「2代目ソアラの魔力を再検証」新車登録台数13万台! 80年代を代表するハイソカーに乾杯
F31型レパードはライバルなどではない! “ザ・ハイソカー”の立ち位置を不動にした2代目...
View Article「日本最速プロボックスの全て」筑波を1分7秒で周回する狂気の仕事グルマがヤバい!!
筑波で堂々の1分7秒912をマーク 心臓部はハイコンプNA仕様で150馬力! これまでプロボックス&サクシードでの筑波最速タイムは、2018年12月のJPSC(全日本プロボックス/サクシード選手権)で記録された1分7秒824。ハートアップワールドのプロボックスでターザン山田がマークしたのだが、NAでなくボルトオンターボ仕様(ヴィッツターボ純正タービン改ハイフロー仕様)だった。...
View Article【粟野如月コラム】今年のオートサロンは愛車を2台展示の豪華体制!【KISA’s DRIFT LIFE vol.120】
東京オートサロン2025閉幕! 今年は愛車2台が幕張メッセに並びました! 年明け早々のお祭り『東京オートサロン2025』に参加してきましたよー!今年はインバウンド効果なのか、例年以上に海外からのお客さんが本当に多かった印象。とにもかくにも大盛り上がりの3日間となりましたが、今回は東京オートサロンの模様を私目線でお届けします! 毎年お世話になっているブレーキメーカー「JBT BRAKE...
View Article「このいすゞジェミニは最先端すぎる!」最新フルコン&センサー投入で街の遊撃手をレストモッド!!
不調を抱えたチューンド旧車も復活! 最新フルコンが引き出す旧車の新境地 軽量ボディに1.5L・SOHCターボを搭載し、1985年に誕生したジェミニ・イルムシャー。1988年にはNAツインカムの1.6イルムシャーも追加されたが、今回の主役はエンジンチューニングが施されたターボモデルだ。...
View Article「レクサス並みの快適性を秘めたセリカLB!?」父親へのプレゼントとして製作されたレストモッド仕様が凄い!
往年の高級車で現行車レベルの快適性を実現! ドア開閉時の音からして違う!? 気鋭チューナー“ダディモーターワークス”で製作されたこのRA35型リフトバック(LB)のコンセプトは、快適性をレクサスと同等レベルまで向上させるというハードルの高いものだ。...
View Article「リフレッシュついでの400馬力が最適解か!?」老舗トップフューエルが提唱する現代的S15シルビア調律術!
チューニング前のオーバーホールは必須 今やリフレッシュやチューニングの手法は無限大! 現役のチューニングベースとして高い人気を維持するS15シルビア。シルビア系の最終型モデルということで、旧車という位置付けはなされていないが、すでに最終型ですら生産から20年以上が経過。ほとんどの個体で各部の劣化が進んでいる状況と言っていい。...
View Article「FL5シビックタイプRはタービン交換で大化けする!」悶絶級のパンチ力を秘めた合法420馬力仕様に迫る
シーン問わずに痛快かつ快適! パンチ溢れる420馬力のリーガルチューンド ストリートからサーキットまで走るステージ問わずに楽しめるリーガルチューンをコンセプトに掲げ、FL5型シビックタイプRのチューニングに取り組んでいる“ジェイズレーシング”。歴代シビックで、その技術をいかんなく発揮してきたホンダ車チューニングの名門だ。...
View Article「ランエボと同じ4G63ターボを搭載!」RVRのモデル末期に投入されたエボリューションモデルは特別だ!!
RVRのモデル末期に投入されたエボリューションモデル 前置きインタークーラーの採用が本気の証! レクリエーショナル・ビークル・ランナーの頭文字を取ったRVR。1991年2月に登場し、1994年9月のマイナーチェンジで4G63ターボを搭載する3つのスポーツモデル、X3、スーパースポーツギア、スーパーオープンギアが加わった。...
View Article「星型で攻めるか? それとも王道デザインか!?」MIDレーシングの最新5スポークホイールを考察
フラットディスクで魅せるTR50、鮮烈なグリーンがアクセントのR50タイプS 王道5スポークの進化系...
View Article「お豆腐まで1/64スケールで完全再現!?」オートアートから頭文字Dの藤原拓海AE86モデルカーが堂々デビュー!
マシンに加えてお豆腐まで再現! 作品初期仕様と最終仕様の2種類を設定 超精巧なモデルカー製作で知られる“オートアート”から、頭文字Dの藤原拓海AE86を再現した1/64スケールのモデルカーが発売された。...
