「GR86はワイドボディ化から始めるべき!?」ムーンテックが提唱する美麗カスタムの真髄!
スタートから差をつけるならワイドボディに着手すべし 定番モデルだからこそ、カスタムを楽しめ! 今最も勢いのあるショップの一つと言える群馬県伊勢崎市の“ムーンテック”。お客さんから製作を一任されたというGR86は、まさにムーンテック流GR86メイクのフルコンボといった印象だ。...
View Article「Z32に惚れ込んだ湾岸ランナーの愛機」最高速への情熱がチューニングの原動力!
湾岸仕様としての純度を高め続ける貴婦人 全盛期の湾岸を駆け抜け、OPTION誌の最高速企画では328キロという記録マーク。レヴォルフェS.A.の名を全国区に伸し上げる原動力となった白銀のZ32。その姿に憧れ、同じベース車両で走り続ける男の愛機が今回の主役だ。(OPTION誌2012年10月号より抜粋) 溝田Zへの憧れが全ての原動力!?...
View Article「高級感溢れるウェルカムアクション付き!」ヴァレンティから200系ハイエース用の新作テール登場
安心の保安基準適合モデル ウインカーはシーケンシャル機能も搭載! ターゲットを灯火類に絞り込み、独自のセンスで次々に魅力的な製品をリリースしている“ヴァレンティ”が、200系ハイエース/レジアスエース用の新作テールランプ「ジュエルLEDテールランプULTRA Γ(ウルトラ ガンマ)」をリリースした。...
View Article「R33マニアはお見逃しなく!」メイクアップからニスモ400Rの精巧スケールモデル登場!
1/18スケールでニスモ400Rを再現! イエローを含む全5色展開! 1996年にニスモがBCNR33をベースに製作、販売した伝説的モデル「ニスモ400R」。この名車のスケールモデルが“メイクアップ”から発売されることとなった。 フロントバンパー、リップスポイラー、サイドスカート、リヤバンパー、オーバーフェンダーといった専用装備は完全再現。さらに、LM...
View Article「11月28日はYZサーキットに集まれ!」NOB谷口も参加するサーキット走行会開催へ!
グリップ・ドリフトの走行枠をそれぞれ設定! 初級・中級・上級の3クラスから選択可能! 静岡県のチューニングショップ“OKレーシング”が、11月28日にYZサーキット東コースにて谷口信輝選手を迎えてのサーキット走行会を行なうと発表した。...
View Article「これぞ羊の皮を被った狼!」このシンプルなマークIIに1000馬力のエンジンが搭載されているなんて・・・
3.4L仕様のJZX100ナンバー付きドラッグスペシャル エアコン&ナビ・オーディオ付きの快適自走でレースに参戦! シンプル&クリーンなエクステリアからは想像も付かないだろうが、このJZX100型マークIIの心臓部にはオーバー1000psを可能にする3.4L仕様のフルチューン2JZが搭載されている。...
View Article「この240ZG、中身が凄いんです!」幻のLYクロスフローをRB20ヘッドで再現しちゃった!?
拘りに贅を尽くした至宝のL型ユニットを搭載 当時の雰囲気を再現したCF-Lエンジンはクールな240ZGを演出する この240ZGの凄さを知るには、まず伝説の“LYクロスフローヘッド”を理解しなければならない。 L型エンジンは、吸気系(キャブ)と排気系(EXマニ)が前から見てどちらも右側にレイアウトされている。これをターンフローと呼ぶのだが、燃焼効率や熱問題を考えると最適とは言えない。...
View Article「“働くクルマ”に走り屋魂を注入!」よくよく考えるとプロボックスは改造ベース車として優秀!?
スポーツ走行と使い勝手の両立を目指してプロボックスをチューン! 短期間に着々とメイキングを進めた発展途中の走り系カスタム...
View Article「イベントや走行会で大活躍!」RSワタナベ印の折りたたみチェアはいかが?
