「200系ハイエース7型のオーナーは超必見!」純正LEDフォグバルブ交換が可能になったんです!!
専用配光設計で実用性の高い爆光仕様! 純正比350パーセントという驚異的な明るさ ヴァレンティが開発したこの製品は、カスタム志向が強い200系の7型ハイエース乗りにとって必須パーツと言えるかもしれない。なにせ、構造上の問題からハードルが高かった純正LEDフォグランプの“バルブ交換”を可能にしたのだから。...
View Article「忘れ去られた3ドアハッチバックモデル対決!?」フォードレーザーS×ファミリアネオLSと奇跡の遭遇
もしかして真面目に作りすぎた? そこまで差別化しなくても・・・ グレードとミッションがもたらす走りの違い コンビニの駐車場に停まった2台に思わず自分の目を疑った。シャッターを押す指が小刻みに震えて仕方がない。あぁ、なんて言うことだ…21世紀はまだ80年くらい残っているのに、あろうことか、ファミリアNEOとレーザーが並んでしまうとは、すでに世紀末の様相を呈しているではないか!...
View Article「SR20DET搭載のS31Z改ドリフトスペック、現る」初代フェアレディZの滑走は刺激的だ!
世界に誇る日本の名馬にSRエンジンを換装 往年のスポーツカーをドリフト仕様に! 湾岸ミッドナイトの悪魔のZやシャコタン☆ブギ、よろしくメカドックなど、様々な改造車マンガで主役もしくはそれ相応の扱いを受けている伝説的なスポーツカー。そう、初代フェアレディZだ。“サンマル”の愛称で親しまれ、1969年〜1978年の間に世界で約50万台が販売された。...
View Article「P10プリメーラのマッドマックス仕様!?」衝撃のボンネット貫通ビッグシングルターボ仕様で勝負!!
ラム圧狙いでタービンはまさかのボンネット上置き! 今回紹介するプリメーラ(P10)は、かつて九州地区で名を馳せたチューニングショップ“カッパツ”の名物デモカーだ。SR20の限界に挑んだ驚異のT88-32Dシングルターボ仕様、その衝撃的メイキングに迫っていく。(OPTION誌1998年7月号) SR20でT88を回し切る驚異のゼロヨン仕様...
View Article「伝説の大川ソアラをリスペクト!」TD06ツインターボで500馬力を叩き出すMZ12を捕獲!!
ベースは6M-G搭載の希少グレードだ! 心臓部は6M-G改3.1L+TD06-20Gツインターボ仕様 1980年に大排気量スペシャリティクーペの草分けとしてデビューしたZ10系ソアラ。当時の最上級グレードは2.8L直6の5M-G(170ps)を搭載した2800GTエクストラで、イメージカラーであったベージュ&ブラウンの2トーンカラーを思い出す人も少なくないはずだ。...
View Article「大排気量レクサスに惚れ込んだ男女の物語」地を這うIS500とLC500がカッコ良すぎる!
咆哮する赤き閃光 大排気量の自然吸気エンジンに勝る官能はない。レクサスが誇る5.0L・V8ユニット「2UR-GSE」の魅力に触れる度に、そう思わされる。 メルセデスのAMGやBMWのMシリーズに対抗するために開発され、2007年にIS...
View Article「S13ベースのトミーカイラM20Siレプリカ仕様も登場!」日産車オンリーのメガミーティング“超日産博2024”密着レポートPart.3
スカイラインにGT-R、シルビア、Zなど日産車ならOK! 2024年12月7日&8日、富士スピードウェイを舞台に「超日産博2024」が開催された。1日目の7日は「展示DAY」と題してP2・CGパークで1000台規模のミーティング、2日目の8日は「ドリフトDAY」と題してマルチパーパスドライビングコース&ジムカーナコースでの走行会が行われた。今回は、そんな超日産博の1日目「展示DAY」に潜入!...
View Article「真のボーイズレーサー、ここにあり!」3代目デミオがボルトオンターボで大覚醒!!
ターボパワーでデミオは真のスポルトに覚醒する ATFクーラーの装着でミッションの滑りを解消 軽快なハンドリングに対し、スポーツグレードのスポルトでもパワー不足が否めないDE5FS型デミオ。そんなウィークポイントを克服するべく、奈良県の“NRF(中村レーシングファクトリー)”が取った手段は、確実にパワー向上が狙えるターボチューンだった。...
View Article「エンジンルーム内の温度が最大7度低下!」GRヤリス用の超高性能エアロボンネットが登場!!
進化を続けるGRヤリスに相応しい機能美 数値に裏打ちされた高機能さを身につけろ! 「シンプルかつスポーティな機能美の注入」というコンセプトのもと、GRヤリス用チューニングパーツ開発を続けている“カンサイサービス”。そんな名門チューナーの最新作が、この「クーリングエンジンフード」(前期・後期共通)』だ。...
