「日常を不安なく楽しむ現代のS30Zライフ!」RB25エンジンをオートマで転がす魅惑のトラブルフリー仕様に迫る
現代的な快適性を徹底追及したネオ旧車チューンド 最終のRB25DEエンジン&5速ATを移植! 湾岸ミッドナイトの悪魔のZやシャコタン☆ブギ、よろしくメカドックなど、様々な改造車マンガで主役もしくはそれ相応の扱いを受けている伝説的なスポーツカー。そう、初代フェアレディZだ。“サンマル”の愛称で親しまれ、1969年〜1978年の間に世界で約50万台が販売された。...
View Article「これがスモーキー永田の遊びグルマ!?」スカイラインジャパンにハイレスポンスなRB30改6スロ仕様を搭載!!
軽快に吹け上がるスポーツインジェクション仕様のRB30改! 魅力的すぎるHGC210ベースのネオ旧車チューンド 最盛期のレースシーンにおけるGC10(ハコスカ)等の大活躍により、国民的なスポーティモデルとして知名度と人気を高めてきたスカイライン。そんな背景から、GC210は“スカイライン・ジャパン”というキャッチフレーズで颯爽と登場。1977年の秋のことだ。...
View Article「SOHC+5速MTのFTOは絶滅危惧種!」あえて廉価グレードに乗る若きオーナーのカーライフ
メジャー車種のマイナーグレードこそ熱い! 今でも通用する内外装デザインも見どころ GTOの弟分として1994年に発売されたFFスペシャリティクーペのFTO。人気を集めたのは最上級グレードGPXと、装備を簡略化したGP/GPバージョンRで、共にNAで200psを誇る2.0L・V6の6A12...
View Article「往年のCR-Xにハマりすぎて8台目!」マニアが所有する珠玉のEF8型SiRに乗った!!
突き詰めた運動性能。 鋭いエンジンレスポンスとクイックなハンドリングが病み付き! 初代ASの後を受け、1987年9月に登場したのが2代目EF型、通称“サイバースポーツ”CR-Xだ。当初Si(EF7)はASと同じZC型エンジンだったが、1987年9月のマイナーチェンジでVTEC採用のB16A型を搭載。車両型式はEF8、グレードはSiRを名乗った。...
View Article「スエヒロRushR35が新記録マーク!」筑波サーキットTIME ATTACKランキング
ドクマムシ走行会の結果を反映しました (2024年12月28日分) 『タイムアタックの聖地』と呼ばれる筑波サーキット・コース2000。オプションの人気企画SUPERLAPをはじめ、自らの実力を証明するための指針として数多くのチューニングカーたちがタイムアタックに挑戦し続けている。そんなマシンたちが刻んだラップタイムをランキング形式で紹介!! UPDATE 2024.12.28...
View Article「12気筒時代のF1を彷彿とさせるサウンド!?」サクラムが放つFL5型シビックタイプR用マフラーが凄すぎる!!
独自のマフラー調律技術の粋を結集! 官能的な高周波ラテンサウンドを実現!? 時代に合わせて多様化しているチューニングパーツの中で、昔も今も欠かせないパーツがスポーツマフラー。そこに求められる要素は、排気効率や軽さ、ドレスアップ効果など様々だが、ドライビングの楽しさを演出する“サウンド”を徹底的に追求していることで知られるのが“サクラム”だ。...
View Article「バリスは22年ぶりにS2000用の新作ボディキットを発表!」大幅進化するGRヤリスも見逃すな【東京オートサロン2025事前情報】
S2000オーナーはバリスブースに急げ! 現行マシン向けの製品展開も多彩 市販車向けのエアロパーツに“機能”という付加価値を追求し、サーキット派から絶大な支持を集めるエアロチューナーの“バリス”。東京オートサロン2025では、国産車と輸入車あわせて8台ものマシンを出展。ここでは、2025年のデビューが予定されている同社の新作ボディキットを中心にお届けしていこう。...
View Article「エンケイが新作ホイール『NVR5』を公開!」その全貌は東京オートサロンで明かされる【東京オートサロン2025事前情報】
2024年発表のWPS NVR5 FORGEDの普及モデル! ハイエンドホイール直系デザインを18インチで履きこなせ レースフィールドでその技術を磨きつつ、多くの車種に純正ホイールを提供するサプライヤーといった側面を持つ“エンケイ”。そんな名門ホイールメーカーが、スポーツホイールシリーズ“レーシング”の完全新作「NVR5」を、東京オートサロン2025の舞台でお披露目することが分かった。...
