマは“脱・走り屋”」S15シルビアに欧州チューナーズブランドの雰囲気を!
ドレスアップ最優先のカスタムスペック 大技連発の内外装メイクは必見だ このレーシングストライプが目立つS15シルビアは「脱・走り屋」をテーマに製作されたカスタムチューンド。ライバルと被らないオンリーワンのスタイルを実現するために、ハーマンを始めとする欧州の有名チューナーズブランドのアプローチを参考にしながら、10年近くかけてモディファイを重ねてきたという。細部をチェックしていく。...
View Article「このNC型ロードスターは魅力的すぎる!」弾ける高回転型ハイコンプ仕様にラーマン山田も大興奮!!
そこにあるのは究極の人馬一体感 レースで鍛え抜かれた高機能エアロパーツも注目だ! 打倒VTECを掲げた2.5Lエンジン仕様(GH系アテンザ用)を始め、様々な方向性からNC型ロードスターのチューニングを展開している“ノガミプロジェクト”。今回取材したのは、そんな名門チューナーが仕上げた2.0Lハイコンプの最新ストリートチューンドだ。細部を見ていく。...
View Article「来たるS660ハイパワー時代に備えよ!」HKSが手がけるS07A強化エンジンパーツの開発事情
既存のGT100Rキットを上回るビッグタービンキット登場間近!? 新作のビレットピストン&コンロッドを投入! 残念ながら新車購入は不可能な状況となってしまったS660だが、チューニングベースとしての魅力は輝きを増す一方と言っていい。今回は、そんなS660チューニングを牽引する“HKS”の強化エンジンパーツ(純正排気量仕様の強化ピストン&コンロッド)に迫っていこうと思う。...
View Article「固着しないハブリングだと!?」エンケイ渾身の耐熱樹脂製アイテム新登場!
200度の耐熱試験もクリア! 幅広い車種に装着可能なサイズ展開 国内屈指のホイールメーカーとして知られる“エンケイ”から、耐熱樹脂製の「ハブリング」が新たに発売された。 一般的な金属製ではなく、耐熱樹脂製となるこのアイテム。全日本ラリー参戦車両に装着し、過酷な条件下でのテストを経て製品化されており、サーキット走行等ハードな使用でも固着リスクは無し。...
View Article「D1GP史上、最古の参戦車両がこのセリカLBだ!」旧車マニア渾身のドリフトスペックを振り返る
その意外性すらもパフォーマンスの一環! 競技ドリフトの頂点で戦ったセリカリフトバック 1970年に登場し、”高い走りの質と高級感の両立”という意味を持った言葉「スペシャリティカー」を定着させた初代セリカ。デビュー当初は2ドアノッチバックの通称“ダルマ”(1600ccの2T-G搭載など)のみの設定で、3年後の1973年に上位モデルとして3ドアファストバッククーペのセリカLBがデビューした。...
View Article「なんでそんなに速いの!?」ゼロヨン9秒7!最高速330キロ!! DR30スカイライン世界最強チューンドに迫る
最新タービン&ウエストゲート投入でリフレッシュ! FJ20改2.4L仕様で700馬力を絞り出す 今回の主役は、DR30スカイライン一筋でチューニング人生を歩んできたというオーナーの愛機だ。...
View Article「プロが惚れ込む切れ味!」完成度が高すぎるWRX STI快速スペックの全容
時間をかけて仕上げた匠の手による大人のチューンドセダン 技ありのブースト制御で速さと楽しさを演出する 名機EJ20最終搭載モデルとなったVAB型をベースに、大人のスポーツマシンへと進化を図ったのがお馴染みの“カンサイサービス”。ストリートをターゲットに、快速、快適を追求した高速ツアラーとしている。...
View Article「世界中から注文殺到!」アクティブの美しすぎるR32用ワイドボディキットに迫る
ワイルドさ際立つビス留めタイプ! 手軽にインストール可能なアクティブのFRPワイドボディキット 第二世代GT-Rの魅力を後世へと伝えるべく、様々な活動を続ける九州の名門“ガレージアクティブ”。エアロキットからヘリテージ系まで多種多様なパーツを展開しているが、その中でも世界規模でヒットを飛ばしているのが、R32用FRPワイドボディキットのビス留めバージョンだ。...
View Article「グループC伝説、新章突入」ボルクレーシング21Cの新たな顔『スペックSR』に迫る!
煌めくブロンズカラー 風格と気品をそなえた特別モデル 80年代後半から90年代にかけてチューニングシーンを席巻した名作ホイール“ボルクレーシングGr-C(グループC)”の21世紀バージョンという位置付けで2021年に誕生した「21C」。今や世界レベルでトレンドになりつつあるモデルだが、その最新バージョンが今回紹介する「spec-SR(スペックSR)」だ。...
View Article「創業30周年特別プロジェクト!」ロッソモデロがモータースポーツ部門『ロッソレーシング』設立
2025年の創立30周年に向けた新プロジェクト! リアルなレースに加えてeスポーツ活動にも注力! エキゾーストアイテムを中心に、多彩な製品展開を続ける“ロッソモデロ”。2025年で創立30周年を迎える同社の新プロジェクトとして発表されたのが、モータースポーツ部門“ロッソレーシング”の設立だ。...
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