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「4万円で20馬力アップ!」FL1型シビック用のブーストアップモジュールを見逃すな!

3万9600円〜でブーストアップが可能! スロコン機能付きのパワスロもスタンバイ アクセルレスポンスを自在に制御するスロットルコントローラーとしての機能はもちろん、アクセル開度に応じた適切なブースト圧制御によってパワーアップまで実現するブリッツの”パワスロ”シリーズ。このアイテムが、FL1型シビックに対応した。...

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「フジツボの人気アイテムが適合拡大!」R33用チタンボンネットステー登場!!

エンジンルームの美観向上に大きく貢献 軽量化にも寄与してくれる高機能パーツ! エキゾーストパーツからキャンプギアまで多彩な製品展開を続ける“フジツボ”から、R33スカイライン用のチタン製ボンネットステー「EXH+ HOOD SUPPORT」が発売された。...

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「600馬力のY32シーマは過激すぎる!」フルチューンRB26サウンドを響かせるネオVIP仕様

エンジンはヘッド加工まで行なったフルチューン仕様! 並みのチューニングカーでは太刀打ちできない快速Y32...

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「アルテッツァにRB26DETTを搭載!」600馬力オーバーの戦闘力を公道で解き放て!!

完全車検対応のアルテッツァ改RB26DETT仕様! 心臓部は600馬力オーバーで異次元の加速性能をゲット! パッと見は普通のSXE10アルテッツァ。しかし、エンジンルームを覗くとそこには何とRB26DETTが鎮座しているではないか! この仰天チューンドは、エンジンスワップ専門店として高い知名度を誇る愛知県の“C&Yスポーツ”が製作したものだ。...

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「22年ぶりに打ち出す新スタイル!」独自のエアロ哲学を集約したバリス渾身のS2000用キットの全貌

時空を超えたワイドボディ ステップアップも考慮された高機能キット 世界中のホンダフリークを魅了し続けるS2000。エンジンからフレームまで全て専用設計という贅沢な作りは、コストや効率が優先される現代においては実現不可能とすら言える。そのバランスに優れたパッケージから産み出されるソリッドな走りに磨きを掛けるべく、多くのチューナーがカスタマイズに着手してきた。...

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「2台のアルシオーネVRターボを所有する変態オーナーの愛機」1.8L+3速ATにゾッコン!

80年代のゲーム画面みたいなデジタルメーターが斬新すぎる! 1.8Lターボと3速ATの組み合わせが非常に良い AA型レオーネベースの2ドアスペシャリティクーペとして誕生したAX型アルシオーネ。1985年6月に発売され、当初1.8Lフラット4SOHCターボのEA82型エンジンを載せる4WDモデルVRターボ(AX7)と、FFモデルVSターボ(AX4)の2グレードで展開した。...

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「2.1Lフルチューン仕様の強烈EK3型シビック登場!」タイプRの内外装フル移植で見た目も一新

B20B改+B16Aヘッドの2.1Lユニットを搭載! 過激チューンでレーシングなカスタムを追求 久々に魔改造VTECの登場だ。このクルマ、ベースはEK3(お買い物仕様のOHCモデル)なのだが、中身はまんまEK9シビックタイプR後期仕様なのである。「EK9のボディがかなりくたびれていたので、程度の良いEK3を買ってきて足回りや内装パーツなどごっそり入れ替えました」とオーナー。...

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「マグネシウム鍛造で世界最軽量を実現」アルミ鍛造の2/3という軽さを実現した『フォージングR Mg』の全て

AE86で頂点を目指すために生まれた逸品! 15インチの9.5J&10Jホイールの中で最軽量を達成 このモデルを超えるホイールは存在しない。このサイズでは世界でもっとも軽いのだ。そのために採用したのがマグネシウム鍛造という材質・製法である。...

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「耐久性と軽さを高次元で両立!」名門サードがGRカローラ用のチタンマフラーを発売!!

人気のTi-Zシリーズに待望のGRカローラ用モデル! 保安基準適合ながらレーシーなチタンサウンドを実現 サードが展開するエキゾーストシステムの頂点「Ti-Zマフラー」シリーズに、待望のGRカローラ用モデルが追加設定された。...

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「モチーフはプロドライブのP25!?」イグニッションモデルからカスタム仕様『22B』のスケールモデルが登場!

STIの傑作モデルが1/18スケールに! スタイリッシュなライトチューンスタイルを表現 精巧なディティールのスケールモデルカー作りで知られる“イグニッションモデル”から、1998年3月にSTiが400台限定で発売した「22B-STiバージョン」の1/18スケールモデルが登場した。...