View Article「FD3S初期型にRE雨宮スピリッツを注入!」コストパフォーマンスも重視した令和のRX-7アップデート術
市販パーツの組み合わせでも魅力溢れる仕様に変貌! RE雨宮が仕上げた珠玉のストリートスペック ロータリーチューニングの先駆者として、業界の先頭を走り続ける“RE雨宮”。知名度は今や世界トップレベルだが、それゆえに敷居の高さを感じてしまうのも否めない。...
View Article「この世に存在しないAE86レビンの“ブラックリミテッド”仕様!?」ハチロクマニアの美しき相棒に迫る
控えめなエクステリアで只者ならぬオーラを放つ! シンプルイズベストを地で行く極上のレビン 「元々乗っていたハチロクは、もらい事故で廃車になっちゃって。そのタイミングでちょうど行きつけのお店がブラックリミテッド仕様のレビンを作る話をしていて、それを売ってもらったんです」。...
View Article「スモーキー永田がレクサスGSに“喝”!」ボルトオンターボで480馬力を発生させる和製デストロイヤー!!
スモーキー流1UR-FSEボルトオンターボチューン GT3037プロSシングルで480馬力までブラッシュアップ チューニングという行為に対して、とかく絶対的パワーやタイムなどに目を奪われがちだが、その根本にあるのは「アイツに負けたくない。他人と同じは嫌」という個性の追求ではないだろうか。このレクサスGS460(URS190)を所有するオーナーも、まさにそのようなタイプ。...
View Article「今季タイムアタックシーンの最注目株!」早くも51秒台入りを果たしたドライカーボンソアラの全貌
着実にベストタイムを更新! カーボンソアラが筑波最速達成間近か!? 苛烈を極める筑波サーキットのタイムアタック戦争において、今季の台風の目として注目を集めているのが「B-A-R 常陽不動産 RSC300」。これまでも30系ソアラで筑波アタックに挑んできた坂東邦彦選手の2号機となるスーパーチューンドだ。...
View Article「2006年仕様車に続き、2台目のBLITZスカイラインが復活だと!?」今年のR34祭りが熱すぎる!
2025年3月2日は富士スピードウェイに集合! 当時のD1GPを戦った実車2台がイベントに並ぶ R34スカイライン専門店として知られる“シャフトオートサービス”が、D1GPを支えた名物マシンである「ブリッツスカイライン」を復活させた。さらにこのマシンを、2025年3月2日開催のシャフトオートサービス主催イベント「R34祭り」に持ち込むことを発表した。...
View Article「三菱FTOで“侍”を表現!?」脇差をモチーフにした超カチ上げマフラーも注目だ!
独創的なカチ上げマフラーは“脇差”をイメージ!? ヴェイルサイドのコンバットを始め、超攻撃的エアロがブームだった2000年代。その時代を象徴するような作品が、三菱チューンを得意とするエアロクラフトKAZEによる「SAMURAI」シリーズだ。ここで紹介するのは、第4弾として2003年に発表された「SAMURAI IV FTO」。その独創的メイキングを見ていこう。(OPTION...
View Article「1万3200円でスズキ車のシフトフィール復活!」リフレッシュに最適なシフトリンクキットに注目!!
傷んだゴムのヘタリをリフレッシュ! スポーツ走行性能も高めてくれるチューニングパーツ スズキ(OEMのマツダ車含む)のワイヤー式MT車には、リンケージ内にゴム製のブッシュが純正採用されている。このゴムが曲者で、劣化してくるとシフトの入りが渋くなったりストロークが長くなるなど、操作系に直接的な悪影響を及ぼす。...
View Article「三菱スタリオンの変態ドリフト仕様を捕獲!」ランエボ用4G63エンジンを移植した魔改造スペックの全容
酷暑での熱対策も完璧なA183ドリフトスペシャル ランエボ用4G63にS14ミッション&Z31デフを加工流用! スポーツカーのパワーウォーズが勃発した1980年代前半に生産された三菱のフラッグシップFRスポーツ、それがスタリオンだ。発売年度は1982年で、形式はA182~187となる。...
View Article「まさに昭和の怪物!」FJエンジンの限界に挑む最速のDR30スカイライン、見参!!
超軽量ボディに700馬力オーバーのFJエンジンを搭載! チューンドらしさに溢れる王道チューンの鉄仮面 オーナーと名門“ザウルス”が、20年という長い年月をかけて仕上げたDR30の登場だ。...
View Article「このホンダCR-X・・・内装がヤバすぎるぞ!」大技連発の魔改造EF8に迫る!!
違和感なし!JZA80のダッシュボードを大胆スワップ! 計算し尽くされたエクステリアも必見 峠小僧ご用達のボーイズレーサーとして一斉を風靡した2代目CR-X(EF8型)に、現代風のエッセンスを盛り込んだカスタム仕様が今回のターゲットだ。...
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