「このルックスでターボ+MT+4駆!」マニア専用モデル『ミラジーノミニライトスペシャルターボ4WD』に迫る
可愛らしい雰囲気からは想像できないゴキゲンな走り! 人気車種の超マイナーグレードを捕獲 今や世界的ムーブメントになったと言っても過言ではない一連のレトロ風ブームの先駆けとして、1999年に登場したミラジーノ。...
View Article「専用設計で上質な乗り心地を実現! 」HKSからテスラ・モデル3用の車高調がデビュー
優れた乗り心地と3年6万kmの長期保証が魅力 減衰調整の容易さもポイント! HKSが展開するハイパーマックス車高調シリーズの中でも、ストリートでの上質な“走り心地”を追求したモデル「ハイパーマックスS」。そのラインナップに、テスラモデル3(RWD)用がついに加わった。...
View Article「実は2ドアクーペにも存在したR31スカイラインRB20E搭載モデル」GTS-Xというグレード名に惑わされるな!
予想を超えたスポーティなフィーリング! もしかしてRB20DEより楽しいかも・・・!? 7代目のR31型、通称“セブンス”スカイラインの登場は1985年8月。当初は4ドアセダン/ハードトップ、ワゴンでの展開だったが、翌1986年5月に2ドアクーペがラインナップされた。...
View Article「パンダトレノ大覚醒!」大排気量ターボ勢と真っ向勝負するSR20DET換装仕様の勇姿!!
SR20DET&リヤのマルチリンク化で超絶進化 美しいエンジンベイも注目だ! 4A-Gでのパワーチューニングは耐久性や目標出力に限界があるという理由から、埼玉県の“ワイズオート”でSR20DETの換装を実行したのがこのトレノだ。...
View Article「このFD3Sはイレギュラーすぎる!」スーパーチャージャー化で13Bエンジンの弱点を完全克服!?
スーパーチャージャー仕様のFD3Sってメリットだらけ!? FD3Sの弱点をカバーするロータリーチューンの新機軸 高回転までストレスなく吹け上がるフィーリングが持ち味のFD3S。その代償と言ってはなんだが、低速トルクの細さや熱問題などレシプロに比べて色々厄介な部分があるのも否めない。...
View Article「過給機仕様の壁は280km/hか!?」RSパンテーラのGR86改スーパーチャージャー仕様が記録に挑む!
普段乗りのセットアップのまま最高速テストを実施 外径の大きな40扁平チョイスが新記録の鍵 NA仕様の際にはライトなチューニング内容ながら、限られたパワーを生かすタイヤ選択などでGR86&BRZ最高速トライアルの最速記録をマークした“RSパンテーラ”。それだけに、今回持ち込んだGTスーパーチャージャー仕様においても、好記録への期待は高まる。...
View Article「ディーラーマンですら知らない存在!?」初代カリーナEDの最下級グレード1.8Lを捕獲!
車重がアンダーパワー感を解消! スタイリング同様に走りも軽快だ しかも奇跡のフルノーマル車! セリカと基本コンポーネンツを共用し、全高を抑えたセンターピラーレスの4ドアハードトップとして1985年に登場したST160系初代カリーナED。それまでの4ドア車の概念を覆したエポックメイキングな1台で、後に同様のコンセプトを持つペルソナやユーノス300フォロワーをも生み出したトヨタ会心のヒット作だ。...
View Article「容量は純正の約2倍!」ブリッツからGR86&BRZ用の高効率ラジエター登場!!
純正の電動ファン&ファンシュラウドに対応! オールアルミながら低価格な新作ラジエター! GR86/BRZチューニングを精力的に展開する“ブリッツ”から、純正置き換え型の「レーシングラジエターZS」が発売された。...
View Article「NC型ロードスターはスーパーチャージャー化が正攻法!?」超トルクフルな過給機チューンの実力を検証する
コストパフォーマンスに優れる過給機チューニング! NCECのGTスーパーチャージャー仕様をプラン化...
View Article「このレパードJフェリーは魔改造すぎる!」DIYで製作したRB26DETT+5速MT換装仕様に迫る
マイナーベース車でもここまで出来るんです! 歴代スカイラインのパーツを多数流用 想定外すぎるレパードJフェリーの登場だ。見た目は至って普通だが、エンジンルームを覗くとそこにはV型エンジンではなく、日産の名機RB26DETTが鎮座していたのだ。 ベースとなっているのは1992年製のJPY32型日産レパードJフェリー...
