「このスタイルにグッとくる走り屋は多いはず!」FC3Sの平成ドリフト仕様が完全復活!!
平成初期のドリ車スタイルにVIPをアレンジ 懐かしさと新しさが融合する温故知新なFC3S...
View Article「このS30Zはちょっと凄すぎる・・・」エンジンから内装まで第二世代GT-R化しちゃった衝撃作!
BCNR33の内装が違和感なくフル移植されたサンマル! “本気”と“遊び”のコントラストがカッコ良すぎる 三重県の“コモンスナッパー”は、アメ車やミニトラックを中心にしながらオールジャンルのカスタムを得意とするプロショップ。今回紹介するS30Zは、そんな名門ビルダーのテクニックと思想がいかんなく発揮された1台だ。...
View Article「GR86の魔改造4WDラリー仕様も登場!」SEMAショー2024レポート Part.1
アメリカらしい過激さ炸裂! アメリカのアフターパーツ業界で最大級の規模を誇る見本市、SEMAショー。ここ数年、存在感を増し続けているのが実は日本車だ。2024年は特に日本車の勢いが凄まじく、カスタムの本場でもJDMが確固とした地位を築き上げていることを印象付けた。ラスベガスを沸かせた注目モデルをピックアップ! 独自解釈のワイスピR34トリビュート!...
View Article「超希少な“半目”ヘッドライトを持つ奇跡の個体!」CR-X前期型Siを令和の現代に再評価!
10ヶ月間のみ生産された希少な前期型Si 当時モノ無限パーツをふんだんに装着した贅沢仕様!...
View Article「V36型スカイラインの廉価グレードを覚醒させよ!」2.5Lモデルで120馬力アップの過給機チューニングを敢行!!
VQ25HRエンジンにGTS7040をカスタムインストール NAチューンからのステップアップで完成した禁断の過給機仕様! Z34型フェアレディZと同じVQ37VHRエンジンを搭載するV36型スカイラインは、チューニングベースとしても一定以上の人気を保つモデルだが、ここで紹介するのは2.5LのVQ25HRを搭載する250GT。いわゆる廉価グレードがベースだ。...
View Article「これぞ走り屋英才教育!」ブリッドから新作のチャイルドシート登場!
バケットシート製作のノウハウを投入! 最新安全規則R129(i-Size)適合の高機能アイテム チャイルドシートを専門に製造する“リーマン”社とのコラボで、過去にもチャイルドシートを展開してきた実績を持つ“ブリッド”。今回新たに発売されたのは、15ヶ月から12歳頃まで使用可能なチャイルド・ジュニアシート「コンフォルテ・レーシング」だ。...
View Article「ポルシェを置き去りにする2代目シビックシャトルが無敵すぎ!」1000馬力で4WDの魔改造チューンド!!
K24エンジン+4WDスワップ仕様のEFシビックシャトル 最先端のチューニングテクノロジーを凝縮! ストリーミング配信サービスのNetflixで、2018年から放送されている“fastest Car”という番組をご存知だろうか? 日本でも『最速の称号』というタイトルで「シーズン1」と「シーズン2」が配信されている。...
View Article「S110型シルビアを皮切りに日産車にドップリ!」クルマ好きの夢が詰まった男のガレージに潜入!!
思い出の実家を残すべく大人の隠れ家として大胆改築 昭和世代のマシンに平成・令和の技術を融合 今回紹介するのは、S110シルビアを筆頭に日産車愛を貫くマニア、上原さんのガレージ。...
View Article「クルマで幕張メッセに向かう人は要注意!」渋滞&警察による取り締まりを回避せよ!!【東京オートサロン2025事前情報】
幕張メッセ駐車場は金〜土曜日はAM6時オープン! 日曜日は0時から! 周辺の駐車場もチェックしておくべし...
View Article「100系チェイサーのディーゼルとガソリンターボを同時所有!」20代のマニアが溺愛する2台を乗り比べ
街乗りであればディーゼル仕様の方が断然よく走る! 100系にディーゼルがあったことを覚えていますか?...
View Article「全長12メートルのハイエースだと・・・!?」東京オートサロン史上最長のモンスターがコイツだ!!
12mの巨体でもまさかの自走移動が可能!? 30年以上の歴史を誇る東京オートサロンだが、ここまで“長い”出展車両は後にも先にもコイツだけだろう。全長はなんと12メートル。東京オートサロン2014の会場で話題を独占した、超巨大バニング「バットマン号」だ。(OPTION誌2014年3月号より抜粋) バニングという枠を超越したフルカスタムハイエースが登場!...
