「ドリフトもコスパ重視の時代なんです!?」アルトワークスの4WD改FR仕様が面白すぎる!
タービン交換仕様で出力は100馬力を突破! ドリフト専用機として育ったFRアルトワークス このアルトワークス(HB21S)のオーナーは、軽自動車ドリフト歴7年というベテラン。愛機は、“Jaws山本自動車”が開発したFR化キット(16万9000円〜18万2500円)を投入して駆動方式を4WDからFRへと変更し、ドリフトを全力で楽しめるチューンドへと仕上げているのが特徴だ。...
View Article「禁断のランエボX最高速テスト!」ブーストアップ仕様はノーマルからどれだけ速くなるの!?
180キロまでの加速性能は純正から7秒以上のタイムアップ! SSTを活かした盤石のブーストアップ仕様 ランエボの最終進化系となるランエボX。AYCやACDなど電子制御デバイスの活用により、誰でも安全に速く走れるクルマへと進化したが、2ペダル式のセミAT「TC-SST」は強度面の不安から、チューニングには向かないとレッテルを貼るチューナーも少なくなかった。...
View Article「今こそ先代86&BRZのエキゾースト環境を見直すべし!」車検対応から競技用まで展開するパワークラフトのラインナップに迫る
パフォーマンスとインパクトで差を付ける Z#6系のために煮詰めたスペシャルエキゾースト! 昨今の中古スポーツモデルの高騰相場のなかで、文句なしの優等生と言えるのが先代86&BRZ。コストパフォーマンス抜群のチューンベースとして再び注目が高まっているが、ライバルに差を付けるキーパーツとなるのが名門“パワークラフト”のトルネードエキゾーストマフラーシステム(19万8000円)だ。...
View Article「86&BRZは超ハイレスポンスな4連ファンネル仕様が面白い!」構成パーツから予算まで完全公開!!
先代86のNAフィールを極限まで引き立てる パーツや工賃、セッティング込み約140万円で完成! ドリキン土屋圭市氏が駆る4連スロットル仕様のストリートAE86に憧れ、そのメイキングを担当した“テックアート”の門を叩いたという地引さん。...
View Article「このZ32はロマンの塊だ!」電動の水平ガルウイングを搭載した超絶ホットマシンに迫る
電動ガル&迫力ワイドボディで唯一無二の和製スーパーカーを製作 拘りのベース車選択から妥協ないリメイクを経て完成! 歴代モデルが一様にスタイリングとスポーツ性能を併せ持ち、世界中のクルマ好きを虜にしたフェアレディZ。なかでも平成元年に4代目として登場したZ32型は、その外観はもちろん、国内ではじめて最高出力280psを記録するなど『スーパースポーツ』を強く意識したモデルだったと言える。...
View Article「510ブルーバードにハチロクの魂を移植!?」弾けるような4A-G改メカチューンが快感すぎる!
ボロボロのベース車を手にしたところから物語はスタートした 今回紹介するのは、510ブルーバードに4A-Gを搭載してしまったという変態的チューンド。エンジンはもちろん、オーナーがスワップチューンの名門“元島技研”でレクチャーを受けながらレストアを進めた、ボディや足回りなどにも注目だ。(OPTION 2001年8月号より抜粋) ショップとオーナーが二人三脚で作り上げた珍作!...
View Article「初代ロードスターに弾ける13Bロータリーを搭載!」430馬力のオープンスポーツが魅力的すぎる!!
430馬力の13Bエンジンを搭載するオープンロータリー! FD3Sメーター移植でシートに座った雰囲気も完全にセブン!? マツダ車とロータリーエンジンを得意とするチューニングショップ“オートクラフト京都”が、遊び心で製作した刺激的な初代ロードスターの登場だ。...
View Article「新車ワンオーナーで極上すぎるY31を捕獲!」“仰天級”のセドリックグランツーリスモSV!!
セドリック初のDOHCエンジンVG20DETを搭載! 新車ワンオーナーで33年目を迎える極上セドリック 国産車で初めてターボエンジン(L20ET)搭載モデルとなった430系や、同じくV6エンジン(VG20/30)を載せたY30系など、振り返るとなかなかエポックメイキングな歴史を持つセドリック/グロリア。...
View Article「F1の規定に合わせた幻の国産V12エンジン」HKSが開発した“300E”を知っているか?
故・長谷川社長以下、従業員の夢を乗せ、富士スピードウェイで実走テストも実施! 実戦には投入されなかった幻のレースエンジン 日本を代表するチューニングメーカーのHKSは、市販車用チューニングパーツの開発、販売と並行してモータースポーツ用エンジンにも深く携わってきた。 134E 186E...
View Article「4G93ターボは想像以上に過激だった!」君はミラージュセダン1.8VR-X 4WDの存在を知っていたか?
ランサー1800GSRの兄弟車!? まさかこんなモデルがあったとは・・・ ミラージュセダン1.8VR-X 4WD。車名から、ミラージュセダンの少々スポーティな、もしくはラグジュアリーなグレードにしか思えないモデルだが、中身を知って驚いた。...
