「ヴェイルサイドとハリウッドスターが衝撃コラボ!」国境を越えたフルカスタムS30Zに乾杯【東京オートサロン2025】
オリジナルを尊重したサン・カン渾身のラグジュアリーZ ヴェイルサイドが再びワイルド・スピード出演俳優のサン・カン氏とコラボ! エンジンから内装まで徹底してカスタマイズされた、世界に一台のS30Zをクリエイトした。 一緒に朝食をとりながら広がったアイディアを具現化...
View Article「激レアなS15シルビア“オーテックスタイルA”をイジる!」細部までチューナーの拘りが詰まったNA改ターボ仕様
ノーマル比150%アップのパワーを実現! ディテールに宿るチューナーの情熱と拘り 「店を長く続ける言うのは、こういうことなんやな」と、柄にもなく(!?)感慨深げに話し始めたエスプリの前川代表。聞けば、古くからショップに足を運ぶお客さんの子供世代が、新たなお客さんとして来店するケースが増えているというのだ。...
View Article「時空を超えて蘇るTRUSTソアラ伝説」6Mツインターボエンジンを積んだ怪物に迫る!【東京オートサロン2025】
Z10系ソアラにトラストの魂を注ぎ込んだ渾身のレストモッド Greddy Factoryで完全なレプリカマシン製作依頼にも対応可能 2022年のMA60型セリカXX、2024年のE36型M3に続き、トラストブースでの楽しみとなっているレストモッドモデル。2025年の東京オートサロンに登場したのはZ10系ソアラだ。...
View Article「アメリカ的解釈の『悪魔のZ』がラスベガスに参上!」SEMAショー2024レポート Part.2
アメリカらしい過激さ炸裂! アメリカのアフターパーツ業界で最大級の規模を誇る見本市、SEMAショー。ここ数年、存在感を増し続けているのが実は日本車だ。2024年は特に日本車の勢いが凄まじく、カスタムの本場でもJDMが確固とした地位を築き上げていることを印象付けた。ラスベガスを沸かせた注目モデルをピックアップ! ジョン・シーバルデザインの「悪魔のZ」降臨!...
View Article『これが真の竹ヤリマフラーだ!?』ドリ車と竹アートの超異色コラボレーションが面白い!【東京オートサロン2025】
息子2人の名前に付けるほど好きな龍を竹で再現! ドリフト界でも『龍』が活躍する年になる!? ドリフト界の破天荒男、中村直樹選手が東京オートサロン2025でも破天荒ぶりを発揮した。とにもかくにもブースの演出方法が凄まじく、トレードマークの紫S15シルビアを巨大な龍のオブジェが囲むという前代未聞のド派手さだったのだ。...
View Article「存在感はまさしく世界最小のスーパーカーだ!」レアなオートザムAZ-1のOEM車『スズキ キャラ』に乗った!!
アルトワークス譲りのF6Aは超パワフル! 日本独自の軽自動車規格が生んだ珍車 1990年代初め、バブル景気の勢いに乗って販売店5チャンネル化を展開したマツダ。その内の一つ、オートザムチャンネルで扱われたのが1992年に発売されたAZ-1だ。...
View Article「車両型式ST205はセリカGT-FOURだけのものじゃなかった!?」君はそんな衝撃の事実を知っていたか?
コロナエクシヴGT-4WDツーリングバージョンという存在 車両型式に思わず萌える超大穴モデル! もしクルマ好き同士の会話で「俺、ST205に乗ってるんだ」と聞いたら、100人中100人がセリカGT-FOURを頭に思い浮かべるだろう。そこに疑問を持つ余地など当然あるはずもない。...
View Article「これが初代レヴォーグの打倒WRX STIパッケージだ!」360馬力とCVTの組み合わせは快適すぎる
性能はブーストアップのVAB型にも負けていない! 大パワーをイージーに楽しむ痛快仕様の全て 適度なボディサイズのステーションワゴンとして未だ根強い人気を誇る初代レヴォーグ。搭載されているのは1.6LターボのFA16と、2.0LターボのFA20という2種類の直噴エンジンで、どちらもミッションはAT(CVT)のみの設定となっていた。...
View Article「これが令和のハコスカ通勤快速仕様だ!」気難しさなど一切なしの600馬力チューンド
男のハコスカ現代版! RB26DETT換装の俊足ランナー 高出力を日常使用するためのチューニングが満載!! 旧車人気が高まる中、程度の良いベース車探しが困難なほどの品薄(!?)状態が続いているハコスカ(KGC10)。1968年(昭和43年)にデビューし、レースでは数々の金字塔を打ち立てた伝説の名車だ。...