View Article「カプチーノ&ジムニーを所有する変態F6Aマニア!」最新スペックでオンロードもオフロードも楽しみ尽くす!!
細部の美しさや素材のチョイスにも拘る 名機F6Aチューニングはまだまだ面白い! オンロードとオフロード、それぞれのシーンで高いパフォーマンスを発揮する“遊びグルマ”として未だ根強い人気を誇るカプチーノ&ジムニー。そんな2車種をベースに、まさに機能美の極地と言えるほどのクオリティまでリファインを施したのは新潟県の“デザートイーグル”だ。...
View Article「RE雨宮シャンテ伝説」現代に蘇った13B改NAペリ仕様の超軽量マシン!
東名レース時代の名物チューンドをリバイバル フルコン制御の13B改NAペリ仕様が吠える! RE雨宮が東京オートサロン2016で発表した“RE雨宮スーパシャンテ13B”。東京国際カスタムカーコンテストでは最優秀賞に輝き、その後は全国各地のカーショーに引っ張りだこ。OPTION誌でも、登場するたびに読者から大きな反響が寄せられるほど注目を集めたスーパーチューンドだ。...
View Article「SW20と何処までも・・・」オーナーの想いを老舗ショップが支え続ける!
気分でタービンを切り替えて走りを楽しむ!? MR2のネガを消した自慢の快速ストリートスペック!...
View Article「おばちゃんグルマが65万円で超覚醒!?」名門ショップのターボエンジン換装メニューが正義すぎる!
同形式エンジンスワップなので改公認も不要! 100台以上の作業実績を誇る必殺メニュー 軽自動車を主軸とし、技術と設備を充実させながら質の高いチューニングを提供し続けている“ハーフウェイ”。そんな同社のヒットメニューが、NAしか設定のないダイハツエッセ(L235S)に同形式のターボエンジンを換装するというものだ。...
View Article「元トップレースクイーンが溺愛するEG6型シビックの全貌」自分でエンジン洗浄&塗装のお手伝いをして完全復活へ!
東京オートサロン2025出展までの軌跡 次回は人生初のサーキット全開走行か!? サンデーレース仕様のEG6型シビックを購入した元トップレースクイーンの沢すみれさんが、自分好みのチューニングカーへと仕上げていく“ヨコハマタイヤ”と“WEB OPTION”のジョイント企画『沢すみれのEG6チューニングプロジェクト』。...
View Article「HKSのR35GT-R用デフオイルクーラーが進化した!」新採用のブラックメッシュホースが軽量化に貢献!!
従来モデルのメッシュホース比で38%の軽量化! 富士のテストでは約37度のデフオイル温度低下を確認 HKSが展開しているR35GT-R用デフオイルクーラーが、軽量ブラックメッシュホースを採用した新仕様へとリニューアルを果たした。 コアは従来品と同等ながら、新作のブラックメッシュホースが従来品に比べてマイナス38パーセントの軽量化を達成している。 コアへ走行風を導くCFRP製エアダクトが付属。...
View Article「伝説の名機“RB26DETT”誕生秘話」第二世代GT-RはV6エンジンの可能性もあった!?
「RB26DETT」は量産型レーシングエンジン! BNR32のエンジンはV6だったかもしれない...
View Article「R35GT-Rすらも撃墜できる1000馬力のSUV、見参!」HKSの改造魂が作り上げた超絶モンスタースペックに迫る
最高出力1014馬力の日産パトロール! ドバイの砂漠を最速で駆け抜けるために 5mオーバーの全長と1.9m超の全幅を持つ堂々としたボディに、4.8L直6DOHCのTB48DE型エンジンを搭載する5代目の日産パトロール。ノーマルのスペックは245ps/40.8kgm。ミッションは、国内仕様では5速ATのみの設定だったが、海外仕様では5速MTも用意されていた。...
View Article「世界で一番美しいJZA80スープラかもしれない・・・!」ボルト一本にまで拘った究極系チューンドの全容
各部の作り込みは芸術の域! JGTCのスープラが一人の少年に夢を与えた フェラーリのロッソコルサに染め抜かれたJZA80スープラ。オーナーのエンリケ・ムニョスは、テレビゲームのCGクリエイターを生業としている。エンジニアだった父親の影響を受け、子供の頃から身の回りにコンピュータがある環境で育った。専門誌に掲載されたコードを打つことに没頭する少年だったと言う。...
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