「この初代スイスポ、危険につき」930キロの車重+1.8Lのビッグトルクが炸裂!
モンスタースポーツ渾身のホットハッチ! Nゼロレースマシンがベースのサーキット仕様 取材車両のHT81Sスイフトスポーツは、かつてナンバー付きのNゼロ規定で行われたワンメイクレース『スイフトスポーツカップ』に出場していた車両をベースに製作された“モンスター東名横浜”のデモカーだ。...
View Article「格上のM3と真っ向勝負!」BMW318iS(E36)ボルトオンターボ仕様の衝撃
耐久性抜群の260馬力を誇るTD05ボルトオンターボ仕様 富士のストレートではE46型M3とも勝負できる! 国産車チューンを軸にしながら、BMW E36/46チューンも精力的に進めている“カゼクラフト”。今回取材したのは代表の風間さん自らがサーキット走行を楽しむために製作した1台で、ボルトオンターボ仕様というのがポイントだ。...
View Article「トラストの伝説的ドリフトマシンが激走!」1000馬力のR35GT-Rに女性ドリフターが挑む!!
カラーリング以外は参戦当時の仕様をキープ! 深田一希選手は東京オートサロン2025のe-D1GPにも参戦予定! グレッディカラーのR35GT-Rがドリフトするシーンを見たのはいつぶりだろう…。何を隠そうこのR35は『TRUST GReddy 35RX...
View Article「GRスープラのエンジンルームをレーシーに彩れ!」HKSからドライカーボン製エンジンカバーが登場
美しい綾織りドライカーボンが高級感を演出する 簡単装着でドレスアップ効果は絶大! GRスープラのデビュー以降、続々とチューニングパーツを投入している“HKS”。今回新たに発売されたのは、エンジンルームをレーシーに彩る「カーボンエンジンカバー」だ。...
View Article「君は伝説の“無限スピードスター2200”を覚えているか?」ホンダワークスが手がけた魔改造S2000の衝撃
コクピットからの雰囲気はさながらフォーミュラマシン その雰囲気はさながらフォーミュラマシンか、それとも前時代のオールドレーシングカーか。現代のスポーツカーをベースにこのスタイルを作り上げた例は恐らく存在しないだろう。いつも『やりすぎ』な無限が手がけた、S2000ベースの魔改造コンセプトカーである。(OPTION誌2000年4月号) 乗り降りすら大変すぎる!...
View Article「伝説の限定車を手にした男の物語」NISMO R34GT-R Zチューンはどんな人が持ってるの?
GT-Rを乗り継いできたマニアが保有する19分の1台! メーカー系チューンの本気が詰まった究極R! 限定20台(実際には19台)という希少性と1700万円を超える価格が大きな話題となった「ニスモR34GT-R...
View Article「マツダがやらないならウチがやる!」RE雨宮の願いが込められた近未来ロータリースポーツ、降臨【東京オートサロン2025】
雨さんの夢が詰まったFD3S改3ローターNA仕様! ディメンションはマツダの「ICONIC SP」と同一 GReddyシリーズを始め、数々の伝説的なチューンドロータリーを東京オートサロンでデビューさせているRE雨宮が、今回の目玉として送り込んだのがFD3Sベースの3ロータースーパースポーツ、その名も“刻(こく)”だ。...
View Articleバリスが25年ぶりにS2000の新作エアロを開発! しかもワイドボディとセミワイドボディの2本立て!【東京オートサロン2025】
最新のカーボン成形技術でS2000用エアロを刷新! 2台のデモカーでそれぞれの世界観を表現 今回バリスが開発したS2000用エアロパーツは2種類。バリス社内の呼称では「セミワイド」と表現されるストリートバージョンの「バリスS2000 STREET...
View Article「430馬力の3ローターNAユニットで勝負!」RX-8の頂点を目指したスーパーチューンドの裏側
WTACにも挑戦した筑波最速エイト! フロントミッドに3ローターNAペリユニットを搭載 長期に渡って、パンスピードがテスト&チャレンジを続けてきたRX-8のサーキットスペックだ。当初は、2ローターNAペリフェラルポートの300ps仕様で走っていたが、さらなるステップアップを目指して大幅なリメイクを敢行。...
View Article「価格は一億円弱!」HKSコンプリートBNR34の全貌が遂に明らかに!【東京オートサロン2025】
搭載されるのは最新・最強の3Lコンプリート900psエンジン 専用開発のリヤウイングはなんとDRS機能付きのスワンネックタイプ HKSブースのメインステージに展示されたのは、オリジナルコンプリートカー「THE HKS」の最新のフラッグシップモデルとなるBNR34 GTーR Dimention:Zだ。開発開始から約2年を費やして、ついに完成した姿が披露された。...