View Article「こんなアウディあった?」純正ヘッドライトを生かしたまま大胆イメチェンに成功したカスタムマシンの正体とは?
アウディ風フェイスを片側60mmのワイドボディで包み込む! バンパーの大胆加工で驚きのイメージチェンジに成功 『ユーロ系スーパーカーモディファイ』というコンセプトのもと、兵庫県のカスタムビルダー“マスカレード”がかつて製作したBL5型レガシィ。オーナーの要望に応えるカタチで、アウディが誇るスーパースポーツ“R8”の雰囲気を表現した超大作だ。...
View Article「GRヤリスを超絶ワイド化!」タイムアタックシーンで真価を発揮するリザルトジャパンの本気【東京オートサロン2025】
後期純正の意匠を活かしつつイメージ激変! 全幅1935mmで295幅のタイヤを無理なくインストール可能に 関西発のエアロパーツメーカー“リザルトジャパン”が、GRヤリス(GXPA16)後期用の超絶ワイドボディキットを発表した。...
View Article「バブル絶頂期の名作は伊達じゃない!」シルビアのコンバチはやっぱり最高だった!!
ボディ架装をオーテックジャパンが担当した特別仕様 CA18DETに4速ATのみの組み合わせ! トヨタに肉薄する勢いで、バブル期にヒット作を飛ばしまくった日産。その先陣を切ったのがY31シーマとA31セフィーロ、そしてS13シルビアだ。...
View Article「B-A-R 常陽不動産 RSC300が新記録マーク!」筑波サーキットTIME ATTACKランキング
ズミー走の結果を反映しました (2025年1月13日分) 『タイムアタックの聖地』と呼ばれる筑波サーキット・コース2000。オプションの人気企画SUPERLAPをはじめ、自らの実力を証明するための指針として数多くのチューニングカーたちがタイムアタックに挑戦し続けている。そんなマシンたちが刻んだラップタイムをランキング形式で紹介!! UPDATE 2025.1.14...
View Article「操舵感はシルビア並み!」GPスポーツから待望の86/BRZ用ドリフトナックルがデビュー!!【東京オートサロン2025】
初心者からD1ライツドライバーまでスペックはオールマイティ! 溶接不要の鋳造で強度も折り紙付き!...
View Article「最強のS15シルビアを目指して・・・」1年かけて改修された最強ボディキットがついに発売!【東京オートサロン2025】
片側75mmワイドで10.5Jのマイナス20も余裕! ワンダー春山の拘りが炸裂した造形美! ドリフトベース車向けのエアロパーツを開発&販売している“カーモディファイワンダー”が、RPS13用ワイドボディキットに続く『STAART(スタート)』シリーズの第2弾として、S15シルビア用ワイドボディキットを完成させた。...
View Article「軽自動車サイズでも迫力のホイールデザイン!」車種を問わずマッチするアドバンレーシングTC-4の魔力
小径でもデザイン力で際立つ スポーティなファイブスポーク! ADVAN伝統のTCシリーズ、その頂点に君臨し続けるモデルが“TC-4”だ。...
View Article「S2000にパワフルなV8エンジンを換装!」アメリカの若者が手がけた野心作に迫る!!
パンデムのキットで究極のワイド&ローフォルムを実現 ハンドメイドで完成させた370馬力のV8仕様!...
View Article「このアリスト、異次元すぎる!」1300馬力の4ローターターボを積んだ魔改造スペックに迫る
レギュレーション無視で理想のドリ車を追求! オークランドから北にクルマで1時間、ワークワースという街で家族と一緒に住んでいるカール。父親はマッドマックスに出てきそうなナイスガイで、これまたクルマ好き。カールがクルマ好きになったのは遺伝なのだろう。...
View Article「進撃のバリス」FL5シビックタイプRとGRヤリス前期・後期の新作エアロを発表! 【東京オートサロン2025】
ノーマルの良さを活かしながら戦闘力アップ! エアロメーカーのバリスは東京オートサロン2025で数々の新作エアロを発表。FL5シビックタイプRとGRヤリスのバンパー交換タイプARISING-2と、GRヤリスの後期型用としてリップスポイラー追加タイプのARISING-1を開発した。 シビックタイプR FL5 ARISING-2...
View Article「高騰中の964型ポルシェ911カレラ2をイジる!」見た目ノーマルだけど中身は快適な350馬力のNAハイレスポンス仕様!!
約350馬力のM64改6連スロットル仕様をフルコンで完全掌握! モーテック制御でストリートでの快適性も追求 今回の主役は、旧車チューニングを得意とする“プロショップ・ナカガワ”の中川代表が心血を注ぎながら育てているタイプ964型のポルシェ911カレラ2だ。...
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