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「ヴェイルサイド最強伝説のスタート地点」世界の衝撃を与えたMR-Sワイド仕様!!

完全ボルトオン装着で即コンプリートカーへ変身 ヴェイルサイドを代表するフルコンプリートボディキット『Fortune』シリーズの栄えある第1作目が、この”MR-S Fortune MODEL”だ。東京オートサロン2001の話題を独占したチューンドの全貌をここに紹介する。(OPTION誌2001年4月号より抜粋) オートサロン2001で注目を集めたフォーチューンの処女作...

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「見た目は普通のS30Zだけど・・・」中身は圧倒的な速さと快適性を実現したRB26DETT仕様!

イージードライブを可能にするフルコン制御のS30Z改RB26仕様 どんな時でもセル1発始動、気難しさは一切なし! “JUNオートメカニック”と言えば、泣く子も黙る技術力で国内はもとより世界中から作業依頼の絶えない技術屋集団だ。ボンネビルスピードウィークを始め、世界中のイベントに参加しては数多くの記録を樹立してきたことでも有名だ。...

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「マッドマックス仕様のGT-R、現る!?」直列ツインターボ仕様のBNR32が吠える!

トルク特性を大幅に改善する驚異の直列ツインターボ仕様! ボンネットから突き出すT88タービンの衝撃...

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「SR20エンジンを9000rpmまでぶん回す!」NAハイメカチューンのS15シルビアが熱すぎる

鋭いレスポンスと常用8000rpmオーバーで実現する快感フィーリング! SRエンジンと言えばターボチューニングが主流だが、コアなNAファンが居るのも事実。E・SR(※)の星代表もNA仕様SRのフィーリングに魅せられた人物の1人だ。(OPTION誌2006年5月号より抜粋) 軽量化無しでもブーストアップ仕様と戦えるメカチューンS15!...

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「軽量化命のアルトワークスが速すぎる!」車重600キロで160馬力は強烈だ!!

軽自動車チューンのキモはやはり軽さだ! 耐久性を損なわないサーキット周回スペック...

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「オープンエアで軽快な走り。嗚呼、青春のスターレット!」スポーティモデルSiのキャンバストップ仕様に乗った

1.3LのNAで100馬力の名機4E-FEを搭載! CMソング『パヤパヤ』を覚えている? 2代目FFスターレットとなるEP82は1989年12月に登場。先代EP71のモデル末期(1988年8月)に追加されたキャンバストップ仕様が、引き続きEP82にも用意されていた。...

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「ファンからの要望に応えてスプーンの鉄板アイテムが復刻!」B型・F型・K型エンジン用のカーボンプラグカバー登場!!

スプーン謹製のプラグカバーがリニューアル エンジンルームにスプーンイズムを注入せよ! 2024年5月に発売されたK20C用を皮切りに、順次ラインナップの拡大がアナウンスされていた“スプーン”の「カーボンケブラー製プラグカバー」。そんな売れ筋アイテムに、B16B/A、B18C、F20C、K20A用モデルが登場した。 B16B/A,B18C F20C K20A...

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「アオシマの『楽プラ』にカスタム仕様のRZ34登場!」シャコタンスタイルも楽しめるお手軽プラモを見逃すな

アオシマが放つリーズナブルプラモの決定版! 選択式でローダウン仕様に仕立てることも可能 「塗装不要、接着剤不要、お手頃価格」というコンセプトで展開されているアオシマの「ザ・スナップキット」シリーズに、ローダウン機構とカスタムホイールを備えた「ニッサン RZ34 フェアレディZ カスタム」が登場した。...

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「それでもキミは第二世代GT-Rを求めるのか・・・?」ボディは錆や腐食との戦いだ!

レストア事業を通して積み重ねた膨大なノウハウ! 30年モノのボディは悲惨な状態になっている!? カーボン製ボディキットの開発をきっかけに、自社でボディファクトリーの運営をスタートさせた“ガレージアクティブ”。これにより、お客さんの事故トラブルやリフレッシュ&レストアをワンストップで対応できるようになった他、フルストリップ状態から仕上げたコンプリートカーの提供も可能となった。...

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「13Bロータリーで1600馬力・・・!?」爆速すぎるホットロッドFD3S、ここに誕生!

1622馬力という驚異のパワーを麗しきタンジェリンボディに秘める インテリアまで緻密に作り込まれたフルカスタムFD3S 90年代の後半、アメリカのドラッグレースシーンで下剋上を巻き起こしたのが、実は日本車。軽量な車体に極限までチューニングされた大馬力エンジンを積んだ日本車が、ゼロヨンで伝統的なマッスルカーを打ち負かす! そんな姿に多様なバックグランドを持つ国民達は熱狂した。...

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