View Article「新車を超えた輝き」スモーキー永田渾身のBNR34コンプリートがヤバすぎる!!【東京オートサロン2025】
トップシークレットは2025年もGT-Rに全力投球! 4500万円の価値と意味 スモーキー永田率いる“トップシークレット”が、2018年から取り組んでいる“第二世代GT-R再生プログラム”の最新作を東京オートサロン2025で発表した。...
View Article「軽自動車とは思えないほどの上質な走り!」スプーンが手がけるN-ONE用ボディ補強アイテムに迫る
フレームのあらゆる振動を除去! 驚くほど快適性と上質感をアップ! ボディ前後のリーンフォースメント付近に装着することで、ボディのよじれを抑えた剛性感のある走りと、路面から生じる振動を抑えたシャープかつしなやかなハンドリングの両方を実現する「モーションコントロールビーム」。このアイテムのJG3/JG4型N-ONE用モデルがスプーンスポーツから発売されることが分かった。...
View Article「これが未来のGT-Rの姿だ!?」クルウチ入魂のモンスターマシンが遂にアンベール!【東京オートサロン2025】
久留内代表が思い描く未来のGT-Rをカタチに! アルミワークで製作された独創スタイル! 毎年オートサロンで数多くの名車やチューンドを展開し、注目を集めている“クルウチ”。そのラインナップの中で、今年一際異彩を放っていたのが、「GT-R356C」という名のコンセプトモデルだ。...
View Article「トムスが新サービス“トムスクラシック”始動!」レースで培った技術を投入するレストアサービス! 【東京オートサロン2025】
ボディレストアとエンジンO/Hに対応! ホワイトボディから徹底したレストアを実現 昨年で創設50周年を迎えた名門トムス。同社の新たな一手として東京オートサロン2025の舞台で発表されたのは、ボディレストアサービスである「トムスレストアサービス」だ。...
View Article「令和と昭和の究極ミックス!」クールジャパンが掲げる理想の超ワイドRZ34【東京オートサロン2025】
ドリフトエアロシリーズ『SPEC-D』第二弾! GRスープラ用ボディキットもパーツ追加で市販化 名門“KUHL JAPAN(クールジャパン)”が持ち込んだ大勢のチューンドから2台をピックアップ。同社が手掛けるSPEC-Dシリーズのワイドボディキット装着という共通点を持つ、RZ34フェアレディとGRスープラだ。 こちらの『KUHL 34ZR-GTWR...
View Article「湾岸チューナー入魂のギャランGTOがコイツだ!」珍しすぎる4G63改ハイコンプ4連スロットル仕様に迫る
過激なターボより操る楽しさを追求した現代仕様 スモーキー永田の湾岸クルーズマシン! 三菱ギャランGTOは1970年(昭和45年)にデビュー。その形状から「ヒップアップクーペ」というキャッチコピーで人気の高かったクルマだ。デビュー時のトップグレードは1600ccツインカム+ソレックス4連キャブのMR、当時としてはトップレベルの俊足ぶりを発揮した。...
View Article「WRX STIの究極形態!」純正タービンを活かしたツインチャージ仕様が面白すぎる!!
ブーストアップの次はこれで決まりだ!? EJ20のトルク特性を激変させる珠玉のメニュー 過給機チューンを得意とする千葉県の“カーメイキングレヴュー”が製作したWRX STIは、まんまノーマルにしか見えない外観からは想像もつかないほど、ハードかつ濃いエンジンチューンが施された1台だ。...
View Article「なんでJZA80スープラを排気量ダウン!?」高周波サウンドを求めた異端チューンドを捕獲!
快音を求めて1JZ-GTE換装に踏み切った異端チューンド 税金面でも有利なエンジンスワップだ!? カーアクション映画『ワイルドスピード』で主役を張ったマシンとして、世界中のクルマ好きから人気を集めるJZA80スープラ。中古車相場の上昇は歯止めがかからない状況で、中でも2JZターボ搭載のRZは500万円オーバーも当たり前の世界。...
View Article「織戸学の魂が乗り移ったJZS161アリスト」D1スープラ超えを狙ったスーパードリ車をプレイバック!
650馬力を従える本気のドリフトスペック 織戸選手らしいパーツチョイスが光る真紅のJZS161アリスト! このJZS161アリストは、2006年に織戸学選手が谷口信輝選手&上野高広選手とともに“アリストだけのチーム”を結成する目論みで製作したドリフトスペックだ。完成後には、イベントのデモランで使用したり、アメリカのフォーミュラDに参戦するなど各方面で活躍した。...
View Article「レイズは36本もの新作をオートサロンで発表!」厳選スポーツホイール11モデルをピックアップ【東京オートサロン2025】
深リムから軽四まで幅広いラインナップ 例年東京オートサロンで多くの新作をお披露目するレイズ。今年はなんと36アイテムも加わり、総ラインナップ数は過去最大ボリュームの176アイテムにのぼった。その中から主にスポーツホイールを厳選して紹介していこう。 ボルクレーシング CE28 N-plus SL 鍛造1ピースホイールのCE28...
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