「全盛期は250万円!?」幻のアフターホイール“シャドースポーツ”を全サイズ揃えた男
シャドースポーツの6.0Jから13Jまでフルラインナップ レアホイール探求家・水野ワークス 水野信太郎...
View Article「HA36S型アルトワークス大覚醒」30馬力アップのお手軽ハイフロータービンが面白い!
扱いやすさと耐久性を重視した90馬力セッティング お買い物からサーキット走行まで対応したマルチ仕様! チューニングベースとしての素性にいち早く注目し、HA36S型アルトワークスのパフォーマンスアップの先頭を走り続けている“トラスト”。吸排気系はもちろん、車高調、タービンなど、今や無いパーツを探す方が難しいほどの充実ぶりだ。...
View Article「これぞ都会派ロードスターRFの決定版」ブリッツ謹製のトータルチューニング!
あらゆるニーズに対応する総合パーツメーカーの作品 静寂に佇む純白のロードスターRF 総合チューニングメーカーである“ブリッツ”がリリースするエアロスピード“Rコンセプト”シリーズ。その中でもNDロードスター用はサーキットマシンにも対応できる優れた空力特性と、ストリートに映える美しいデザイン性が共存している人気モデルだ。...
View Article「もはや世界遺産レベル!」新車から乗り続けるカリフォルニアノーズ仕様のFCカブリオレを捕獲!!
オーナーの愛情がほとばしるFC3Cカリフォルニアノーズ! 日本で唯一のレーシングビート仕様カブリオレ...
View Article「1ピースなのに3ピースのようなデザイン!?」ウェッズから新作ホイール『ノヴァリス・アセットD1』登場!
ダミーピアスボルトがポイント! マルチピースのような高級感を楽しめる新作モデル ウェッズの中でも、ドレスアップ志向のブランドとして展開されている“ノヴァリス”。その新作モデルとして新たに発売されたのが「アセットD1」だ。...
View Article「JZ系エンジン使いが集う名物イベントが今年も開催!」9月7日は富士スピードウェイに集合だ!
走行会に加えてドレスアップコンテストも開催 全国からJZ乗りが集結する大型イベントを見逃すな! JZエンジンユーザー達のお祭りとして高い知名度を誇る、STガレージ主催「ALL JAPAN 1JZ DRIFT MEETING(通称:1Jミーティング)」の開催がアナウンスされた。...
View Article「アメリカのホンダ党がNSXを本気でイジるとこうなる」独創的ツインターボ仕様で勝負!
究極を目指したC30A改ツインターボという選択 ホンダ乗りのプライドが徹底的にNSXを弄り倒す! アメリカの日本車チューン&カスタムシーンの中心を成すのは、今も昔もホンダ車だ。安くて速いホンダ車に、スピードを求める金のない若者が飛びつくのは日本もアメリカも同じで、とくにアメリカのホンダ乗りは日本以上に熱い連中が多い。...
View Article「吠えろ、7Mツインターボ!」MZ20ソアラ一筋のオーナーが辿り着いた快速600馬力仕様!!
300km/h超えも可能な高級グランドツーリング! 600馬力を絞り出す7Mツインターボユニット 国産車初の本格的スペシャリティクーペとして爆発的人気を誇った初代の後を受け、1986年に登場したのが2代目Z20系ソアラ。...
View Article「これぞS15シルビア最強ブーストアップ仕様!」吸排気+カム交換で純正タービンを使い切る
盤石のブーストアップ仕様で実測312馬力をマーク! 認証工場だからこその高いスキルと信頼性 チューニングはどちらかと言うとアンダーグラウンドなイメージが強い。そんなネガティブなカラーを払拭し、完全合法チューニングを提供するのが静岡県の“OKレーシング”だ。...
View Article「ハイコンプ6スロにNOSまで搭載!」稀有なポルシェ911(993)NAメカチューン仕様を捕獲!!
ハイカム、ハイコンプ、6連スロットル…Vプロ制御 NOSも装備してピークパワーは370馬力に迫る! 「本当はMT仕様が欲しかったんですけど、妻も運転するので渋々ティプトロ仕様を選んだんですよ。それが、新車で買ってから15年、ゼロヨンをやりたい! と思ったことをキッカケに、こんな仕様になってしまいました」とオーナーは笑う。...
View Article「約4万円で30馬力アップ!」FL5型シビックタイプR用のお手軽ブーストアップパーツに注目
4万2900円〜でブーストアップが可能! スロコン機能付きのパワスロもスタンバイ アクセルレスポンスを自在に制御するスロットルコントローラーとしての機能はもちろん、アクセル開度に応じた適切なブースト圧制御によってパワーアップまで実現するブリッツの”パワスロ”シリーズ。このアイテムが、FL5型シビックタイプRに対応した。...
