「名門鍛造ブランドTWSの最軽量モデル!」王道ツインスポークを極めた『T66-F』という存在
15〜19インチまで多彩なサイズ設定! 随所にレースシーン直系のデザインを盛り込む スーパーGTを始め、様々なトップレースカテゴリーをサポートする“TWSレーシングホイールズ”。その経験をフィードバックし、開発された市販車用ホイールブランドが「TWSモータースポーツ」となる。...
View Article「P10プリメーラでJTCC仕様に!」ノスタルジックな雰囲気の中に若きオーナーのセンスが光る!!
エンジンはSR20VEを換装し204馬力を発揮! 純正流用モディファイによる5穴ハブ化も実現 JTCC仕様という明確なターゲットを持つ渡邉さんのプリメーラ。北米仕様であるインフィニティG20の前後バンパーを備え、バンパーの出面が少し大きい分、伸びやかなシルエットを獲得。レーシーなニスモLM GT3が似合うローダウンスタイルを実現した。...
View Article「世界最強の営業車、現る」最大トルク70キロのRB25改2.9Lをオートマで操るステージア!
実力派ショップ「ライジング」のRB25改2.9Lキットを搭載! トルク重視で組み上げられた日本一快速な営業車!? 旧車から第二世代GT-Rまで、幅広くカバーする実力派チューニングショップ“ライジング”。そんな同社の人気メニューとなっているのが、RB25DETエンジンをベースとした2.9L仕様「RB29KIT」だ。...
View Article「伝説のグループA仕様シビックに乗った!」乗り味はあらゆる意味で罰ゲームに近い!?
800kgの剛強ボディに超高回転型ユニットを搭載 グループAのディビジョン1で活躍したマシンの戦闘力 ホンダ車チューンの老舗“スプーン”市嶋代表の厚意で、往年のシビックグループAを試乗する機会に恵まれた。ベースとなるのは、1983年に登場し、翌年1.6L...
View Article「レース技術をデミオディーゼルに注入」チューナーの技でレーシングドライバーも納得の快速コンパクトに大変身!
専用ECUでリニアにパワーが立ち上がる絶品フィールを実現! レースで得たノウハウを投入して理想のディーゼルスポーツを追求 ディーゼルターボ仕様のデミオで、スーパー耐久のST-5クラスに参戦経験を持つNOPROこと“ノガミプロジェクト”が製作したのは、ノーマル同様の扱いやすさをキープしながら“ここ一番”でパフォーマンスを発揮するDJ5型デミオのストリート仕様だ。...
View Article「タービン交換にも対応した大容量スペック!」HKSからFL5型シビックタイプR用インタークーラー&パイピングキット登場
コア面積は純正比プラス22.4%! パイピングキットは径を拡大した高出力対応仕様 VTECターボエンジンを搭載し、チューニングベースとしてその存在感をますます高めているFL5型シビックタイプR。そんな稀代のスポーツモデルに向けて“HKS“が新たに発売したのが、冷却効率アップに貢献するインタークーラーキットとパイピングキットだ。...
View Article「ZC33Sスイスポ改造論」ポン付けターボとブーストアップの差を実走で比較してみた!
ブーストアップ VS タービン交換! ブーストアップとのコスト差は約30万円!タービン交換は差額以上のメリットがあるか!?...
View Article「V8ツインターボで脅威の1400馬力!?」アメリカのE30マニアが到達した終着点!
パワーウェイトレシオは脅威の0.92! V10エンジンを捨て去りV8ツインターボにシフト バブルの頃には「六本木カローラ」と揶揄されたE30型のBMW 3シリーズ。今となってはヴィンテージなポジションを確立させているが、それはアメリカでも同じ。コレクターズアイテムと化したM3は言うに及ばず、もはや廉価な4気筒モデルですら個体を探すのが難しくなってきている。...
View Article「2台のCKランサー後期型、年式違いの最上級グレードを乗り比べ」三菱マニア必読の特別企画!
1.8LV6を載せるMXサルーンと、1.5L直4搭載のエクシードを比較! 違いはエンジンだけじゃない。微妙に異なる装備にも注目 搭載エンジンや装備の違いによって用意されるグレード。それは当然、車両本体価格にも大きく影響してくるわけで、より多くのユーザーを採り込みたいメーカーの戦略だが、諸々の事情によってグレード体系は見直されるものだ。...
View Article「重量級のSUVモデルにこそ“ボルクのサンナナ”を」逞しさを追求した『TE37ウルトラX』堂々デビュー!
