「1050馬力ツインエンジン仕様のトヨタ・セラが爆誕!」ドリフト界の奇才がまたやりやがった!!
将来的には“人力4WS機構”も実装予定!? 4ターボシルビアを仕上げた鬼才の新作は魔改造セラだ! あわせて読みたい 「ジェットエンジンに4ターボ・・・」かつてチューニング業界を騒がせた魔改造シルビアを振り返る...
View Article「この内装から車種が分かる人はどれだけいるだろう・・・」デジタルメーター化で古さを完全払拭!
正解はビート! 全ての機能を活かしつつS2000メーターを移植! インテリアからエクステリアまで拘りが満載...
View Article「タービン・マフラー・ブランドロゴの3種類展開!」東名パワードがキュートなエアフレッシュナーを発売
インテリアアイテムとしても注目度抜群! 香りはココナッツ・ブラックアイス・ホワイトムスクの3種類 言わずと知れた老舗エンジンパーツメーカーの“東名パワード”から、新作グッズとして吊り下げタイプの芳香剤「エアフレッシュナー」が発売された。 タービン(ココナッツ) マフラー(ブラックアイス) ロゴ(ホワイトムスク)...
View Article「新型ヴェルファイア&ハイブリッド乗り必見!」HKSハイパーマックスSで最高の走り心地を手にいれてみないか?
ターボエンジン&ボディ剛性を考慮してセッティング! 純正サスペンションの走りの良さをそのままに走行安定性を改善! HKSが展開するハイパーマックス車高調シリーズの中でも、ストリートでの上質な“走り心地”を追求したモデル「ハイパーマックスS」。そのラインナップに、新型ヴェルファイア(TAHA40W)とヴェルファイアハイブリッド(AAHH40W)用がついに加わった。...
View Article「このホンダビート、デンジャラスすぎる!」匠のターボチューンで140馬力まで進化!!
他車種のエンジンパーツを流用して140馬力まで出力アップ! クイックな動きはまるでレーシングカート感覚 三重県の“トップフューエル”で製作された、PP1ビート改ターボ仕様の登場だ。搭載されるF07Aエンジンは、純正の多連スロットルを大口径化した上で、HKSがコペン用に設定したDX30タービンをインストールしている。...
View Article「新車ワンオーナーのZ31はレアすぎる・・・!」様々な仕様を経て辿り着いた至宝のRB26フルチューンスペック!!
長い時間をかけて育て上げたフルチューンZ31の理想像 心臓部はRB26改2.7L+Vカム仕様で600馬力! ここで紹介する3代目のフェアレディZ(Z31)は、RB20DET搭載モデルのZR-IIをベースにした高速ツーリング仕様だ。...
View Article「長くAE86を楽しむための禁断技!?」パワートレインの完全アルテッツァ化でトラブルフリーの性能を獲得!
アルテッツァのパワートレインをフル移植したドリフトスペック! 街乗りも快適で壊れない3S-GE仕様 4.5A-G仕様のNAメカチューンでAE86ドリフトライフを楽しんでいたオーナーだったが、子供が産まれるのを機に方向転換。速さと耐久性のバランスを考えて、3S-GEエンジンの換装に踏み切った。...
View Article「実用的な“タイプR”はここから始まった」DC2の影に隠れたDB8型インテグラタイプRの魅力に迫る!
現代のシビックタイプRに通ずる快速セダン! コンディションアップを兼ねて肩肘を張らないストリート仕様に移行中! 「走りは楽しみたいけど、家族も乗せなきゃいけないし…」といった悩みは、古今東西変わらぬもの。ここで紹介するDB8のオーナーも、そんな悩みを解消する1台として4ドアのインテグラタイプR(96スペック)を選んだ一人だ。...
View Article「風洞実験まで敢行した超本格派!」ガレージベリーのRZ34エアロ開発が止まらない!!
フルバンパー&リヤウイングを新規開発! 機能美を体現した流麗シルエット完成 「より良い製品をより高いクオリティで」を基本コンセプトにする“ガレージ・ベリー”。長年に渡って開発から生産までの一貫体制を敷き、エアロパーツを提供し続けてきた老舗だ。そんな同社のホットモデルが今回紹介するRZ34型フェアレディZ用のボディキットだ。...
View Article「アルテッツァはチューニングしてこそ意味がある」2.2L+スーパーチャージャー化で真のスポーツセダンへ!
