「ECUチューンの効果を徹底検証!」スプーンのチューンドN-ONEをミニサーキットで試す!!
ライトチューンならプリセットデータで手軽に導入が可能! TEST1:ECUチューンの効果 エンジンの素性を引き出すために欠かせないECUセッティング。“スプーン”ではホンダ系ECUブランドとして有名な“HONDATA”とタッグを組み、サブコンとフルコンの中間のような存在「フラッシュプロ」(13万2000円)を展開中だ。...
View Article「歴代GT-Rとニュルブルクリンクの数奇な関係」改めて知る“ノルトシュライフェ”タイム変遷史
GT-Rはニュルで鍛え上げられた 伝統とも言えるアタックはR35GT-Rで途絶えてしまうのか!?...
View Article「推しに投票すべし!」レースアンバサダーアワード2024の“OPTION賞”を決めるのは君だ!!
ページ下部の投票フォームから清き一票を! 2024年にサーキットで活躍したレースクイーン/レースアンバサダー/チームアンバサダーの中からファン投票で人気No.1を決定する『にしたんクリニック レースアンバサダーアワード2024』。...
View Article「マツダスピードC-SPECよ、永遠なれ!」初代ロードスターの伝説的コンプリートカーが時代を超えて蘇る!!
グループCカーを彷彿とさせる流線型フォルム ボディパーツは現在でも手に入るという事実! 「どこぞの輸入車オープンカー?」と思ってしまうほど流麗なフォルム。これは、マツダ車チューンの老舗“ドゥー・エンジニアリング”が製作したNA6CE型ロードスターベースのスーパーカスタムマシンだ。...
View Article「Zが付かない博物館レベルの2代目フェアレディを超改造!」メカチューン仕様のSR20DEが吠える!!
初代フェアレディの輸出モデルを徹底モディファイ! 帰国子女モデルSRL311のモダン仕様ここに極まれり 1967年にデビューしたSRL311。“Z”が付かない2代目フェアレディの輸出バージョンだ。...
View Article「MIVECエンジン換装でランエボIVを極める!」アップデートを続ける第二世代エボの戦闘力
ワイドボディ&2.3L化で驚異的な走りを見せる! 約20年の歳月をかけリフレッシュ&チューニング! 平成8年に登場したランエボIVを愛機に、令和の今も速さを研ぎ澄まし続けているオーナーの渡部さん。...
View Article「ER34の魅力を伸ばした名チューナーの相棒」軽量ボディに750馬力のRB25改は刺激的だ!
テスタロッサ石川代表のプライベートマシンがこれだ! 心臓部は750馬力を発揮するRB25改RB2.65仕様...
View Article「現役でゼロヨンに挑む昭和平成の名車たち!」ドラッグスリップを飾るネオクラマシンをピックアップ!!
ネオクラマシンで記録に挑み続ける猛者たち! S30Zやハコスカといった旧車から、RZ34など最新モデルまで幅広いマシンが肩を並べて走るドラッグフェスティバル。その中には、昭和後期から平成初期にかけて登場したネオクラシックも数多くエントリーし、今も記録を更新し続けている。ここではそんな戦うネオクラにスポットを当ててみた。 リフレッシュした美麗ボディに1.5J+ドグミッション搭載...
View Article「話題沸騰のボルクレーシングTE37Vプロをドリフトで試す!」D1GPドライバー日比野哲也がガチ検証!!
フェイス形状&重量はそのままに強度&剛性アップ! TE37Vから『重量とフェイスデザインはそのままに、最新の解析技術を用いて剛性をアップさせる』をコンセプトに開発されたのがTE37Vプロだ。まずは15インチからのリリース(2025年1月を予定)となり、16・17・18インチの追加も予定されている。 TE37Vプロの性能をD1GPドライバー日比野哲也が検証する...
View Article「坂東ソアラ2号機が52秒台突入!」筑波サーキットTIME ATTACKランキング
筑波スーパーバトルの結果を反映しました (2024年12月19日分) 『タイムアタックの聖地』と呼ばれる筑波サーキット・コース2000。オプションの人気企画SUPERLAPをはじめ、自らの実力を証明するための指針として数多くのチューニングカーたちがタイムアタックに挑戦し続けている。そんなマシンたちが刻んだラップタイムをランキング形式で紹介!! UPDATE 2024.12.19...