大型&ハイパワーな近年のSUVモデルに対応! レースホイールの技術を注入した最新鍛造スペック 鍛造スポーツホイールの頂点に君臨し続ける“ボルクレーシング”の「TE37」。すでに多彩なバリエーションが存在するこのシリーズに新規設定されたのが、最新のSUVモデルへのインストールを想定した「TE37ウルトラX」だ。...
View Article「4万円で約40馬力アップ!?」マイナーチェンジ後のGRヤリス対応のブーストアップパーツを見逃すな!
3万9600円〜でブーストアップが可能! スロコン機能付きのパワスロもスタンバイ アクセルレスポンスを自在に制御するスロットルコントローラーとしての機能はもちろん、アクセル開度に応じた適切なブースト圧制御によってパワーアップまで実現するブリッツの”パワスロ”シリーズ。このアイテムが、早くもマイナーチェンジ後のGRヤリス(MT&AT両モデル)に対応した。...
View Article「お前に代わる存在などいないんだ!」2.0L・FRターボ最後の砦『S15シルビア』を再評価
未だFRターボモデルの王道として君臨 フルレストアボディは未だ現役のスタビリティ!...
View Article「これはもはやR34スカイラインGT-Rセダンだ!」RB26DETTにオートマを組み合わせた大人の超快速スペック
R34セダンのAT&4WDモデルにRB26エンジン換装 そのスペックはまさしく大人のR34スカイラインGT-Rセダン! 箱型ボディに強心臓を搭載する手法は、プリンス時代のS54スカイライン(GT-B)時代から続く歴代モデルの常套手段。普通っぽい外観とは裏腹に、鬼のような速さを見せるギャップから、いつしか“羊の皮を被った狼”と呼ばれるようになったのは周知の事実だ。...
View Article「旧車を愛し続ける男の覚悟」3ローターターボのFC3SでD1GP制覇を目指す!
トータルバランスを崩さぬまま、費用対効果を最重視! 戦闘力アップの余地はまだ残されている 3ローターの20Bエンジンへ換装し、タービンはT88でMAX750ps。HKSの6速ドグはHパターン、そして18インチの265幅タイヤ。今や1000psオーバーが珍しくない競技ドリフトの世界においては、質素という表現がピタリと当てはまりそうな岩井選手のFC3S。...
View Article「1000馬力を経験した男が望んだ万能型BNR34」高回転まで突き抜ける800馬力のRB26改2.7L仕様!
実用性重視のRB26改2.7L仕様が面白い! 名門の技術力が詰め込まれた珠玉のR...
View Article「もはや“幻の領域”に踏み込んだ存在!」キミはジェミネットIIを知っているか!?
いすゞエンブレムが付いたレオーネバン、実働台数は片手で数えれば足りる!? とにかく下で粘る1.6LのOHVエンジンに感動 当時、街で見かけたのかもしれないが、ほとんど記憶には残っておらず、そもそも意識して見ることがなかったクルマというのは誰にでもあると思う。筆者にとってその代表的な1台が、いすゞジェミネットIIだ。...
View Article「ブリッド×ドリキンの豪華コラボ」スペシャルモデル『KINGシリーズ』に新作『エルゴスター』追加!
コンフォートシートエルゴスターに新仕様! イメージカラー&特別刺繍仕様のドリキンモデル シートメーカー“ブリッド”が、展開する土屋圭市氏とのコラボレーションモデル「KING」シリーズに、コンフォートタイプの「エルゴスター」が追加設定された。 カラーは土屋氏のイメージカラーであるグリーンをショルダーサポート部とステッチに与えた仕様で、あらゆるスポーツカーのインテリアにマッチする仕上がりだ。...
View Article「スタタボで最高速297キロ!?」伝説のピカチュウEP82スターレットを君は知っているか?
5E改1.5Lで460馬力を絞り出す! 最高速戦国時代に名を揚げたチューンドは多いが、このスターレットほどイレギュラーな存在はいなかったかもしれない。H.R.FのV300-EP82スターレットである。5E用クランクを使って排気量を1.5Lまで高め、そこにHKSのGT2835タービンをセット。400psオーバーという過激なパワーソースを武器に300km/hを目指したのだ。...
View Article「令和に蘇ったシーラカンス!」初代デボネアに高性能V8エンジンを換装!?
セルシオ用V8換装で生まれ変わった深海魚 高速クルーズも楽にこなす大排気量仕様!! 大きく姿を変えずに22年間も生産され続けたことから、“走るシーラカンス”などと呼ばれた三菱デボネア(初代:1964年〜1986年)。そんな稀代の名車に、現代的なテクノロジーを投入して進化させたのが愛知県の名門“C&Yスポーツ”だ。...
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