「おそらく世界初!? 通称『セブンス』の1800を製品化!」トミーテックの新作はR31パサージュだ!
パサージュ1800のミニカーはまさか過ぎ!? 高級ファミリーカーグレードを製品化! トミーテックが展開している、ハイクオリティな大人のミニカー「トミカリミテッドヴィンテージNEO」シリーズに、おそらく世界初となるR31スカイライン4ドアHT 1800 パサージュが追加設定された。...
View Article「3ローターNAの魔力」FD3Sチューンドの到達点! 気になる製作費は・・・
13Bでは達成不可能なパワーフィールをRX-7で堪能する! 搭載位置まで拘った至宝の3ローターNA仕様 思わず聞き惚れてしまうほどの美音を奏でるこのFD3Sは、“RSパンテーラ”による3ローターNAエンジン搭載のコンプリート仕様だ。「FD3Sには常に熱問題が付きまといます。それを根本から解決するためのチューニングアプローチですね」とはRSパンテーラの佐藤代表。...
View Article「DR30型スカイラインを未来へ・・・」あえて“純正風”にこだわった350馬力の鉄仮面に迫る!
制御系や補機類は現代スペックにアップデート! エンジンに至るまでノーマル“風”を徹底追求 今なお多くのファンを持つ6代目スカイライン(R30系)。今回の取材車両である後期型のRC(ターボRS)はその顔付きから「鉄仮面」の愛称で親しまれ、心臓部にはレースでの栄光を取り戻すために開発された4気筒DOHCターボのFJ20ETエンジンが搭載された。...
View Article「AE86の名門ショップが手がけたFC3S筑波スペック!?」テックアート流ロータリーチューンの極意
的確なボディ剛性と耐久性重視のパワーユニットで筑波を駆ける! 近年はAE86専門店のイメージが強い“テックアート”だが、元々は車種を選ばず、エンジンからボディメイクまでこなすマルチなチューニングショップとして名を売っていた。今回紹介FC3Sは、そんな名門ショップとオーナーが二人三脚でマシンメイクを進めたタイムアタック仕様だ。(OPTION2誌2013年11月号より抜粋)...
View Article「刮目せよ! これが180SXの最高速アタックだ!!」令和に生きる純血チューンドに乾杯
2.2L+T78タービンで600馬力を発生! 蘇る90年代チューニングの魂 今から10年近く前に、名門チューニングショップ“フェニックスパワー”のメカニックからこの180SXを譲り受けたという森山さん。以降は、ストリート兼ドラッグレース仕様として自分好みにモディファイを進めている最中だ。...
View Article「レース屋の技術力をフル投入」ブーストアップを極めた通勤超速R35GT-R!
オーバー600馬力でも路面に喰らいつく老舗のセットアップ! 乗りやすさが活きるブーストアップ仕様 ゼロヨンやタイムアタックでのハードチューンイメージとは対照的に、“ガレージ伊藤”が得意とするのは実はワインディングやミニサーキット。用意された車両はお馴染みのデモカーだが、じつは普段はオーナーが通勤や営業にも使うストリート仕様のブーストアップ、初期型(2008年式)ユーザーカーだ。...
View Article「これが筑波最速のFD2型シビックタイプRだ!」老舗のノウハウを凝縮した超速スペックの全貌
筑波59秒625の最速タイムホルダー ノウハウを提供するホンダスペシャリスト!...
View Article「君はマツダスピードファミリアを知っているか!?」後にマツダミュージアムに寄贈された極上車を振り返る!
真のマツダファンなら知らぬ者はいない!? 2.0Lエンジンを搭載した限定モデル! 1998年に9代目として登場したBJ系ファミリア。ボディは4ドアセダンとリヤゲートを持つS-ワゴン(5ドアハッチバック)が用意され、翌年S-ワゴンには2.0L直4のFS-ZE型(170ps&18.4kgm)を載せるスポーティグレード、スポルト20が加わった。...
View Article「車高調or排気系パーツ購入で1万円分のAmazonギフトカードが当たる!」HKSがお得なキャンペーンを実施!!
5月19日までの期間限定! HKSパーツを購入する絶好のチャンス! HKS製の車高調もしくは排気系パーツを購入すると、抽選で150名に1万円分のAmazonギフトカードが当たる「HKSサスエキキャンペーン」がスタートした。...
View Article「これが農道のF1マシンだ!?」アクティトラックをターボチューンで超絶進化!