View Article「R32スカイラインセダンがポルシェを置き去りにする!?」最高速330キロ超えの超絶モンスターに迫る!
伝説の谷田部専用機を公道専用にリメイク RB30改3.3L+GT2540ツインターボ仕様の破壊力は伊達じゃない!...
View Article「このDR30スカイラインRSの凄さに気付けるか!?」創意工夫のシャコタンメイクに大注目!
低くても走れなければ意味がない! DR30では考えられない極低車高 ケンメリGT-RのS20以来となる4バルブDOHCエンジンを積みながら、それが4気筒のFJ20だったためにGT-Rを名乗れなかった…と言われるDR30スカイラインRS。...
View Article「大排気量ターボを追いかけまわすEP91スタタボが過激すぎる!」1.5Lエンジン換装の220馬力仕様に迫る
5E換装+純正改ハイフロー仕様で2.0Lターボを超えろ! ローギヤードファイナルもエンジン特性と好マッチング 5代目にして最後のスターレットとなったEP91。グランツァVは135ps/16.0kgmを誇る1.3Lターボの4E-FTEを搭載したトップグレードだ。それを1.5Lの5Eに載せ換え、ハイフロー加工済みの4E-FTE純正タービンを組み合せたのがこのチューンドだ。...
View Article「戦闘力はシルビア以上!」430馬力のGR86ボルトオンターボ仕様をプロドライバーが試す!!
3速までホイールスピンが止まらない強烈さ! 出力を速さに変える空力チューンも投入...
View Article「サーキットを爆走する超攻撃的ジムニーがさらに進化!」レインボーオートの進撃が止まらない!!
最新式のシャシダイを新規導入! 大好評のECUチューニングに磨きをかける ジムニーでサーキット走行を楽しむ新次元のクルマ遊びを提案し続ける“レインボーオート”。ついにはAttаck筑波に参戦するも、本番で勢いあまってまさかの横転。2024年シーズンの話題をさらったのは記憶に新しい。...
View Article「カプチーノと長く付き合うための極意」リフレッシュを兼ねた“初期化”がキーワード!?
的確なリフレッシュで本来の運動性能を取り戻す パーツの製造廃止が進むカプチーノだからこそ専門店を頼るべし! 前後ダブルウィッシュボーンと4輪ディスクブレーキを採用し、軽自動車ながら本格的なメカを備えるカプチーノ。とはいえ、年式の低い車両だけに、手を入れるならばリフレッシュを兼ねた初期化が最優先だ。...
View Article「初代フィットにレース用VTECエンジンを搭載!」無限の改造魂が炸裂した超大作!!
コンパクトボディにレースエンジンを積んだ究極ホットハッチ 無限(MUGEN)がテスト的に製作した“フィットダイナマイト”の登場だ。実測260馬力のK20Aレースエンジンを6速MTで駆動させるという、問答無用の超絶ホットハッチだ。(OPTION 2004年4月号) コンプリートカー製作への布石として投入されたフィットダイナマイト...
View Article「リヤバンパーの焼けっぷりがヤバすぎる・・・」生粋の湾岸最高速仕様として育ったBNR32を捕獲!!
ベースは超希少なVスペックII・N1だ! 全盛期の湾岸を駆け抜けた超スパルタン仕様 全盛期の湾岸を走り抜けたBNR32の登場だ。エアコンやオーディオも撤去されたスパルタンな仕様だが、実はベースは超貴重なVスペックIIのN1だったりする。 5速MT+4.1ファイナルのままで最高速トライアルを征するべく、あえて高回転で爆発するような出力特性に仕上げられているのがポイントだ。...
View Article「このBCNR33、気持ち良すぎる!」ストレスフリーなGTIII-RSツインターボ仕様を峠で試す!!
名医による無駄のない高バランスチューニングを紐解く リフレッシュを意識したチューニングで33Rはまだまだ楽しめる 第二世代GT-Rの真ん中にあたるBCNR33は、エンジンこそ細部変更されているもののBNR32からのキャリーオーバー。しかし、シャシーは大幅に手が入れられているというモデルだ。...
View Article「ファミリーカーの10代目コロナが大激変!」往年のJTCC仕様さながらの3S-GE換装仕様
マイナー車チューンドの真髄を感じるST190コロナ改 中古のセリカを購入して機関系をフル移植! 90年代を代表する“中型おっさんセダン”の10代目コロナ(ST190)をベースにしたチューンドだ。...
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