「R33スカラインの4枚を愛するマニアは見逃すな!」インターアライドから4ドア“タイプM”のスケールモデル登場
カラーラインナップは全4色! 初回以降の再生産予定は無し 「モデル化の機会に恵まれなかった国産名車を皆様のお手元へ」というコンセプトで展開されている“インターアライド社”の1/43スケールハンドメイドミニカー『ハイ・ストーリー』シリーズに、ECR33型の「スカイラインGTS25t タイプM スペックII」のスケールモデルが追加された。 タイプM...
View Article「20系ソアラ一筋30年!」7M-GTEエンジンを愛し続ける男の快速スペックに迫る
上位グレードの3.0リミテッド一筋! 制御系の刷新で一線級の戦闘力を維持 19歳から20系ソアラばかりを3台乗り継いできたというのが、今回紹介するチューンドのオーナー。それも7M-GTEエンジンを搭載した「3.0GTリミテッド限定」というから、その拘りはかなりのものだ。...
View Article「遊び心と可愛さは世界一だ!」リバティーウォーク渾身の“ちっちゃいフェラーリF40”『LB40』に迫る
AZ-1にリバティーウォークの熱量を凝縮 細部まで妥協なく作り込まれた大作! 今や超希少なオートザムAZ-1をベースに、フェラーリF40ルックのボディキットを製作した“リバティーウォーク”。東京オートサロン2024で、大きな注目を集めた一台だ。...
View Article「スモーキー永田がハイブリッド車をイジるとこうなる」300馬力の快速CR-Zターボ仕様に迫る!
TD04ターボ仕様で筑波1分5秒台をマークする本格派 トップシークレットの珍しいハイブリッドチューン! 最高速ジャンキーことスモーキー永田率いる“トップシークレット”が手がけたCR-Zの登場だ。じつはこのマシン、心臓部をターボチャージャーでドーピングし、筑波サーキットで1分5秒台という驚異的なタイムをマークする激速チューンドだったりする。...
View Article「このK11マーチ、危険すぎる!」4スロ&ハイコンプ仕様のGA16DEエンジンを搭載!!
公認車検も取得済み。K11チューンの可能性を広げる換装術 軽量ボディで排気量300ccの差は大きい! ボンネットの下に収まるのは見慣れたCG13DEではなく、B13/14サニーやN14/15パルサーに搭載されていたGA16DE。年式によってスペックは若干異なるが、110~120ps/14.8~15.0kgmを誇るテンロクDOHCエンジンだ。...
View Article「最後のロータリーターボ搭載セダンに昂る!」HC型ルーチェはマツダの伝統を体現したスポーツセダンだ!!
ロータリーフィーリングを楽しめる希少なセダン! 当時のマツダらしさを詰め込んだマニアックモデル 5代目ルーチェとなるHC型の登場は1986年。フォーマルな4ドアセダンとスタイリッシュなハードトップ、2種類のボディが用意された。...
View Article「令和を駆け抜けるド根性SA22C!」690馬力の前時代的キャブターボ仕様が吠える!!
サイドポート拡大加工仕様の13Bをスワップ! あえてのキャブターボに拘るドラッグ仕様のSA22C 現在では絶滅危惧種と言えるほど珍しい存在となったキャブターボだが、そこに拘り続けるのがこの1983年式SA22Cのオーナー。RX-7一筋でドラッグ歴は30年以上というベテランだ。...
View Article「早くもクラウンスポーツに対応!」HKSのハイパーマックスSが適合拡大!
HKS史上最高の走り心地を実現! 3年6万kmの長期保証も魅力! HKSが展開するハイパーマックス車高調シリーズの中でも、ストリートでの上質な“走り心地”を追求したモデル「ハイパーマックスS」。そのラインナップに、クラウンスポーツ(AZSH36W)用がついに加わった。...
View Article「FD3Sのスタイルは好きだけどロータリーは・・・」そんなオーナーのために用意された車検対応の直6エンジン換装術!
トヨタ直6ターボエンジンを換装した完全公認仕様 トルクフルな1JZターボで待ち乗りもサーキットも楽々 一言で邪道。FD3Sに直6の1JZ-GTEを積み込むなど、やはり掟破りという他にないだろう。...
