「ND型ロードスターに新たな価値観を!」優雅な欧州デザインと表情豊かなクラッシュカーボン素材で勝負!!
洗練されたデザインアプローチが放つスピードスタイル クラッシュカーボン素材でイメージ激変! マツダ車のカスタムパーツを展開する“セルフィッシュ”。近年はクラッシュカーボン(フォージドカーボン)を軸にしたパーツ開発に力を注ぎ、新たな価値観の追求を続けている。ここで紹介するのは、そんな人気ブランドのND型ロードスター用ボディキットだ。...
View Article「本気のオーラがほとばしる!」伝説の最高速チーム『MidNight』現役メンバー大特集!!
ベイエリアのレジェンドチーム! 日本のチューニングカルチャーを象徴するチーム「ミッドナイト」。1990年代初頭には謎多きストリートチームとして名を馳せ、その伝統は現代まで引き継がれる。現在では、サーキット走行会を定期開催する正統派クラブチームとして活動を続けている彼らが、2024年9月14日に開催された「湾岸BASE YOKOHAMA」のスペシャルエリアに集結した。...
View Article「RB26DETTに究極のレスポンスを!」名門“マインズ”が考えるBNR34チューンの現在地
低回転からトルクフルなツインターボ仕様を追求 純正然とした作り込みながら高い戦闘力! かつて筑波サーキットを舞台に繰り広げられた“スーパーバトル”で、12年連続優勝という快挙を成し遂げた“マインズ”。そんな名門ビルダーのチューニングアプローチを紐解くと、辿り着くのは新倉代表の「トータルバランス重視」という信念に他ならない。...
View Article「S30Zばかりには負けられぬ!」400馬力のLメカで走り続けるヨンメリを捕獲!!
不利を承知で4ドアスカイラインに拘る直線番長 10年前に組んだL28改3.2L仕様で戦う! ドラッグレースシーンにおいて、L型エンジン搭載車はボディが軽くてトラクションも稼ぎやすいS30系フェアレディZが主役だ。そんなセオリーを無視して、4代目スカイラインの4ドアモデル(通称ヨンメリ)で戦い続けているのが淀名和さんだ。...
View Article「軽さは純正の約半分!」HKSが先代86&BRZ用の超軽量マフラーを発売
ステンレスマフラーの最高峰スペック レーシーな右側シングル出しスタイル! 軽量化を徹底追求し、車種によってはノーマルの約半分という超軽量スペックで人気を博すHKSの“ハイパワースペックLII”シリーズに、先代86&BRZ用の車検対応エキゾーストマフラー「ハイパワースペックLIIシングル」が加わった。...
View Article「80〜90年代のホンダ車乗り必見!」廃盤スピードセンサーギヤのリプロダクト品が登場!!
シビックやインテグラに適合! 廃盤となっていたアイテムが復活 ホンダ車専門のチューニングショップ“ゼロファイターオートカスタム”から、EF系CR-X、EG&EKシビック&フェリオ、CR-Xデルソル、DC&DBインテグラ用の「スピードセンサーギアASSY」が発売された。...
View Article「歴代スカイライン随一の“変異種”をイジる!」ワンオーナーの5ドアハッチバックターボGT-E・Xは奇跡すぎる
スカイラインラインナップ唯一のハッチバックボディ! 直6ターボで重厚な乗り味も大きな魅力 6代目R30系スカイラインに用意されたボディバリエーションは4つ。3代目C10系から続く4ドアセダン、2ドアハードトップ、エステート/バンに加え、スカイライン史上初にして唯一の5ドアハッチバックがラインナップされた。...
View Article「初代ロードスターを知り尽くした男の愛機」コスパ重視のレストア術に迫る!
令和に相応しいNA型ロードスター改の勇姿 街乗りを極めた新作の車高調も大注目! ロードスタードリフトの仕掛け人として高い知名度を誇る“ラヴィッシュモーターワークス”。今回は、新たなデモカーとして導入した左ハンドルのミアータを通して、同ショップのマシンメイクに迫っていく。...
View Article「430セドリックにゾッコン!」レアな最終型ターボブロアムをシャコタンで乗り回す男の物語
国産初のターボエンジンを搭載した高級セダンに昂る 20年ぶりに戻ってきた京都2桁ナンバー 1979年6月に登場。同年10月、国産初のターボエンジンL20ET型と、これまた国産乗用車初となる直6ディーエルエンジンLD28型を搭載したことで知られるのが5代目セドリック、430型だ。...
View Article「平成の戦闘機、それがJZA80だ!」320km/hすら通過点にする先代スープラの魔力
随所に見られる最高速向きの設計 ペントルーフ流JZA80チューニングに迫る! パワーアップに対して抜群の強度と耐久性を誇る2JZ-GTEを搭載し、組み合わされるミッションはゲトラグ製6速MT。ステージを最高速に限定するなら、最強の1台としてJZA80スープラを推す声は多い。...
