「老舗ゴルフシャフトメーカーと共同開発!?」HKSがGR86&BRZ用カーボン製ブレースバーキットを発売!
適度なしなり性能がサーキットとストリートの走りを両立! ドレスアップパーツとしても通用する美しさ 総合チューニングパーツメーカー“HKS”から、GR86&BRZ用のボディ補強パーツ「カーボンブレースバー」が発売された。 フロント側 リヤ側...
View Article「令和のJGTC仕様か!?」S15シルビアの超ワイドボディキット誕生間近!【東京オートサロン2025事前情報】
全幅2.0mのGTシルビアいよいよ降臨! ストリート向けのキットとして製作中! S15シルビアに、ハコスカのボディを被せた“箱乗せ”レストモッドの「ハコビア」で話題を呼んだカスタムビルダー“H.D.O STAR★”が、東京オートサロン2025でとんでもない作品を発表予定だ。それは、JGTC時代のS15シルビアをリスペクトした超絶GTワイドボディ仕様である。...
View Article「RX-7の“魂”をあっさり捨てた問題作!?」RB26DETTを換装した掟破りのFC3Sに迫る!
なぜロータリーエンジンを捨てたんだ!? ストリート兼ドラッグ仕様として製作されたFC3S。このチューンドの見どころはやはり心臓部。なんと、13B-T型ロータリーエンジンを捨て去り、直6のRB26DETTを換装してしまったのである! 生粋のロータリーファンからすれば異を唱えたくなる問題作、そのメイキングに迫る!(OPTION誌2001年10月号より抜粋)...
View Article「大阪環状よ、永遠なれ!」1000台以上が集結した無法バトルステージの真実
1000台混走バトル、全盛期のリアル 助手席より愛を込めて。 大阪環状、あるいは単に“環状”と称される阪神高速環状線。そのレイアウトは、大外回りの途中に2本の短絡路を設けたものとなる。...
View Article「今思えばEP82スタタボって反則だったな・・・」超軽量ボディで格上を蹴散らすリトルギャング!
燃料満タンで680kgは軽すぎる! シビックタイプRにも負けない超軽量FFファイター スパ西浦でのベストラップは56秒347。これはFFチューンド歴代3位(取材当事)の記録であり、大排気量ターボ勢と比べても全く引けを取らないタイムだったりする。 このEP82の速さの秘訣はズバリ軽さだ。燃料満タンの状態で680kgという驚異的なスペックを秘めているのである。...
View Article「片側80mmワイドのRZ34が降臨!」新作エアロラッシュのクールジャパンを見逃すな!!【東京オートサロン2025事前情報】
片側80mmワイドのド迫力! フルバンパー仕様のRZ34を披露 “クールジャパン”ブースの目玉となるのは、RZ34型フェアレディZをベースに、片側80mmワイドのフェンダーを纏った『RZ34-GTWR SPEC-D』だ。 クルーズブランド『KR-RZ34RRW』の30mmワイドフェンダーに、ビス留めタイプの50mmワークスフェンダーを付け足す構造となるそうだが、そのインパクトたるやハンパではない。...
View Article「頭文字Dファンはマストバイ!」真子・沙雪シルエイティ&池谷S13シルビアがスケールモデルに
迫力の名バトルが1/64スケールに! 路面プリント済みの台座も高級感満点 模型メーカー“インターアライド”から、走り屋漫画の金字塔“頭文字D”の『真子・沙雪シルエイティ&池谷浩一郎シルビア(S13)』を再現したスケールモデルが登場する。...
View Article「“意識高い系”のBNR34を捕獲!」貴重なMスペックで究極の大人仕様を具現化!?
フルチューン車から乗り替えたオーナーをも満足させる大人仕様 ハイカムを軸にしたブーストアップチューン...
View Article「NA初の筑波1分切りを達成したNSXのその後・・・」フルチューンのまま余生を満喫中!?
心臓部は415馬力のC30A改3.5L+6連スロットル仕様! サーキット仕様からストリート仕様にリファイン かつては、日本一のNSXを目指してチューニングが進められていたというこのNA1。2004年には、NAのNSXとして初めて筑波1分切り(59秒830)を果たした実績を持つスーパーチューンドだ。...