View Article「夢と希望に満ちたハコスカGT-R仕様!」V8エンジン換装&電動パワステ搭載で近代化!!
フロントミッドにトルクフルな1UZ-FEを搭載! 操舵性もラック&ピニオン+電動パワステ化で向上 このハコスカ(KGC10)、 エクステリアはある意味なんの変哲もない美しくレストアされたGT-R仕様だ。旧車チューンの王道を感じさせるものでもある。...
View Article「モダンなS2000はいかが?」バリスが提案するホンダFRスポーツ最新シルエットに迫る!
ホイールは近年主流の9.5Jプラス45サイズがベストマッチ! ストリートの使い勝手も意識した高機能アイテム ここで紹介するS2000は、名門エアロパーツメーカー“バリス”が東京オートサロン2025で発表した「ARISING-II SEMI-WIDE...
View Article「唯我独尊のGTワイドスタイルで魅せろ!」このJZA80スープラは挑発的すぎる!!
機能性とボディとのマッチングを突き詰めた鬼才のアプローチ タモンデザイン渾身のGT-1シルエット!...
View Article「筑波スーパーラップの元王者を公道仕様へ・・・」今なお進化を続ける伝説のBNR32!
ベースはガレージザウルス製作のアタック車両! ユーザーカーとなった今も進化を続けるフルチューンR このBNR32は、ドラッグレースや筑波スーパーラップを席巻した“ガレージザウルス”の名物デモカーだ。記録樹立と開発の役目を終えた現在はユーザーへと譲り渡され、エンジンやフットワークなどコントロール性重視のサーキットマシンにアレンジされている。...
View Article「初代と3代目の間で忘れられた存在!?」V6ツインターボ搭載の2代目ギャランVR-4を再考する
同じ2.0Lでも4G63ターボとはまるで性格が違う! 高回転型エンジンを5速MTで楽しむ歓び...
View Article「目指したのはFF版ハチロク!?」往年のヴィッツRSで快感4連スロットル仕様を実現!
コンパクトカーに官能的レスポンスを注入! 今回は「FF版のハチロク」的なコンセプトで製作されたSCP10ヴィッツを紹介しよう。振り回せる手頃なパワーと、4連スロから繰り出される鋭いレスポンスで超刺激的に仕上がった1台だ。(OPTION誌2002年5月号より抜粋) チューンドハチロクのようなフィーリングを楽しめる4スロ仕様...
View Article「AE86のシフトフィールが劇的改善!」劣化したシフトレバースプリングをリフレッシュせよ
ヘタってしまったシフトフィーリングをリフレッシュ! テックアートが強化シフトレバースプリングを発売 AE86専門店として知られる名門“テックアート”から、劣化したシフトフィールを改善できる「強化シフトレバースプリング」が発売された。...
View Article「購入から20年で走行距離はわずか1万km!?」国宝級のコンディションを誇るS203を捕獲!
限定車を所有する悦び S203デビュー時は入手が容易だった!? “戸鹿野”さんというオーナー名を見て、ピンときた人はOPTION本誌の相当なヘビーリーダーとして認定。そう、戸鹿野さんは2023年6月号に登場し、ウェブオプションでも紹介したST185セリカGT-FOUR RCの持ち主だ。...
View Article「これぞ多様性チューニング!」オートマ限定免許でBNR32を堪能できる匠のメニューに迫る
体にハンデを抱えたオーナーの依頼で製作! 老舗プライムガレージがイージードライブ可能なBNR32を形に 福岡県北九州市に店舗を構える老舗チューニングショップの“プライムガレージ”。今回紹介するBNR32は、そんな同社が左腕にハンデを抱えたオーナーのために製作した、AT仕様のBNR32だ。...
View Article「NAのまま世界初のゼロヨン8秒台をマーク!?」アメリカのホンダチューナーがシビックを徹底メイキング!
キマるまで意地でも続ける夢と情熱のドラッグ・カルテル 世界初のNA・FFで8.964秒を達成した最速シビック!...
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