「ドリフト走行を支える超性能」MIDレーシングの進撃が止まらない!!
国内屈指のドリフト競技に認められた5モデルを紹介 9.5J+12や10.5J+12など攻めたサイズも次々と展開! 設計や品質管理は国内で、生産は最新の工作機器や先進技術を積極的に投入する海外で行なうといクロスオーバーシステムを構築し、コストパフォーマンスに優れるスポーツホイールを供給し続ける“MIDレーシング”。...
View Article「見た目は普通の“ブタケツ”ローレルだけど・・・!?」日常の足として使える快適性を手にするために超改造!
各部をシルビア化して現代のスポーツカーに負けない快適性をゲット! コンサルトポートも使える安心感 1972年(昭和47年)にデビューし、ラグジュアリーセダンとして幅広い年齢層から人気を集めた2代目ローレル(C130系)、通称ブタケツ。とくに、セカンドユーザーである若年世代には街道レーサー的なカスタムベースとして、2ドア車の人気が高かった。今で例えるならば、走り系のVIP仕様といった雰囲気だろうか。...
View Article「GT-Rをもバックミラーから消し去る超速JZS161アリスト」200マイルまで加速を続けるヤバイ奴!
最高速チューンの名手“レヴォルフェS.A.”が製作したアリストの登場だ。排気量を3.2Lに拡大して低中速トルクを補い、ビッグシングルタービンで高回転域の鋭さを増強。踏み切れば200マイルを狙えるほどのスペックだが、オートマでイージードライブも可能という懐の深さこそ、このチューンドの魅力だ。(OPTION 2004年2月号より抜粋) 全回転域で600馬力の出力が炸裂する高速巡洋艦...
View Article「GReddy 35RXという伝説」トラストが威信を賭けて取り組んだプロジェクトを振り返る
最高速仕様からドリフト仕様へ 1100馬力オーバーのフルチューンR35GT-R 今回紹介するのは、トラストが2011年に開発した“GReddy 35RX”のプロトタイプ。後にD1GPで大旋風を巻き起こすことになるスーパードリフトスペックの原型だ。当初は富士スピードウェイ攻略を命題に掲げていたため、各部のメイキングはサーキット仕様そのものだった。伝説的チューンドのスタート地点を改めて振り返っていく。...
View Article「平成アルトワークスを超近代化改修!」フルコン制御でK6Aエンジンの性能を引き出す!!
ゼロヨンショップの技術力でHA22Sをフルチューン! フルコン制御&的確なパーツチョイスでステージを問わず速さと楽しさを実現!...
View Article「わずか17秒で1000メートルに達する加速性能!」老舗のR35GT-Rが速すぎる・・・
心臓部は4.1L+GT1000タービンで1000馬力に到達 緻密なセッティングがステージを選ばない速さを実現 “カンサイサービス”のチューニングコンセプトは明快だ。シンプルに基本性能を向上させ、オールマイティに使いやすいこと。もちろんスタイリッシュさは欠かせない。それらは同社の矜持に近く、このR35GT-Rサーキットスペックにも色濃く反映されている。...
View Article「ツアラーVだけがチューニングベースじゃない!」100系マークIIグランデ改スーパーチャージャー仕様の破壊力
まだまだ安価な1JZ-GEこそイジるべし! エンジン本体ノーマルのまま250馬力オーバーを達成 280psを発揮する1JZ-GTEを搭載した高性能スポーティセダンのイメージが強いJZX100型マークII。しかし、ターボエンジンを搭載しているのはツアラーVのみ。中古市場に数多く存在するのは、NAエンジンの1JZ-GEと4速ATを搭載したグランデ系で、まだまだ手を出しやすい価格帯にある。...
View Article「究極を求めるG16Eエンジン使い必見!」HKSの技術を注ぎ込んだ1.75Lショートブロック登場!!
トリプルタンブル仕様のピストンがミソ! ハイブースト&ハイパワー対応のショートブロック GRヤリス&GRカローラに搭載されるG16Eエンジンに向けて、多彩なパーツ開発を続けている“HKS”。今回新たに発売されたのは、ハイブースト&ハイパワーを想定した1.75L仕様のショートブロックだ。...
View Article「クラッシュ厳禁のFD3Sフルカーボン仕様!?」心臓部は3ローターツインターボで700馬力
20Bツインターボを搭載するレフトハンダー! カーボンボディのGReddyファイナル見参 全身をカーボンで覆い尽くしたRE雨宮AC037ボディキット仕様のFD3S。エアロパーツのみのカーボン化なら分かるが、ルーフやドアパネルなど全ての部位にウエットカーボンを張り巡らすことで、圧倒的な存在感を演出しているのだから恐れ入る。...
View Article「これがS30Zチューンの到達点なのか!?」最新のデジタル制御を取り入れたL28改3.2キャブ仕様!