折りたたみ式でクルマに収納可能! アームレストにはドリンクホルダー付き 国内屈指のスポーツホイールメーカーとして知られる“RSワタナベ”が、持ち運びしやすい「ピットシート」の発売を開始した。 本製品は、RSワタナベのロゴをがあしらわれた折りたたみ式のチェアだ。右手側肘掛けにドリンクホルダーも備えており、イベントや走行会で重宝すること間違いなし。価格は3850円だ。 もっと画像を見る...
View Article「アイサイト搭載MT車でもチューニングは楽しみ放題!」GR86最新モデルの快速ストリートスペックに迫る
MT車のアイサイト搭載車もチューンを楽しめる! 速さは先代モデルの過給機仕様と同等以上...
View Article「最大ブースト3.0キロ!?」220馬力を絞り出すS660にターザン山田が緊急試乗!
まるでGTマシンのスケールダウン仕様!? タービン交換&空力強化でタイムアタック戦線に挑む! 新進気鋭のS660専門店として存在感を増している“44G”。今回紹介するのは、そんな44Gが開発したタイムアタック仕様。セントラルサーキット1分29秒台、筑波サーキット1分4秒台…と、仕様変更を繰り返しながら進化を続けている1台だ。...
View Article「超貴重な500台限定R32GT-Rニスモをデジタル化」計算し尽くされたフルコン制御でパワーも燃費もアップ!?
フルコン×最新補機類の組み合わせでRB26が覚醒! 450馬力仕様ながら8km/Lという実燃費も魅力 「第二世代GT-Rのマシンメイクで大切なのはバランス。今回は『これからストリートで長く乗り続けるとしたら』というテーマで選びました」と、“ウエストスポーツ”亀谷代表が紹介してくれたのは、ガングレーメタリックのBNR32。...
View Article「純正ブレーキ流用チューンの現在地」レクサス&GR系モデルの高性能スペックが旬なんです!!
対向6ポットや400mmローターなど選り取り見取り! より軽くより強く進化する純正ブレーキチェック!...
View Article「新たに19インチ・20インチが登場!」ウェッズスポーツの人気モデル『SA-27R』に新展開
スポーティながら高級感溢れる2×7スポークデザイン 2023年に発売された人気モデルがサイズを拡大! 2023年の登場以降、ウェッズスポーツの大人気モデルとして君臨する「SA-27R」。これまでは15〜18インチで展開されていたため履きこなせる車種は限られていたが、ついにユーザー待望の19〜20インチが登場することとなった。...
View Article「濡れた路面で時速339キロをマーク!?」最高速に全てを賭けた伝説のJZA80スープラを再考察
FRチューンドの歴史を塗り替えた最高速戦闘機 国産チューンドの威信とプライドを賭けて 「ワーカム北海道は高速周回路といっても谷田部より狭いんです。全長5.5キロの谷田部に対してワーカムは5.0キロですから。加えてアタック当日の路面はハーフウエット。もう不安だらけでしたよ…」。かつての挑戦記を思い出しながら、最高速チューナーとして名を馳すフェニックスパワー横山代表が語り出す。...
View Article「世界一の“スモーキー永田マニア”認定かも・・・」往年の黄金デモカーを自らの手で復刻!?
「FUSION-RR」と「GT-300スープラ」が令和に復活!? 共に1000馬力の強心臓を持つリアルチューンド まさか、令和の時代にトップシークレット過渡期の名作達を拝めるとは思ってもみなかった。 2000年代初頭の最高速シーンを盛り上げたチューンドBNR34「FUSION-RR」と、公道を走れるレースカーという立ち位置でスモーキー永田が作り上げた「GT-300スープラ」である。...
View Article「サーキットデビューは60代!?」ターボ仕様のZN6型86で走り続ける77歳の走り屋シニアに乾杯!
走り込みと共に鍛え上げた耐久性! ボルトオンターボ仕様のZN6で鈴鹿を駆ける ハコスカなどのスポーツカーからクラウンやマジェスタといったセダンまで、MT/ATを問わず幅広い車種を乗り継いできたという宇山さん。若い頃からバイクとクルマが大好きでレース観戦にも出掛けていたが、ワインディングやサーキットを走るのではなく、ドライブで運転を楽しむスタイルだった。...
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