約80万円で80馬力オーバーを達成 バモスタービンとF-CON iS制御でアクティ覚醒! 軽トラ唯一のミッドシップレイアウトを有することから、『農道のF1マシン』と例えられたりもするホンダアクティ。しかし、NAモデルはお世辞にも速いとは言い難く、さらに4WDモデルはパワーを駆動に奪われるため、その遅さを嘆くオーナーは多い。そこで立ち上がったのが、老舗チューニングショップの“トップフューエル”だ。...
View Article「男心をくすぐるTE27カローラレビン、見参!」2T-Gオマージュの3S改4スロ仕様も注目だ!!
海外製パーツをさりげなく使用してレストモッド! 旧車感と先進性の融合 “ニイナナ”の愛称で親しまれる初代カローラレビン(TE27型)に、4連スポーツインジェクション仕様の3S型エンジンを搭載した異色チューンドの登場だ。メイキングを担当したのは、神奈川県の“S&Aオートクリエイト”。...
View Article「今だからこそZ34が面白い!」大排気量NAスポーツの魅力を高速周回路で再確認
拘りのパーツチョイスとECUチューンが効果を発揮! エンジン本体ノーマルのファインチューンで高速周回路に挑む このZ34型フェアレディZは、名門“フェニックスパワー”が手掛けたNAファインチューンスペックだ。...
View Article「目指したのはハコスカGT-R!?」HCR32のNAメカチューン仕様が官能的すぎる!
イメージはBNR32ではなくKPGC10! RB25改2.6Lメカチューン仕様に昂る パッと見は綺麗なR32型スカイラインGT-R、その実態はFRのHCR32型GTS。まだこのクルマが現役だった1990年代にも、2本ルーバーのグリルやバンパーを交換したコスメ重視のR仕様は目にしたが、鹿児島県出水市の職人系ショップ“部動屋”が手掛けたGTSは、それらとは一味違う独特な存在感を漂わせている。...
View Article「オーナーが新車から育て上げた激シブのR31スカイラインに迫る」ポイントは鉄板溶接フェンダー!?
エクステリアは”渋カッコ良い”をテーマにメイキング RB25+TO4Eタービンで戦闘力も大幅アップ 絶妙なワイドボディに、フェンダーアーチとギリギリのクリアランスでセットされたホワイトレターのタイヤ。さらに、ひと手間加えたサイドステップやリヤディフューザーなど外装を渋くまとめたこのR31は、オーナーが新車から乗り続けているという大切な相棒だ。...
View Article「もはや漫画の世界!」コンバートEVで生まれ変わったヨタハチ
ただエコなだけではないコンバートEV仕様の底力! 究極のレトロフィットで生まれ変わったトヨタスポーツ800 エンジンを電気モーターに置き換える技術は、古くからメーカーはもちろん民間でもずっと研究されてきたもの。実際に、EV化されてナンバー取得に至った車両も数多く存在する。...
View Article「1トン切りボディに140馬力は伊達じゃない!」希少な純正フルオプ仕様のYRVターボX・Rパックに乗った
グレードはターボXなのにステッカーはターボR!? ウザいくらいにカーボン調パーツを多用した内外装も注目だ! スターレットターボの生産終了後、競技ベース車両…つまりはストーリアX4を除き、20世紀~21世紀をまたいで、コンパクトクラスで唯一のターボモデルとして存在していたYRVターボ。...
View Article「RBエンジン使いに超朗報!」東名パワードから純正比約1.7倍となる大容量アウトレットパイプが登場
純正比1.7倍の大容量化! 装着しやすさにも考慮した新設計のアイテム RB25DET&RB20DETユーザー達から絶大な支持を集めていた“東名パワード”の「ターボアウトレットパイプ」がリニューアル発売された。...
View Article「アンチ定番の真骨頂!」Z32型フェアレディZで低さを求めたシャコタニストの戦い
足回りをフルリメイクして極低フォルムを創出! 本気でやればできる低さと乗り心地の両立 オーナーは10年以上に渡り、理想のZ32像を追求してきた拘り派。現在の愛機は白の中期モデル。意外にもエンジンはNAでミッションもAT、ホイールはメルセデス用レーベンハートLC1をハブ加工してインストールというラグジュアリーな仕様だ。 が、しかし!...
View Article「総額1000万円を注ぎ込んだAE86、現る!」完全リフレッシュで蘇った極上ハチロクの衝撃
旧車のコンディション維持は茨の道なのである!? 全方位スキ無しの仕上がりを見せるAE86トレノ!...
View Article「日産工機の莫大なノウハウが息づく美しきBNR34」第二世代GT-Rの名医レイマックスによる快作!
RB26を知り尽くしたレイマックス流モディファイ カム交換+ブーストアップで全域フラットなストリート仕様の極意...
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