トラブルが起こりやすい電装系のみをモーテックPDM15で制御 エンジンはL28改3.2Lフルチューンのキャブ仕様! フルレストアと同時にボディ各部に補強を加え、シャシー性能からキッチリと高められたS30Zの登場だ。手がけたのは旧車チューンを得意とする“プロショップ・ナカガワ”。...
View Article「1万2000rpmまで回せ!」ロータリーの可能性を追求し続けるFC3Sゼロヨン仕様に迫る
オギジュアリーポート仕様でTD06ツインターボを回し切る! チューンドロータリーの限界に挑む 岡山県にある“STローディー”は、代表の杉山さん自らも認める(!?)パワージャンキー。それをよく表しているのが、このイエローカラーが眩しいFC3Sだ。...
View Article「T88-38GK、T518Zの後継タービンがスタンバイ!」トラスト34RXが切り開くターボチューンの未来
重視するのは低中回転域のトルクとレスポンス シングルターボ派もツインターボ派も注目のタービンが完成間近! 1990年代のBNR32を皮切りに、“トラスト”のパーツ開発車両兼デモカーとして活躍してきた歴代GT-R。いずれも、『GReddy RX』というネーミングが与えられ、それを現在進行形で受け継ぐのがBNR34ベースのGReddy 34RXだ。...
View Article「コペンだからこそのカスタム術!」ブリティッシュレトロ風スタイルが似合いすぎる件について
アストンマーティン風のフロントフェイスが似合いすぎ! 先代コペンをレトロチックに仕立て上げる...
View Article「セオリーなんて知らん!」ZC31S型スイスポで走れるシャコタン仕様に挑戦
ボディラインを活かした極上スタンス仕様 このスタイルでもサーキットをガッツリ走るんです! スイフトスポーツを楽しむための場所は、何もサーキットばかりではない。街乗りやイベント会場などで視線を惹きつけるような、ドレスアップ的要素を重視したモディファイもアリなのではないだろうか。そう強く感じさせてくれたのが、この極低スタイルのZC31Sだ。...
View Article「激速エルグランド2連発!」450馬力のターボ仕様?それとも270馬力のメカチューン仕様!?
ミニバンチューンの可能性を示したザウルスのE51エルグランド兄弟に迫る 「ミニバンだって走りを楽しめる」。それを証明してくれたのが、名門“ガレージザウルス”が手がけた2台のエルグランド(E51型)。2.3トンもの車重をものともしない450psのターボ仕様と、軽快感を追求した270psのNAメカチューン。それぞれのメイキングに迫っていく。 450馬力ターボチューン仕様...
View Article「TWSが誇る最強剛性ホイールに注目!」伝統の2×5スポークを磨き上げた『RS339』という選択肢
現行車種に幅広くマッチング可能なサイズ展開! ノーマルリム+アウターリップデザインを採用! 世界最高峰の鍛造技術を誇る“Tan-ei-sha”のプレミアムホイールブランド“TWS”。その『Motor Sport』シリーズは、長年に渡りサポートを続けているレーシングホイールのノウハウを注ぎ込み、コンペティションからストリートチューニングまでカバーするフラッグシップとして位置付けられているものだ。...
View Article「元・湾岸最高速バトラーの相棒は800馬力のBNR32」これが正真正銘のストリート超速スペックだ!
最高峰のチューニングパーツやグループAのパーツで武装! 第二世代GT-Rマニア垂涎のスペックで駆け抜ける32R 全盛期の大阪湾岸エリアを走っていたというオーナー。生活環境の変化などもあり、走りはキッパリと辞めていたと言うが、その後、20年近いブランクを経て新たに迎え入れたのがこのBNR32だ。...
View Article「伝説のボンドカーが日本で完全復活!?」ロッキーオート『2000GT』を公道で試す!!
ユーザーの声に応えて生まれた完全新作! ロードスターとしての真価と気品を現代クオリティで味わう 東京オートサロン2024で話題をさらったロッキーオート作の“ロッキー・2000GT”。すでに完売した3000GTのアピアランスを引き継ぎつつ、「さらにオリジナルに近づけた2000GT」というコンセプトで、寸法や構造を見直しながら製作された、完全なる新規設計のスーパーレプリカだ。...
View Article「GT-R以上の存在感を放つHCR32に乾杯」オーナーの愛情がほとばしるドリドレ仕様!
低車高ながらステアリング全切りにも対応 新進気鋭の『J,beat』が仕上げたワイド仕様の32タイプM! GT-R仕様のFRスカイラインは数多く存在するが、このドリフト仕様のHCR32が放つ迫力はGT-R以上かもしれない。それを支えているのは、ワンオフフェンダーメイクを得意とするショップ“J,beat”製作のワイドなスタイリングだ。...
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