View Article「日中でも圧倒的な視認性を実現!」デフィの人気メーター『N2』が『N2プラス』へと超絶進化!!
日中の明るさは従来比180パーセント! デフィー初の60φスタンドアローンタコメーターも設定 コントロールユニット不要の完全独立作動で、リーズナブルな価格を実現した日本精機が展開する“Defi(デフィ)”ブランドの「レーサーゲージN2」。この人気アイテムが、「レーサーゲージN2プラス」へとモデルチェンジを果たした。 52φブースト計...
View Article「摩訶不思議な超絶カスタム・・・そのベースは!?」大技連発の極低チルトカウル仕様
ベース不明! DIYがエスカレートして完成した究極のドレスアップ仕様! 製作コストにも気を配ってバスタブや消臭剤も流用!? 複合型チルトボンネットとでも言うべきか…。フロントバンパーとフェンダーが一体化し、それがボンネットごと持ち上がるレーシングマシンさながらのギミック。フロントセクションがカウルとして持ち上がる姿は異様であり、圧巻だ。...
View Article「一時は同時に5台のZ32を所有!?」生粋のスポーツカーフリークが辿り着いた最適解とは?
Z32ひと筋30年というマニアの生態に迫る! 日本中がバブル景気に湧いた1989年に登場し、先進的なフォルムで一斉を風靡したZ32フェアレディZ。グランドツアラーとしての色を濃くしたラグジュアリースポーツは、オシャレな若者たちを魅了した。...
View Article「RV37型スカイラインって最強セダンかも・・・」グレード問わず低予算で500馬力が狙えるんです!
マイナーチェンジ後も高いチューニング適性は健在! 500馬力オーバーの快速パッケージに迫る 3.0L・V6ツインターボエンジンを搭載したことで、チューニングベースとしての存在感を一気に開花させたRV37型スカイライン。そして、最高速テストへのトライを重ねて300km/hオーバーを達成し、このハイパフォーマンスセダンを鍛え上げてきたのが名門“フェニックスパワー”だ。...
View Article「プレミア化必須か!?」ボルクレーシング21Aの限定モデル“スペックSRを徹底考察!
「21Aか? それとも21Cか!?」それは究極の二択だ! 鍛造1ピース深リムに、至高の煌めきを。 美しいRXブルーで彩られたトラストのデモカー『GReddy 34RX』の足元で、圧倒的な存在感を主張するディープリムのホイール。鍛造レトロフューチャーの完成系と名高い鍛造1ピースモデル、“ボルクレーシング21A”のリミテッドエディションとなる“spec-SR(スペックSR)”だ。...
View Article「24万円で30馬力アップ!」JB64W用ハイフローターボ&ECUセットをブリッツが発売!
専用ECUデータ付きで手軽に30馬力アップを味わえる 安全マージンも残した快速パワーチューニングを見逃すな! 精力的にジムニー&ジムニーシエラのチューニングパーツ開発を続ける“ブリッツ”から、JB64W用ボルトオンターボキットの専用ECU付きバージョンが発売された。...
View Article「往年のホンダS-MXをターボ&5MT化!」この走りとクオリティは“タイプR”だ!!
T25Gタービンをドッキングして200馬力を獲得 注目はEP3シビック風のインパネMTシフトだ! 1996年に若者向けのトールワゴンとして登場したS-MX。4人乗りと5人乗りが用意され、走行時のホールド性よりも背もたれを倒した時のフルフラット感を最優先に考えた前後ベンチシートの採用が話題になった。...
View Article「イチヨン前期の美しさを再確認!」S14シルビア改2JZ-GTE仕様のストリートファイターに迫る
3.3L化したフルチューン2JZを搭載するイチヨン前期! 2JZスワップのルーツは生まれ故郷であるタイの流儀 シルビア/180SXの北米仕様である240SXは、彼の地でも走り屋グルマとして人気が高い。しかし、北米仕様が積むエンジンはKA24DEで、排気量こそ日本仕様が積むSR20に勝るが、とてもスポーティなエンジンとは言い難いスペックだった。...
View Article「レストモッドの真髄を見た!」憧れのハコスカが超快適な現代仕様で蘇る
ロッキーオートのコンプリート仕様に迫る RBエンジン換装+オートマ搭載+エアコン完備=超快適! レストア時に新品のバンパーやフロントウインドウ、ゴムモールまで交換され、新車レベルの極上ボディで仕上げられたKGC10型ハコスカ。しかしこのチューンド、単に旧車をリフレッシュしているのとは訳が違う。...
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