View Article「第二世代GT-Rに昂ぶる!」色褪せることのないRB26チューンの魅力【BCNR33編】
デビューから30年、第二世代GT-Rは未だチューニングによって進化し続けている。 ここでは、RB26DETTを愛してやまないチューナー達の熱意が注ぎこまれたGT-Rを型式ごとに紹介していく。 第一弾はBCNR33だ。 BCNR33 tuned by Abfrug ワイド&ローなスタイリングが見せる、ストリートでの圧倒的な存在感!...
View Article「K20Aエンジンユーザーに朗報!」戸田レーシングからオーバーホールに最適なピストンキット登場
ストリートユースを想定した圧縮比設定! オーバーホールに最適な0.5mmオーバーサイズ レースシーンで鍛え上げられた高性能チューニングパーツを開発・販売する“戸田レーシング”が、K20Aエンジン用の「エンジンO/Hピストンキット」を発売した。...
View Article「これがZ34の究極形態だ!?」業界を騒がせた750馬力のツインスーパーチャージャー公道最速仕様に迫る!!
GTS7040コンプレッサーを左右バンクに搭載! 難関を乗り越えて誕生した750馬力のツインスーパーチャージド HKSのGTスーパーチャージャーを軸にした、オリジナルの車種別キットを展開する“カーメイキングレヴュー”。これまで様々な車種のスーパーチャージャー仕様を世に送り出してきたが、その中でもチューニング業界に衝撃を与えたのが、このZ34型フェアレディZだ。...
View Article「MZ20型ソアラと歩む熱き走り屋人生」古き良きを感じさせる500馬力の2JZ-GTE仕様!
これがMZ20の究極進化形態だ! 長く乗るために7M-GTEから2JZ-GTEに換装 「元々、7M-GTEのままイジってたんですけど、パーツが少ないし、パワーを上げていくとシリンダーブロックの強度も足りない。そこで2JZ-GTEに換装したんです」とオーナーの林さん。...
View Article「レスポンスを求めたSR改4スロターボ仕様のS15シルビア!」オーナー自作ワイドボディも見どころだ
東名4連スロットル+S15タービンでリニアな加速フィールを演出 完全オリジナルのワイドボディをインストール! ワンオフのワイドボディにディフューザー一体型のセンター出しマフラーと、個性的な仕上がりを見せるS15シルビア。FRPワークが得意なオーナーと福岡県の実力派ショップ“ケイパドック”の二人三脚で誕生したチューンドなのだが、ハイライトはやはり心臓部だろう。...
View Article「親父のプロボックスはスーチャー搭載&クラウン純正色オールペン仕様」走行距離は20万キロを軽く突破!
ブリッツのコンプレッサーを搭載する快速プロボックス 外装はクラウン純正の4コートシルバーに全塗装 新車に負けないほど美しい輝きを放つプロボックス。聞けば納得、クラウン純正の4コートシルバーパールでオールペン済みなのである! ボンネット裏側やドア根元までキッチリ塗装し直したというから、その拘りぶりはハンパじゃない。...
View Article「dマガジンを読んで東京オートサロン招待券をGETせよ!」大型キャンペーンを見逃すな!!
東京オートサロン2025ペアチケットプレゼントキャンペーン実施中 キャンペーン期間は11月20日(水)まで! 週刊誌、ファッション誌、ビジネス誌など、1400誌以上&バックナンバー含む3300冊以上を今すぐ読める雑誌読み放題サービス“dマガジン”。言わずと知れた日本最大規模のサブスクアプリだが、現在、東京オートサロン2025の招待券が当たるキャンペーンを実施中だ。...
View Article「プレミア化必至の最新ホイール!」より深みが増した『ボルクレーシング21AスペックSR』を徹底解剖
国産車のみならず輸入車にもマッチング可能! 伝統的なスタイリングに、新鮮なカラーリングを纏う 圧倒的な存在感と奥深さに思わず息を呑む。レイズのファーストモデルであるボルクメッシュを現代にアレンジした傑作『21A』、その新作モデルとして追加されたのが“spec-SR(スペックSR)”である。...
View Article「安くて快適なATモデルを狙え!」日独の2.0L・4気筒・FR・4人乗りクーペ乗り比べ
メジャーな86/BRZだけじゃない! 実用性と価格面が魅力のBMW 120iという選択肢 クルマ好きなら、「一度は乗りたい!!」と思っているだろう2ドアFRスポーツカー。ところが、1990年代のシルビアやスープラ、RX-7、フェアレディZなどは軒並み中古車価格が高騰して、今やすっかり“高嶺の花”となってしまっている。...
View Article「幻のボディキットで武装した700馬力の怪物スープラ」君は“スーパーGフォース”を知っているか?
スモーキー永田渾身のワイドボディを装備 300km/h巡行を可能にするパワーチューンも注目だ! エクステリアの印象を一変させる、トップシークレットのオリジナルワイドボディキット「スーパーGフォース・ファイナルエボリューション」を纏ったJZA80の登場だ。...
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