View Article「最高速400km/hの“お買い物”グルマ!?」JUNの英知を結集した最強スープラを振り返る!
オーバー400キロを叩き出した世界最速のJZA80スープラ 2001年にボンネビルスピードトライアルで、249.292mph (401.20km/h)という信じられない最高速をマークした“JUN AKIRA...
View Article「まさかジウジアーロの傑作がこうなるとは・・・!」名車117クーペで作る国籍不明のハイチューンド!!
心臓部はメカチューン4A-Gを搭載! 正統派キャラを打ち崩す我流マシンメイク 117クーペは、1963年にジウジアーロデザインのコンセプトカーとして発表され、1968年にデビューした、いすゞのスペシャリティクーペだ。曲線を基調とした優雅なデザインは人気を博したが、初期モデルは細部まで手作りに近い製造工程だったため、生産台数が少ない希少車となっている。...
View Article「超有名ラーメン屋の店主は伝説の走り屋だった!?」多くのマシンを経て辿り着いたヴィッツという選択肢
コンセプトは買い出しからサーキットまでこなせる“持続型遊びクルマ” その実態は他車種流用やワンオフパーツ満載のFF2ペダルスポーツマシン ストリートチューン全盛の1980年代後半、船橋港クランクや筑波パープルラインといえば週末の夜になるとチューニングカーで埋め尽くされるほどの盛り上がりを見せていた関東の走り屋スポット。...
View Article「タイプRはこうでなきゃ!」バリスが放つFL5型シビックタイプRのストリート用ボディキットが熱い!!
スポーティなシルエットがストリートに映える! 実用性も考慮した老舗ならではのメイキング...
View Article【編集部員コラム】「格安ワイドトレッドスペーサーの恐怖!」厚さが不均一な不良品を装着して大パニック!?
大きなトラブルになる前に気付けて良かった・・・ 前代未聞の不良品ワイトレに出会ってしまいました! 2020年10月に購入して以降、しばらくは納車状態の姿のままだった我が愛機のBNR32。その後、同い年のスーパー社長である“ムーンテック”田口氏の勧めもあり、同社が代理店を務めている「GT5」というホイールを購入させてもらうこととなった。...
View Article「SARDはマイナーチェンジ後のGRヤリスで勝負!」新作エアロが早くもスタンバイ【東京オートサロン2025事前情報】
GRヤリス乗りはサードに注目! 新作マフラーやサードダンパーも展開予定 マイナーチェンジを果たしたGRヤリス用フルエアロキットを鋭意製作中の“SARD(サード)”。現段階では、最終スケッチ画から完成形を想像するしかないが、会場では注目の的になることは間違いない。 画像は前期モデル用...
View Article「エアロが割れたら直せばいい!」FD3Sの走りとスタイルを突き詰めた超わがままパッケージに迫る!!
攻めの姿勢を崩さない徹底したロワードで目立つ! 走りもビジュアルも妥協しないトラックスタンスなセブン! 昨今の中古車価格高騰と純正部品の製廃などにより、サーキット走行を楽しむ層が減少の一途をたどるネオヒストリック世代のスポーツカー達。...
View Article「見た目は昭和なブタ目マークIIだけど・・・!」NAメカチューンの1JZエンジンを積んだ快適フルコン仕様に迫る
1JZスワップとLINK制御で現代スペックに進化 エアコン&パワステ完備で長距離ドライブにも対応!...
View Article「ビーエムやベンツには負けられぬ!」3代目セルシオに400馬力オーバーの過給機チューンを敢行!?
400馬力のスーパーチャージャー仕様を鈴鹿で試す フルノーマルの外観はオーナーの拘り! HKSのGTスーパーチャージャーによるボルトオン過給機チューンに力を入れる“エスプリ”。JZA80、FD3S、SXE10など様々な車種を手がけているが、その中でも特に変わり種なのがこのUCF30セルシオだ。...
View Article「GE8型フィットを最強ホットハッチへ!」名門ショップが提案するコンプリートチューンの全貌
車両代込み200万円で痛快ホットハッチを実現! ハイコンプエンジンを楽しみ尽くせ!! 車種ごとのチューニングが本格化するのは、“中古車の価格がこなれたタイミング”に同期するというのが定説。そして、そのタイミングを迎えつつあるのがGE8型フィットだ。...
View Article「R31スカイライン限定モデル伝説」あの“GTS-R”と“GTSオーテックバージョン”を乗り比べ!
開発主管の思いが色濃く反映された限定モデル グループAホモロゲモデルと真のグランドツーリングカー 「この組み合わせは、今まで見たことないかも…」。...
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