View Article「HKSスカイラインファンは必見!」グループA仕様の勇姿を再現したティッシュホルダー爆誕
キュートなフォルムに眩しいオイルカラー! マイクロファイバー素材で滑らかな触り心地 激戦のグループA時代を戦い抜き、HKSの歴史に残る名車として知られる“HKSスカイライン”(R32)。このマシンをモチーフにしたティッシュホルダーが発売されることとなった。...
View Article「廃車寸前の個体を3年かけて路上復帰!」ボルト一本までSA22Cを知り尽くした男の愛機に迫る
腐ったボディを修復し、万全のコンディションを構築! 40年以上前の当時モノアイテムも惜しげなく投入! 待ち合わせ場所のコンビニ駐車場に入ってきたSA22Cは、記憶の中のサイズよりはるかにコンパクトで、何よりも低かった。 取材車両は後期型のNAモデル、SE...
View Article「350馬力の13Bロータリーを積んだ軽トラ!?」異次元レベルの爆速キャリィ、その全貌に迫る
アクセルを踏むのが恐ろしくなるロータリーロケット ここまでやっていても完全合法仕様! 注目度抜群のイエローボディに、スパルタンでレーシー(!?)なガンダム系エアロとGTウイング…。一言で“理解不能”だ。なにせベース車両はシルビアやGT-Rではなく、農家御用達のスズキキャリィなのである。手がけたのは愛媛県の老舗チューニングショップ“RSフィースト”。早速、細部を見ていく。...
View Article「セダンで1100馬力!?」直線番長すぎるオートマのJZX100マークIIに迫る!
心臓部は2JZ改T88-34Dタービン+NOS仕様! 400メートルを9秒042で走破するポテンシャル 「ATでドラッグに挑戦する」ことに拘り続け、JZX100マークIIで10年以上戦い続けているオーナーカーの登場だ。0-400mのベストタイムは9秒042。シームレスのAT仕様とはいえ、尋常ではない速さを持つモンスターマシンである。...
View Article「トヨタの冒険的すぎる野心作!?」世界遺産級の初代スプリンターカリブ限定車と遭遇!
絶滅の危機に瀕してる国産RVの草分け的モデル 超レアな前期型ホワイトリミテッドを捕獲! トヨタ初のFF車、初代ターセル(コルサ)がエンジン縦置きということは知っていたが、まさか2代目もそうだったとは…。マニア車好きとしてはお恥ずかしい限りだが、そんな2代目ターセルをベースに開発されたのが1982年8月登場の初代スプリンターカリブだ。...
View Article「営業バンがコーナリング番長に大変身!」サクシードを覚醒させる老舗のメソッド
プロサクもメイキング次第で大化けするんです! 気の利いたオリジナルパーツを多数開発 JPSC(全日本プロボックス/サクシード選手権)への参戦も意欲的にこなしている“ウォーカージャパン”。古くからジムカーナを始めとしたモータースポーツに参戦&サポートを続けることで知られる同社は、プロボックス&サクシード専用ブランド「アレスト」を立ち上げ、本気の体制で挑んでいる。...
View Article「アーティシャンスピリッツはレクサスLBXに注力!」名門らしいコンプリートエアロは必見だ!!【東京オートサロン2025事前情報】
2025年最もアツいスポーツモデル!? エアロのみならずマフラーも展開予定! 日本のみならず、北米でも絶大な人気を誇るエアロチューナーの”アーティシャンスピリッツ”。これまでは大排気量車へのアプローチがメインだった同社が披露するのは、標準車とモリゾウRR、2台のレクサスLBXだ。...
View Article「女子オリンピック選手の愛車はゴリゴリのハチロク改!?」BMXライダー大池水杜のAE86ドリフトライフに迫る!
乗り物というジャンルのモノならなんでも乗りこなす! 今後はモータースポーツにもチャレンジか!? 子供の頃から父親のバイクの後ろに乗るのが大好きだったと語ってくれたのは、現在、プロのBMXライダーとして活躍する“大池水杜(おおいけ みなと)”さん。2021年には東京オリンピックで7位入賞を果たしたオリンピアンで、2024年のBMXワールドカップではシリーズチャンピオンに輝いたライダーだ。...
View Article「C34型ローレルにL28改フルチューンユニットを搭載!?」L型エンジンが好きすぎる男の物語
オーナーの深すぎるL型エンジンへの愛情がこのC34を作り上げた 2バルブターンフローLOVE! あくまで主役は心臓部のL型だ 今を去ること約25年前。まだ“JUNオートメカニック”のファクトリーが東京都練馬区(現在は埼玉県入間市)だった頃、このローレルのオーナーがL28エンジンのチューニングを依頼してきた。...
View Article