素性の良さを生かした280馬力の過給機チューニング! ミッションへの負担が少ないスーパーチャージャー仕様 当時は「ハチロクの再来か?」と噂され、登場前から注目を集めていたSXE10型アルテッツァ。ほぼ5ナンバーサイズのボディに、デュアルVVT-i仕様の3S-GE+6速MTを載せたFRセダンなのだから、それも当然だ。しかしその期待はすぐに崩れ去り、気が付けば不人気チューンドベースとなってしまった。...
View Article「S2000の皮をかぶったテスラ!?」最先端EV化チューニングの今を追う
単なるコンバートEVと侮るなかれ! 世界中で市販車のEV化が進む中、今アメリカのチューニング界を席巻しているのがコンバートEVだ。電気配線のノウハウに長けるトップチューナーも、満を持してテスラモーターを掌握! 己がプライドをかけて最大600馬力オーバーの電動S2000を実現してみせたのである。 気鋭ビルダーの最新作はフル電動のS2000...
View Article「令和を駆け抜ける爽やかすぎるB310サニーを捕獲!」玄人好みのマシンメイクは必見だ
4年を費やして仕上げたレストア済み快速チューン仕様! 心臓部は140馬力のA15改1600cc仕様 サニーは、長きに渡って日産を代表する大衆車として君臨したモデルだ。クルマ好きにとっては、TSレース(後のマイナーツーリングレース)で活躍した2代目(B110型)、その再来と呼ばれ人気を博した4代目(B310型)が双璧だろう。...
View Article「初代アルトワークスは真の革命児だった!」1万回転までブン回るチビッコギャングを振り返る
レブリミットは1万rpm! 痛快すぎるF5Aターボ 生産期間わずか1年半、スズキ渾身のホットハッチ そのキレっぷりが軽自動車界に革命を起こしたといっても過言ではない初代アルトワークス。デビューは1987年2月だが、そこに至る“伏線”にはぜひ触れておかなければならない。...
View Article「サードのGRヤリス用LSRウイングに新展開!」空力最優先のオフセットタイプが登場
引き締まったスタイリングにも貢献! 翼断面形状採用で空力性能を高める スーパーGTなど多くのレースシーンで活躍を続ける名門“SARD=サード”。そんな同社がGRヤリス用として展開している「LSRウイング」に、オフセットバージョンの「タイプL」が追加設定された。...
View Article「スモーキー永田のチューナー魂が炸裂した超大作!」君は“VQ32GT-R”を知っているか?
NAメカチューン仕様のVQ35DEを搭載した魔改造GT-R オーバー350馬力を達成した高回転型ユニットで勝負!...
View Article「結婚でミニバンに・・・なんて論外!」専用ガレージを設置してFC3Sを守り続ける男の物語
オーナーの深い愛情に包まれたチューンドFC3S 完全な状態で動態保存を続ける600馬力のゼロヨン仕様...
View Article「400メートルを6秒台で駆け抜けるJZA80スープラだと!?」世界記録を打ち立てた2000馬力仕様の中身
Hパターンミッションで世界初のゼロヨン6秒台をマーク! 最高出力は脅威の2000馬力オーバー!? いわゆるHパターンのマニュアルトランスミッションのことを「ミッション」と呼ぶように、アメリカにも「スティックシフト」という別の呼び方がある。...
View Article「5代目コルサの超激レアモデル!」 4WD+5速MTの最上級グレードに乗ってみた
一見すると至って普通の4ドアセダン。しかし、その姿にダマされちゃいけない! 無機質なシフトフィールはEP82にそっくり! 5代目にして最後のコルサとなったL50系は1994年に登場。4ドアセダンと3ドアハッチバックが用意され、上下関係が明確なトヨタヒエラルキーではスターレットとカローラの間を埋めるポジションにあった。...
View Article「19インチ派の新定番となるか!?」大口径化が進むスポーツモデルの足元をTE37 SAGA Sプラスが満たす!
大型のブレーキシステムにも対応! 新型モデルから第2世代GT-Rまでカバーするサイズ展開 車重やパフォーマンスに見合ったブレーキシステムを採用するため、ホイール&タイヤの大口径化が急速に進む昨今のスポーツモデル。...
View Article「新型アルヴェルカスタムの第一歩!」極上の車高短シルエットを構築できるダウンサスがテインから登場!!
絶妙な車高とスプリングレート設定! 乗り心地・異音・へたりの三大保証付き テインが展開する「乗り心地・スプリングから発生する異音・へたり」保証付きの高機能ローダウンスプリング「ハイ・テク」シリーズに、40系アルファードハイブリッド&ヴェルファイアハイブリッドの2WD用モデル(価格:8万8000円)が加わった。...
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