View Article「走行距離25万kmでも現役のサーキット仕様です!」あるロータリーマニアとFC3Sの軌跡
「セブンと言えば、FC3Sなんですよ」オーナー談 FC3Sは現役のチューニングベースだ!...
View Article「三菱が手がけた国宝級スペシャルの今」生産わずか3台の超レア車、デボネアコンバーチブルに乗った!
ナンバー付きの実働車はこの1台のみ フィギュア高橋大輔の凱旋パレードでも活躍! まさかこんなクルマが作られ、しかも動態保存されているなど思ってもみなかった。大きく姿を変えずに22年間も生産され続けたことから、“シーラカンス”などと呼ばれた初代デボネア、そのオープンモデルだ。...
View Article「GR86に続く第二弾」カザマオートはフルカーボンのGRカローラで魅せる!【東京オートサロン2025事前情報】
ドリフトのみならずタイムアタックにも参戦!? 2025年のカザマオートはGRカローラに全力投入! 前回の東京オートサロン2024では、フルカーボン仕様のGR86で東京国際カスタムカーコンテストの総合グランプリを勝ち取った“カザマオート”。そんな注目ビルダーが2025年に送り出すのが、GR86のコンセプトを踏襲したカーボンワイドボディ仕立てのGRカローラだ。 Screenshot...
View Article「これがRE雨宮の技術力だ!」FD3Sチューンの最高峰、筑波に響き渡るNA3ローターの咆哮
ベースは本物のGTマシン!? トップレースカテゴリーで戦い続けるRE雨宮にしか出来ない芸当だ。JGTC参戦用のFD3Sを筑波仕様へとモディファイ。心臓部もGTマシン同様のNA3ローターとし、開発途中ながらアッサリと58秒110をマークした“風林火山3ローターNA”。その宝珠のメイキングに迫っていく。(OPTION誌2003年2月号より抜粋) ストリート要素を廃したRE雨宮渾身のタイムアタックマシン...
View Article「マニアなR31スカイラインのワゴンをイジる!」クーペ顔スワップの快速400馬力仕様で勝負
実用性重視のワゴンモデルにスポーツテイストを注入! GTS-R以上の希少性で注目度も満点 GX71が火をつけた“ハイソカーブーム”に乗って1985年、4ドアセダン&ハードトップで登場したR31スカイライン。...
View Article「AE86では日本初のパドルシフト仕様か!?」RSワタナベ専務の愛車がガチすぎる件について
グリップ&ドリフト大会の頂点を目指す RSワタナベの象徴ともいうべきAE86を最新スペックに仕上げる! 徹底的にチューニングされたAE86は数多くあれど、グリップとドリフトの両方を極めたマシンはそうそうないはず。そんな前人未到の領域に挑むべく製作されたのが、名門ホイールメーカー“RSワタナベ”の専務、渡辺万三志さんの愛機だ。 『TEAM AE86 MYハチ Forging...
View Article「こんな日産マーチが存在していたなんて・・・」全幅1.8m超の30台限定モデルに迫る!
これは12SRの後継だ! オーテックマーチボレロA30の全て 150psを誇る専用チューンの1.6Lエンジンを搭載 K13型マーチの登場は2010年7月。日本仕様は新開発1.2L直3DOHCのHR12DE型エンジン(79ps/10.8kgm)にエクストロニックCVTのみの組み合わせとなる。また、K13はタイ日産で生産され日本に輸入されるのが、国内生産だったK12までのマーチと大きく違うところだ。...
View Article「現役で令和を駆け抜ける初代ミニカトッポを捕獲!」軽ハイトワゴンのパイオニアはやっぱり魅力的すぎた!!
ミニカトップの5速MT仕様はレアすぎる 量産エンジンでは世界初の5バルブ搭載! 1990年に排気量が550ccから660ccに拡大され、ボディ全長も3.2mから3.3mへと改められた軽自動車規格。そのタイミングで三菱から登場したのが初代ミニカトッポだ。...
View Article「AT車&MT車の2台体制で挑む!」ブリッツが展開するマイナーチェンジ後GRヤリス開発!
パワー系から足回りまで早くも充実のパーツ展開 ブリッツのGRヤリスチューニング最前線! スポーツモデルはMTであることが大前提。そう考えるクルマ好きもまだまだ多いのではないだろうか。しかし、時代は流れ、技術は進化している。日常使いがメインならば、なおさらATを選ぶ意義も多いにある。...
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