View Article「アタック筑波前日走で新記録続出!」筑波サーキットTIME ATTACKランキング
アタック筑波前日走の結果を反映しました 『タイムアタックの聖地』と呼ばれる筑波サーキット・コース2000。オプションの人気企画SUPERLAPをはじめ、自らの実力を証明するための指針として数多くのチューニングカーたちがタイムアタックに挑戦し続けている。そんなマシンたちが刻んだラップタイムをランキング形式で紹介!! UPDATE 2025.2.14...
View Article「谷田部320キロ仕様のMA70型スープラをリメイク!」マニア垂涎の最高速スペックを振り返る
往年の名チューンドに憧れたオーナーが望んだ至上の最高速仕様! 今回紹介するのは、名チューナーYSR青海氏が現役時代に手掛けた70スープラだ。ベースは1JZ搭載のJZA70ではなく、7M-GTを搭載したMA70。そのパワースペックは、谷田部全盛期に200マイルオーバーを記録した伝説のスープラを彷彿とさせる仕上がりだ。(OPTION誌2004年10月号より抜粋)...
View Article「まさにアメリカ版のスモーキー永田!」V12ツインターボ仕様のJZA80スープラを捕獲!!
ハリウッド映画にも登場したアメリカ版V12スープラ トップシークレットをリスペクトするアメリカ人チューナーの快作 サン・ディエゴからほど近い、カリフォルニア州のサンティーという街にあるプロショップ『Speed Force...
View Article「打倒S660を誓ったホンダビートに迫る!」スイフトスポーツ純正タービンでドーピング!?
ターボ化を前提にエンジン本体もキッチリとチューン グリーン/イエローでコーディネイト!...
View Article「SR改NAメカチューンの咆哮!」ハイレスポンスを追及する異端のS15シルビア
心臓部はレブリミット9300rpmの2.2Lメカチューンユニット! 走りと見た目のギャップもオーナーの狙い 漆黒のボディにメッキモールと大径ホイールで、シックにキメたS15シルビア。ボンネットを開けると現れる、激しくチューニングされたNAエンジンがミスマッチにも感じられるが、実はそれこそが狙い。このチューンド、十勝インターナショナルスピードウェイなどを走り回るタイムアタックスペシャルだ。...
View Article「こんなFTOが新車であったなら・・・」打倒VTECを誓ってランエボの4G63エンジンを搭載!
ありそうでなかったランエボVエンジン仕様のFTO! FFハイパワーチューンドの定番と言えば、インテグラやシビックなどをターボ化したVTECターボ仕様。しかし、今回紹介するのはそんなVTEC勢を打ち負かすべく製作された、稀有なFTOベースのチューンド。それも、ランエボの4G63を換装した魔改造スワッパーなのだ。(OPTION誌2000年2月号) ホイールスピンが止まらない超ジャジャ馬っぷり...
View Article「高機能エアロからパワーチューニングまで!」九州の名将が提案する新旧86&BRZチューニングの今!!
新旧86&BRZの潜在能力を引き出す! GR86&BRZ用エアロも新規展開! 街乗りにおける走りの気持ち良さに拘ったストリート仕様から、サーキットでの戦闘力を追求したスポーツ仕様まで、あらゆるニーズに対応し、今年で創業20周年を迎えたのが北九州市の“クレイブ”。...
View Article「瞬時にLEDフォグカラーをチェンジ可能!」200系ハイエース7型用LEDフォグバルブ登場!!
スマートなホワイト/実用的なイエローを瞬時に切り替え可能! 専用配光設計で実用性の高い爆光仕様! 灯火類を中心に魅力的な製品をリリースしている“ヴァレンティ”から、200系ハイエース(純正LEDフォグランプ車)対応の交換用LEDフォグバルブ「ジュエルLEDエクスチェンジバイカラーフォグバルブハイルーメン200系ハイエース用」が発売された。...
View Article「ハコスカがもっと身近に!?」マニアに人気のサニー&サニトラ用フェイススワップキットに迫る
B110サニー&B120サニトラが大変身! 4ナンバー枠に収まる絶妙なサイズ設定も魅力だ ハイレベルなボディワーク術を用いて、多彩なジャンルのカスタムカーを手掛けてきた老舗“カーサービスヒロ”から、B110サニー&B120サニートラック用のハコスカフェイスキットが発売された。...
View Article「街乗り快適仕様のS660で脅威の200馬力!」乗り味は意外なほど普通でした・・・!?
アクセルを踏み込んだ瞬間に性格豹変! 街乗り領域では扱いやすさ全開のマイルド特性 S660の発売当初から積極的にパワーチューンを展開してきた名門“トップフューエル”。数々のハイチューン仕様を数多く手掛けてきた同ショップだが、そのノウハウもついに完熟の域に到達。街乗りメインのユーザーカーでも、200psクラスの仕様が増えてきたというのだ。...
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