View Article「S30Z用のプッシュロッドサス化キットとは一体・・・」現役学生ビルダーのアイディアが炸裂!
ノーズダイブ&スクオッド解消で踏める足を実現! エンジンパワーを無駄なくトラクションに変換する技 五大湖のひとつであるミシガン湖から程近い、ウィスコンシン州バトラーにある『アペックス・エンジニアード』。S30型、S130型、Z31型の歴代Zの他、510型ブルーバードなどのサスペンションパーツを独自開発している小規模メーカーだ。...
View Article「現行コペンでドシャコタンに挑戦!」軽自動車8台持ちのマニアが辿り着いた境地
顔面スワップ&シャコタンでオンリーワンを目指す! コペンローブにセロの顔をセットした”セローブ”仕様 ジムニーだけで仕様違いを3台、その他にもアルトワークスなど軽自動車を8台所有し、それらを収めるためだけにガレージハウスまで建ててしまったという大の軽自動車フリークのオーナー。そんな男が、現在メインでカスタムを楽しんでいるのがこの現行コペンセロだ。...
View Article「ウェッズ60周年記念!」復刻された伝説的名作ホイール”レーシングフォージ”の細部に迫る
新たな伝説が、いま始まる。 デザインはそのままに現代のホイール解析技術を投入 1977年に、国産初の鍛造3ピースホイールとして発売された“ウェッズ”の「レーシングフォージ」。そんな幻の作品が、創立60周年という大いなる節目を飾るアニバーサリーモデルとして復刻発売されることとなった。...
View Article「例えるなら貴婦人の闇落ち!?」Z32でここまでのシャコタン+鬼キャンを貫くとは・・・
唯一のクッションはタイヤの空気圧のみ!? ベタシャコ+鬼キャンに拘った超ハードコア仕様 エアサスやリフターシステムが充実している昨今、このくらいの車高はさして珍しくはない。しかし、このチュードはそれらの軟派(!?)なアイテムを用いることなく、車高調+アーム類のフル加工という男気溢れる仕様でこの車高を実現しているのから恐れ入る。...
View Article「格上を喰らうZC33Sスイスポの作り方を教えます!?」最小限の手数で200馬力オーバーを実現する快速パッケージ
6年もの年月をかけて快速仕様を構築 筑波サーキット1分2秒台は伊達じゃない! ZC33Sの走りを引き出すべく、オリジナルパーツによるチューニングを突き進める三重県の“ガレージフラックス”。その実力はハンパではなく、同社のワークスカーは筑波サーキットで1分02秒728というタイムを叩き出すまでに成長している。...
View Article「まさに弾丸小僧!」スペシャリティクーペは表向きの顔、リーザターボOXY-Rの恐ろしさ
一代限りで消えた孤高の軽スポーツ! ミラで言えばTR-XXに匹敵するホットモデル 1986年に乗用5ナンバーL100Sと、商用4ナンバーL100Vが発売されたリーザは、前年登場した2代目L70系ミラベースのスペシャリティクーペだ。...
View Article「知る人ぞ知る珍モデルを可愛くデフォルメ!」オートザムAZ-1ベースの『M2 1015』がチョロQになった!!
大人気のAZ-1チョロQに新展開! チョロQ仕様でも細部の特徴を忠実に再現 トミーテックが展開する大人向けチョロQシリーズ「チョロQ zero」に、かつて“軽自動車のスーパーカー”と呼ばれたオートザムAZ-1の特別仕様車「M2 1015」が加わった。 1994年、マツダ直系の企画会社「M2」の手によるモディファイを受けて発売されたのがこの「M2...
View Article「AE86らしさを追求した大人のパンダトレノ」テックアートの技が詰め込まれたNAメカ仕様!
ツボを抑えた大人のチューンドハチロク! エアコンにパワステ、快適装備もフル搭載! コンディションの良いパンダトレノの登場だ。手掛けたのは埼玉県の“テックアート”、言わずと知れたハチロクチューンの名手だ。...
View Article「このRX-8は見た目だけじゃないんです!」NAチューン最高峰のWブリッジポート仕様が吠える!!
高回転型NAロータリーの魔力 オリジナルワイドフェンダーで305幅タイヤを飲み込む! 鮮やかなオレンジのボディカラーが眩しいこのRX-8は、京都の実力派チューナー“オートクラフト”が、サーキット走行を好むユーザーの指針となるようなスペックを目指して開発したチューンドだ。...
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